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細胞内液の浸透圧 - 膨圧 = 細胞外液の浸透圧(吸水力=細胞外液の浸透圧)
が、低張液で成り立つ理由がわかりません。
低張液でも吸水力は0になるのではないのですか?
それが外液の浸透圧と等しくなるって

おかしくないですか?

A 回答 (1件)

吸水力には定義が必要です。

吸水力の文科省の昔の定義は「その細胞が純水に対してどれだけ吸水する圧力を持つか」です。現在の文科省の定義は「その状態で細胞がどれだけ吸水する圧力を持つか」と変わったようですね。これは全く言葉の定義が違いますからどちらを言っているのでしょう。

やや低張液に植物細胞を入れた場合には、
昔の定義なら平衡状態でも細胞の吸水力は純水に対してですから0にはなりません。その際の関係式は以下になります。
吸水力=内液の浸透圧-膨圧=外液の浸透圧

現在の定義では平衡状態では吸水力は平衡状態ですから0になります。その際の関係式は以下になります。
吸水力=内液の浸透圧-外液の浸透圧-膨圧=0 です。

文科省は重要な用語の定義を変更しても同じ用語を使用するとはとんでもないことに思えます。今の役人や学者は何を考えているのでしょう。今の学生さんはかわいそうですね。それにしても質問しっぱなしでお礼も言えないのならマナーとして人に聞くべきではないと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/04 20:17

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Q浸透圧は細胞内と細胞外で等しくない?

生物学を気ままに勉強している中年男です。
(1)浸透圧は分子やイオンの種類に関係なく、それらの溶液中(水)での濃度(mEq/L)の総和で表されると理解し、更に人体の浸透圧は細胞内と細胞外で等しいと理解してきました。
(2)ところが参考書(専門学校、大学)或いはWebで、細胞内液と細胞外液の物質(電解質+非電解質)の濃度の比較をした、よく見る棒グラフでは細胞内の方が20-30mEq濃いと表示されております。
(1)と(2)は矛盾するように思います。どなたかご教示ください。

Aベストアンサー

おそらくごらんになった資料等の比較には膠質浸透圧分が無いのだと思います。すべての浸透圧を含めますと内液の浸透圧と外液の浸透圧は等しくなります。

浸透圧の合計は電解質浸透圧+非電解質浸透圧+膠質浸透圧です。膠質浸透圧はタンバク質(ほとんどアルブミン)コロイドによる浸透圧です。膠質浸透圧は、血漿では25mmHg?ほど、組織液では23mmHg?程、細胞内液ではほとんど0?と記憶していますが、それを加えますと等しくなるのではと思います。


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