プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

おいしそうな映画

かもめ食堂が大好きです。
料理がおいしそうで、なおかつ良作な映画を探しています。
思い浮かんだのは荻上直子監督作品とホノカアボーイ、南極料理人です。
邦洋は問いません。見た後にその料理を食べたくなる、そんな映画を教えてください。

A 回答 (5件)

フライドグリーントマト


http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD7840/

ご希望の感じかは解りませんがジブリも食べ物はかなり美味しそうですね。
自宅で青魚とカボチャのパイとか作ってしまいました…。(ニシンが季節じゃなくて売ってなかったので)

映画を探すのに、逆にレシピ本からたどると言う手もありますよ。

「シネマ食堂」

「シネマテーブル『映画の中のレシピ』」

「シネマ・スイーツ」

などなど。映画の中の食べ物やレシピを掲載した本があります。
そこから気になる映画を探してみては。

私は割と絵本や童話の中の食べ物とか大好きなんです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

フライドグリーントマトは気になってたので見てみます

ジブリも確かにおいしそうな料理とかおもしろい料理が出てきますね
魔女の宅急便の食べ物はなんだか嗅覚まできそうです

お礼日時:2010/07/06 13:07

「恋人たちの食卓」


94年台湾作品。台北を舞台に、一流ホテルの名シェフだった父親と、男手一つで育てられた3人の娘それぞれの恋愛模様が繰り広げられるヒューマン・コメディ。監督は「ラスト、コーション」や「ブロークバック・マウンテン」などの名匠アン・リー。100種類以上にも及ぶ超豪華な中華料理の釣瓶打ちで、空腹時には正視できません(笑)。とにかく冒頭シーンから引き込まれます。

「バベットの晩餐会」
87年デンマーク作品。19世紀後半のデンマークの寒村を舞台に、質素な生活を送っているプロテスタントの老姉妹と、カトリックの国フランスからやってきた一流女性シェフとの出会いを描くガブリエル・アクセル監督作品。素晴らしい料理が頑なだった登場人物達の心を溶かしていくという、奇跡のような情景を描き出した傑作です。88年度アカデミー外国語映画受賞作。

「金玉満堂 決戦!炎の料理人」
95年香港作品。香港の名門レストランを舞台に展開する、元名料理人たちと悪の料理人軍団(謎)との壮絶バトル。アクション派の雄ツイ・ハーク監督が仕掛けるコメディで、奇想天外な調理法の数々とおバカなギャグが炸裂する快作です。

「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」
2007年アメリカ作品。米国南部の田舎町のダイナーで働くウェイトレスで、パイ作りの名人でもあるヒロインが直面する数々の出来事。その時折の気分で作るパイの数々がアイデアに満ちていて実に美味しそうです。ヒロインが勝手に付けるパイのネーミングも絶品。エイドリアン・シェリーの演出は丁寧で、ストレスなく見ていられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おいしい人生のつくり方
ストレスなく見れるのは嬉しいですね
パイ好きなので是非見てみます

お礼日時:2010/07/06 13:04

かもめ食堂、ホノカアボーイ、南極料理人、どれもいいですね。

お腹がすきますよね!
すでにご覧になったかもしれませんが、同じ荻上監督の「めがね」もかなりおいしそうな料理がたくさん出てきました。あとは「プール」とか。(監督違いますが)最新作の「トイレット」も、料理が出てきそうなので注目ですね!

あとは、邦画だと「ジョゼと虎と魚たち」は、料理はテーマではないですが、卵焼きや焼き鮭などの家庭料理がとてもおいしそうに撮られていました。洋画では、

「ショコラ」
20年代初頭のフランスの田舎が舞台です。封建的な村に母娘が引っ越してきて、ショコラトリーを開店し、おいしいお菓子や料理を通して村人の心を開いていくストーリー。佳作だと思います。

「ジュリー&ジュリア」
アメリカにフランス料理を広めたジュリア・チャイルドと、彼女に触発されて料理によって自分の人生を見直す現代女性の話。おいしそうでした。

「マーサの幸せレシピ」
女性シェフが亡くなった妹の子どもを引き取り育てる話。料理が大きなウェイトを占めます。

「初恋の来た道」
これも料理がテーマではないですが、主人公の女の子が作る水餃子がとてもおいしそうでした。

「ウェイトレス」
パイを焼くのが得意なアメリカ田舎のウェイトレスの話。不幸な結婚生活への愚痴・不満が笑えます。

ご参考になれば幸いです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ジョゼとショコラとマーサは見ました
中でもマーサは大好きな映画です。

トイレットたのしみですよね

お礼日時:2010/07/06 13:00

「しあわせのかおり」という映画はおいしそうな中華料理がいっぱいです。



脳梗塞で体が不自由になった店主のために、弟子入りした元デパート社員の女性が一生懸命に料理を学んでいくあたたかい人間ドラマです。

洋画では「バベットの晩餐会」がありましたね。
亡命してきた女性を貧しい村の教会の姉妹がひきとります。
やがて、数十年後にこの女性が宝くじを当てて大金を手に入れます。
これでお別れかと、姉妹がさびしく思っているときに、女性が晩餐会を開かせてほしいと頼みます。


私はかもめ食堂もめがねも、南極料理人も大好きです。
作る過程も見られて、魅力的ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

しあわせのかおり
見てみたいと思います

かもめ食堂のシナモンロールは最高においしそうですよね

お礼日時:2010/07/06 12:57

 伊丹十三監督作品「タンポポ」


あらすじをウィキペディアから・・・

長距離トラックの運転手、ゴローとガンがとあるさびれたラーメン屋に入ると、店主のタンポポが幼馴染の土建屋ビスケンにしつこく交際を迫られていたところだった。それを助けようしたゴローだが逆にやられてしまう。翌朝、タンポポに介抱されたゴローはラーメン屋の基本を手解きしタンポポに指導を求められる。そして次の日から「行列の出来るラーメン屋」を目指し、厳しい修行が始まった。

公開当時「ラーメンウェスタン」なんて謳い文句でした。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

タイトル見て少し古そうな映画なのかな?と思いましたが
あらすじ見たら
なんとなくゆるそうで
そしておもしろそうですね
回答ありがとうございます

お礼日時:2010/06/27 15:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!