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公務員の志望動機について 私は現在大学4年生で今度、地元市役所(一般行政)の二次選考で面接があります。その時に言うつもりである志望動機を考えましたが、面接官に納得してもらえるか不安で仕方ありません・・・

そこで皆様が私の志望動機を読んで感じたことや、改善すべき点についてアドバイスをお願いします。また、以下の志望動機から予測できる突込みも教えていただけたらありがたいです。



「志望動機」
多くのことでお世話になった○○市で今度は市の職員として市民サービスを提供する側に回り、○○市に住んでいる人やこれから住む人たちに○○市の素晴らしさ伝えていきたいと思い、志望しました。私は生まれた時からずっと○○市に住んでおり、幼い頃は市営住宅に住んだり、高校時代甲子園に出場したときには市から援助金を頂くなど、市の全面的なサポートがあってこれまで○○市で快適な暮らすことができ、また○○市に対する深い愛着が沸いたのだと思います。このように、一分野に限らず、様々な面で地域住民の暮らしをサポートすることにより、地域住民への貢献度は大きくなると思います。そこで、今度は私が○○市に住んでいる人やこれから住む人が私以上の愛着を持ってくれるような素晴らしい街を作り、住民の皆様のお役に立ちたいと考えています。


多くの方々から意見をいただきたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

一次試験合格おめでとうございます。


市役所職員をしているものです。

志望動機を拝見した印象は「何がしたいのかよくわからない」です。市役所職員ならば市民の役に立つということは当然のことなので、“どう役に立つか”が重要となってきます。その点については具体的でないのです。
例えば「甲子園に出場した時に受けた支援への感謝が忘れられないので、次世代を支援できるような仕事をしたい」とか「市営住宅でお世話になっているとき、たとえ夜中であっても駆けつけてきてくれたような誠意ある職員を目指したい」とか具体的なほうがいいです。そうすれば、次に希望部署をきかれたときも「スポーツ振興のほうへ」「住宅管理のほうへ」などと答えやすいですよ。

頑張ってくださいね^^
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