アレルギー対策、自宅でできる効果的な方法とは?

矢田亜希子さんが主人公の「雪国」についてですが、オチがいまいちよくわかりません!!あれは本当に矢田さんの友達のマミ?でしたっけ??がみんなを殺していったのですか??

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A 回答 (3件)

私もいろいろと解釈について考えてみました。

解釈は二通りあると思うのです。
ホラー風に書いてみますので、怖いのが嫌いな人は読まないように。

【Scene】ラストシーンの映像は鮮明ではなかったのですが、それは目をこらすと、<首なし>女性が雪山をとぼとぼとあてもなくさまよっている映像なのです。それがエンドだったことを考えると、それはビバークさせた親友のマリと考えるのが妥当だと思います。
マリは復讐を果たして雪山をさまよっている、ということだと思います。映像が不鮮明なのは解釈を多様にする意図があると思われます。

【Scene】矢田亜希子役のミサは生き残った遭難者たちが、ひとりひとり次々と死んでいくさまを見て、恋人とセットしておいたビデオカメラの録画映像を見ます。すると、恋人の背中に斧を振り下ろす女性がでてきます。そして、怖くなってビデオをほうり投げるのです。
そして、「私じゃない、私じゃない」と叫びながら毛布を取ると、自分の服装は親友のマリ、つまりビデオで斧
を振り下ろした女性の着ていた白い服を着ているのです。


【解釈1】これをどこからミサの夢と判断するかで、解釈は分かれます。ひとつは、恋人が斧で殺されているところで、ミサは意識を失う、つまり夢を見るのです。イントロの話「遭難して死んだ友人は眠っている間に自分が掘り起こして隣に寝かせた」の効果がここで現れるのです。親友のマリの服を着て、眠っている間に自分が次々と殺したんだと。そして救助隊が現れ、「いったい、どうしたんだ」とミサを抱き起こします。雪山に散乱した死体。
これは、雪山、吹雪を考えると、夢と判断するのが適当です。雪山、吹雪、遭難。それほど、簡単に救助が現れるわけはありません。そして、一瞬夢が覚め、再び「キャー」という叫び声をあげるミサ。つまり、そこにはマリが復讐の念で襲い掛かっているわけです(映像は解釈の自由を残すためと、恐怖感をあおるために映し出されません)。
そして、冒頭で説明したように、<首なし>のマリが吹雪の雪山をさまよっているシーンが映しだされます。
私としては、注文とし、ここで<首なし>マリが血のついてショベル(自分の首を切られた)を引きずっていれば文句なしに、【解釈1】をお勧めします。


【解釈2】ミサは夢を見つづけないで、現実であるとする解釈。これは【解釈1】で説明した通り、いろいろと疑問点がわいてくるので私としては、あまりお勧めできません。なぜなら、<首なし>マリの解釈が不能となってしまう。また、イントロの話「遭難して死んだ友人は眠っている間に自分が掘り起こして隣に寝かせた」の効果はホラーの場合、観ている人への安心効果なのであり、それを覆す恐ろしい現実というのがホラーの鉄則であるはずで、夢で自分が殺したとするのは、恐怖を感じるミサ=視聴者の理性への働きかけでしかなく、ホラーものである以上、理性を超えた、科学を超えた超常現象、怨念、恨みという恐怖を見るものに残像として与える必要があるのです。そして<世にも奇妙な物語>である以上、自分が寝ている間にやったという科学的に証明できてしまう解釈では、面白みに欠けると言わざるをえないでしょう。
つまり、雪に埋められ、ショベルで首を切られたマリは怨念となって雪山をさまよっている、というふうに解釈したほうがホラーとしては面白いのです。いまもマリは血塗られたショベルをもってさまよっているかもしれません。ほうら、パソコンの画面のくぎ付けのあなた。あなたの後ろには・・・・・。
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#1の方と同感です。



【ポイントとなる描写】

・マリの持ち物であった「白い服」にいつのまにか着替えていた。(これが犯行時の服装)
・マリの指先のマニキュアと、いつのまにか同じに塗っていた(これが犯行時の手の状態)
・救助隊に助けられた時、意識が混濁し、自分が誰であるのかよくわからない状態(マリの意識の残り?)だった
・たとえ話。(テントの外に埋めた死体が、いつのまにかテントに戻ってくる。が、ビデオで見てみると、それは生き残った方が、毎度掘り返してわざわざ連れてきていたからだった。それも”無意識”に。)つまり、「犯人」は「外」からくるのではなく、「内」にいる、というたとえ、ではないかと思います。


