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居住年数とクレジットカード審査

現在、新たにクレジットカードを作ろうと思っています。
記入事項に居住年数がありますが、現在賃貸マンションに二年半住んでいます。
しかし、マイホームを購入して今年の9月頃に入居予定です。

この場合、賃貸でニ年半住んでいるのと、持家で一年未満の場合では審査はどちらの方が有利なのでしょうか。それとも、あまり重要視されていないのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

居住年数は申込人の安定性をはかる指標です。

短期で居所をころころ変えると連絡を絶つとか、転職を繰り返すとかの可能性が高いという判断がされる場合があります。
今の段階でカードがほしいなら申込すればよいと考えます。

すでに住宅ローンの審査が入っていればそのことも審査の要素に加味されます。
入居後では住宅ローンの返済比率も加算されるので、カードの審査が難しくなることも考えておいてください。
回答としては中途半端ですが、収入や返済の内容が知りえませんので有利か不利かは何ともいえません。
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>賃貸でニ年半住んでいるのと、持家で一年未満の場合では審査はどちらの方が有利なのでしょうか。



審査基準では、賃貸の方がポイントが高くなります。
居住年数と、自己所有不動産は無関係です。
言葉が悪いですが、賃貸だろうが自己不動産所有だろうが夜逃げ・自己破産をする場合は同じです。

持ち家で1年未満だと、多くの場合「数千万円の住宅ローンを抱えている」と看做します。
手取り月収の20から35%が、ローン返済にまわりますよね。
そうだとすれば、数千万円のローンを抱えた+実際に使える手取りは65%前後の人になります。
(審査時に、各個人信用情報機関へ照会すれば判ります)
対して賃貸の場合。
手取り月収の20から35%が、家賃にまわります。
が、数千万円のローン(借金)は抱えていません。
「クレジット=信用」は、融資ではありません。
「不動産を競売すれば、元本回収が出来る」という、融資的な考えは低いのです。
(クレジットカード申し込み時に、抵当権設定はありません)

質問者さまの場合、先ず現状でカードを申し込み、新居に引っ越した時点で「変更届け」を出した方が良いでしようね。
その方が、信用はUPしますよ。
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持家で一年未満の場合が有利と思います。


賃貸住宅の場合行方をくらますことが可能、持家はローンはあっても責任があり、今後長く住み続けるはず(夜逃げしない可能性が高い)
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