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RedHat Linux9 をインストールする際に、“不良ブロックをチェックする”を選択するところがあるかと思いますが、そこにチェックを入れると(/boot swap)、不良ブロックがありましたとかでインストールができません。チェックをはずすとインストールができます。不良ブロックというのはどうゆうものでしょうか?そのままインストールした場合、どんな問題がおきますか?

A 回答 (2件)

RedHat-8.0用ですが,とても詳しい日本語のインストールガイドがオンラインで読めます.(RedHat-9でも基本的に同じです)



http://www.jp.redhat.com/manual/Doc80/RH-DOCS/rh …

システムのパーティション設定
パーティションの追加

http://www.jp.redhat.com/manual/Doc80/RH-DOCS/rh …

に説明があります.

別のHDDチェックツールでクロスチェックしても不良ブロックが検出されるようなら,ディスクを買い換えた方がいいでしょうね.
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この回答へのお礼

返事が遅くなり、大変、申し訳ありません。
参考になりました。ありがとうございました

お礼日時:2003/07/31 09:52

私もRedHat8から9に変えたとたんにHDDの不良ブロックで


エラーが頻繁に出ました。
私の場合は、下記の方法で回避できました。

1.Windowsで起動ディスクを作成する。
2.作成した起動ディスクで起動する。
3.fdiskでパーティションを削除後に、全容量を1パーティションで作成する。
 ※fdiskでパーティションを削除できない時は、RedHatの方でパーティションを削除して/と/rootとswapだけを作成後に、再度同手順2から行う。
4.FORMATを行う。
5.RedHatをインストールする。
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この回答へのお礼

返事が遅くなり、大変、申し訳ありません。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/31 09:52

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