『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

私は今度、授業で「日本の母親イメージ」についてのレポートを書くことになりました。

虐待事件などが起こった時、報道が母親非難に集中するのは、その加害者である「母親」が、「母親」の規範から逸脱しているからではないか。その根底には、ある特定の「母親」イメージが存在するのではないか。

…こういった観点からレポートを書く予定です。

そこで今、「母親」イメージを取り扱う映画や本を探しているのですが、なかなかこれといったものが見つからず…

もしそういった映画や文学作品等ありましたら、教えていただきたいです!

伝統的な母親イメージ、伝統から外れた母親イメージ、どちらを取り扱ったものでも結構です。

よろしくお願いします!

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A 回答 (5件)

愛を乞う人


虐待を受けて育った女が、子どもを産んで自分も虐待してしまう。。虐待の連鎖を描く作品です。

子宮の記憶
幼少のころに誘拐された少年と家族の話。誘拐犯の女性と実の母、本当に自分を愛しているのはどちらか?みたいな話です。

ニライカナイからの手紙
お母さんと離れて暮らす女の子の元に届き続けるお母さんからの手紙。そばにいなくても、それを頼りに生きていく話です。

眉山
末期がんの母親の看病のために帰郷した娘に母が若いころの話を打ち明けます。

秘密
事故死した母親の魂が娘の体に入り込んでしまう話。こう書くと怖いですが、コメディ調で心温まるファンタジーです。

キトキト!
女手ひとつで子どもたちを育ててきた肝っ玉母さんと、子どもたちの自立の話です。

プール
タイで民宿を経営する女性と客のスローライフ。でもその女性には、日本においてきた娘がいるのですが、娘を一人にしていることに全く悪びれていない感じが、まったりした雰囲気の中で違和感でした。伝統的な母親イメージでない例として。

ベイビィベイビィベイビィ
様々な事情を抱えて出産に挑む女性たちを描くコメディ。現代的な母、伝統的な母、いろいろ出てくると思います。

空中庭園
崩壊寸前の家族の話。母というより家族の話ですが、母親が一番家族の中心的存在で、良き母であろうとする前半から、後半にかけては本音が爆発!という構成があるのでおもしろいかもしれません。

東京タワー オカンとボクと時々、オトン
母と息子モノで一番有名ではないでしょうか。たくましい日本の庶民のお母さんを体現していると思います。

愛してよ
自分の子供をキッズタレントとして成功させようとする母と、母の期待に応えようとする幼い息子の話。いわゆる「ステージママ」を描く作品として、現代的な親子の形が見られます。

千と千尋の神隠し
私は、この映画は映画(特にアニメ)における母親像、父親像を表していると思いました。子供がうしろからもたもた付いてくるのに対し「早くしなさい」「くっつかないでよ、歩きにくいでしょ」と言う母親は、アニメで見るととても冷たくひどい母親に見えますが、街中で見たら、果たしてそう思うでしょうか?映画やアニメの中の母親像が、いかに「理想の母親」として描かれることが普通であるか、また観客が、それを「普通」として認識しているかがわかる、興味深いシーンだと思いました。

ご参考までに。
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この回答へのお礼

こんなに沢山の回答ありがとうございます!

千と千尋の神隠しも、見方によっては母親像を読み取ることができるんですね!

全部は見切れないかもしれませんが、いくつかピックアップして見てみますね^^

お礼日時:2010/07/08 21:47

○伝統的な母親イメージ


『歩いても 歩いても』
監督の実母を描いた作品。同監督の『誰も知らない』との対比と共通性が興味深いです。

○伝統から外れた母親イメージ
『メゾン・ド・ヒミコ』
母性が性別をも越えます。

○非難されるべき母親のイメージっていったい何だろう、子供の幸せっていったい。
『ゴーン・ベイビー・ゴーン』
前半が退屈な長い洋画ですが、騙されたと思ってお付き合いください。
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この回答へのお礼

どれも知らない映画ですが、ucokさんの補足説明のおかげで、何となく描かれている母親イメージが思い浮かんできます。

どれもレポートに使えそうです!ありがとうございます!

お礼日時:2010/06/29 00:41

最近上映してる「告白」もそうではないでしょうか。


まだ観ていないですが、番宣とかトレーラーでストーリーの一部から知った情報ですけど、

子供を殺した犯人を捜す母親のストーリーです。
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この回答へのお礼

告白、ちょうど見たいと思っていたところです!

レポートに関わるならばますます見に行かなければ!

ありがとうございます。

お礼日時:2010/06/29 00:36

「母べえ」(2008)



主演 吉永小百合

内容

日中戦争が泥沼化しつつある頃。野上家では、ドイツ文学者の夫・滋と妻・佳代、そしてしっかり者の長女・初子と天真爛漫な次女・照美の4人が貧しくも明るく暮らしていた。お互いを「父べえ」「母べえ」「初べえ」「照べえ」と呼び合う仲睦まじい家族だったが、昭和15年2月、滋が治安維持法違反で検挙されてから苦難の日々が始まった。そんな折、滋の教え子・山崎徹が訪ねてくる。それ以降、徹は一家の手助けをするのだった…。

「かあちゃん」(2001)

主演 岸恵子

内容

山本周五郎の原作を市川崑監督が映画化。長屋に住む子だくさんのかあちゃんの、人情あふれる機微の日々を描く。
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この回答へのお礼

『母べえ』、これは母親イメージを研究するにあたり、是非とも見てみたいと思っていました!

吉永小百合がどんな風に母親を演じているか気になります^^

ありがとうございました!

まだまだ作品募集中です☆

お礼日時:2010/06/28 02:13

古き良き?時代の「母親」を描いた「映画」を


いくつかご紹介しましょう。

1952年 「おかあさん」 監督 成瀬巳喜夫 母役 田中絹代 
     家業のクリーニング店を切り盛りする母

1953年 「日本の悲劇」 監督 成瀬巳喜夫 母役 望月優子 
     子どもに依存し子どもから見捨てられる母

1957年 「米」     監督 今井正   母役 望月優子
     極貧の暮らしで身も心もヘトヘトの母

1961年 「粘土のお面より かあちゃん」 監督 中川信夫 母役 望月優子
     貧しくとも笑って困難を切り開く母

1963年 「母」 監督 新藤兼人 母役 乙羽信子
     息子のためだけに生きる母

・・・・そして

2004年 「誰も知らない」  監督 是枝裕和 母役 YOU
     父親の違う4人の子どもを置き去りにする母

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

こんなに沢山ありがとうございます!

『誰も知らない』だけは以前見たことがあります。柳楽くん?のですよね?伝統的母親規範から外れた母親を描いた作品 の代表的な作品と言える気がします。

参考にさせていただきます!

お礼日時:2010/06/28 02:09

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