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オレフィン メタセシスの反応機構について


下の図は一般的なChauvin機構と呼ばれるメタセシスにおける反応機構かと思われますが、最初のカルベン錯体とオレフィンとのメタロシクロブタン中間体を作るときに、どうしてカルベンはわざわざ立体障害の大きいほうから反応が進むのでしょうか?真ん中の黒で囲んだ中間錯体のほうが立体的には安定と思うのですが・・・

分かる方いらっしゃいましたらご教授ください。よろしくお願いします。

「オレフィン メタセシスの反応機構について」の質問画像

A 回答 (1件)

真ん中の黒で囲んだ中間錯体も同時に生成しているのではないでしょうか?


ただ、真ん中の黒で囲んだ中間錯体は、解裂しても元のカルベン錯体(M=CH2)とアルケン(R1-CH=CH2)に戻るだけで反応が先に進まないため、有効な反応中間体では無いということだと思われます。
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