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ある物質からある物質に化学変化をさせたときに、収率って出ますよね?その収率について質問なのですが、
・理論収率は、理論から出した最大に得られる収率。
・有姿収率とは、純度を換算せずに得られた化合物そのものの収率。
・純度換算収率とは、そのままで純度を換算したもの。
ということは理解できました。

そこで、対理論収率という言葉を聞きましたが、理解できません。対理論収率とはどういう意味なのでしょうか?お恥ずかしい質問だとは思いますが、ご教授お願いします。

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A 回答 (1件)

理論収率として、50%(と考えることができる)という反応が


世の中にはあります。

例えば、Canizzaro反応。ベンズアルデヒド(PhCHO)を例にすると
2・PhCHO → PhCOOH + PhCH2OH
ですので、ベンズアルデヒド1molからできる安息香酸(PhCOOH)、ベンジルアルコール(PhCH2OH)は
0.5molづつ、すなわち、理論収率は各々50%です。

仮に2molのPhCHOで実験して、PhCOOHが0.9mol、PhCH2OHが0.89mol得られたら、
理論収量はそれぞれ1molなので
PhCOOH:90%、PhCH2OH:89%
というあらわし方ができますよね。
これが、対理論収率、ということなのだと思います。
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