#結果的にでも友人を殺してしまった後悔の心が、「マリ」の恨みを晴らすにはどうしたらいいか考えて、眠っている(無意識状態の)うちに犯行におよんだか、それとも、マリの怨念が本当にのりうつっての犯行なのかまでは定かではありませんが。
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マミじゃなくてマリと聞こえたような…。


あれはマリではなくて矢田さんの役の人物がみんなを殺したと思います。
最後に死んだ男性が刺された時ビデオを撮っていて
それを矢田さんが見たときに
白い服の女性が刺していましたよね?
私にはそれが矢田さんの服装と同じに見えました。
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映画またはビデオをご覧になった方、教えて下さい。
第一話の「雪山」の意味がさっぱりわかりません。
あれは、こういうわけでこういう意味のお話なんだよ、と解説いただければ、幸いです。
主な疑問点として、
・どうして矢田亜希子さんが演じる女性は、山小屋に、もうひとりいるってわかったのか?クラッカー並べて、ひとりで納得、その後みんな納得してましたけど、よくわかりません。
・山小屋に余計にいたのは誰なのか?この余計な人(?)が、男性2人を殺したんですよね。ビデオに女性が写ってましたけど、誰なのでしょう? 矢田さん演じる女性の友達の幽霊だったのでしょうか?
・矢田さん演じる女性が救助されたとき、山小屋はなく、まわりでみんな死んでいましたが、山小屋は幻想だったのでしょうか?
・遭難した2人の男性の話(埋めた友人の死体を、自分で掘り出していた)がでてきましたが、この「雪山」の話と何の関連性があるのでしょうか?
等々、疑問がいっぱいでてきます。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

あとクラッカーの部分だけと言われるとまたまた回答したくなってしまうのですが、ご迷惑でしょうか??

私はこのテのストーリーが結構好きなので、回答してしまいます。お許しを!!
必要なければ、もう流してください。

●●●以下、ネタバレになりますので、注意してください。●●●

○DさんはAさんを起こしに行くんじゃないのかって

言いかえると、「矢田さんは部屋を斜めに進むとかして、大杉さんを起こすだろう」ということですよね
やはり、矢田さんが4番目(D)というところがポイントだと思います。

●矢田さんが意識している行動
私は4番目なので、5分経過すれば、壁つたいに行って次の隅にいる1番目の大杉さんを起こして、その場で寝た。

●矢田さんの意識していない本当の行動
3番目の人に起こされて次の人を起こそうとするまでは、意識しているが、次の1番目の人を起こそうとする時点で無意識となり、部屋の中を斜めにいく等してひとつ隅をとばして、1番目の大杉さんを起こして、その場で寝た。10回順々に繰り返して、宝田さんに起こされた時点では、意識した自分に戻っていた。

矢田さんしては、「ひとつ隅をとばして1番目の大杉さんを起こしているという意識は全然ない」ということです。したがって、もう1人誰かいるのではないか!?いや、絶対にいるはずだ、という恐怖につながります。なおかつ、それに気付くのは、矢田さんしかいないことになり、クラッカーでの説明の場面になるわけです。意識としては、「自分は、斜めになんか歩いていない」という意識しかないわけですから。

ストーリー全体として、もう1人誰か(この場合は矢田さんの友達の幽霊)が、部屋にいないとつじつまが合わないと思われることも、実は、自分(矢田さん)が、無意識のうちに行っていたという恐怖を描いています。言いかえれば、矢田さんの無意識が友達の幽霊をつくりだそうと行動し、それに自分を含め、みんなが恐怖におののいているということです。

いやいや、それにしても、こんなにみっちりビデオを観た経験はあまりありません。「よくぞこんな楽しい質問をしてくださいました」という思いでいっぱいです。ありがとうございました。

あとクラッカーの部分だけと言われるとまたまた回答したくなってしまうのですが、ご迷惑でしょうか??

私はこのテのストーリーが結構好きなので、回答してしまいます。お許しを!!
必要なければ、もう流してください。

●●●以下、ネタバレになりますので、注意してください。●●●

○DさんはAさんを起こしに行くんじゃないのかって

言いかえると、「矢田さんは部屋を斜めに進むとかして、大杉さんを起こすだろう」ということですよね
やはり、矢田さんが4番目(D)というところがポイントだと思い...続きを読む


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