偏差値の高い大学での授業(講義)と偏差値の低い大学での授業(講義)は具体的に何が違うのでしょうか?
私は経済学部志望で、経済学部はいろんな大学にたいていは設置されているので、気になりました。
偏差値の高い低いにかかわるのは、単純に受験の難易度だけなのでしょうか?

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A 回答 (5件)

僕は自分の大学も含め、東京6大学など色んな大学の講義に潜った経験があります。


そういうの好きだったので。

その結果、言えるのは「授業に関してはどこもしょぼい」と言う事です。東大京大などは割とマジメな傾向にありましたが、かと言って授業態度の良い人ばかりではないし、先生の授業レベルもどうかなあと言うものが割とありました。
またいわゆるFランク大学にも潜ったことがありますが、授業中でも後ろの方では普通に電話をしたり、
キャンパス内では集団で歩きタバコをしたりと、これは大学と言うよりも、ヤンキー高校レベルだと感じました(僕も高校時代は学校でふざけてたりしましたが、大学ではさすがにしない、と言うか出来ない雰囲気でした。だからその辺は驚きましたね。)

要するに
(1)教授の授業レベル自体は変わらない。国公立は私立と比べればマシですがそれでもマスプロです。
評価制度もなく、研究は頑張っても授業を頑張る先生は少ないです。
よく言われるように、欧米の大学よりよほど低いと思います。
(2)学生はどこも態度が悪い(有名大はそこそこ良い。が普通中高よりずっと悪い)
(3)「有名大生のレッテル」が自身や周囲に良い影響を与える可能性はある。
(4)仮に学歴を無記名にしても優秀、非優秀の差が出る。行動力に差がある、努力に差があるから。
例えば今は経済学部生でもミルやウェバー、マルクスは授業では問いません。
でも慶応生や東大生は「教養として」普通に読んでる。
「そんなんも知らないの?だせえ」みたいな文化があるから。
逆にFランク大ではオシャレじゃないとダメ、恋人がいないとダサい、みたいな文化はあるけど、ミルやマルクスを読んでる、カッコいいなあみたいな文化は無いようでした。
そういう差が4年間で出る感じです。

あと一般的に、どの大学でも経済学部生は遊び人が多いと言われてますし事実そうだと思いますよ。
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プロ野球選手を多数輩出する野球部の練習と、その辺の草野球チームにも歯が立たない野球部の練習と、同じでしょうか。


前者はみっちり走り込みし、筋トレし、素振りキャッチボール守備練習バッティング練習、一切手を抜くことはないでしょう。
後者は試合ばかりでしょうね。
これが道理だと思います。
名前が同じなら同じなのかどうか。

勉強に於いて高いレベルで訓練されてきた新入生となんちゃって新入生とは違うでしょうね。
後者はどうせ先々経済学に触れることはありませんから、バカのままだろうが何だろうがどうでも良いでしょう。
でも前者は将来経済学を使うかも知れないし、経済学者になるかも知れないし、経産省財務省等々の大臣やトップ官僚にまでなって日本や世界を動かすかも知れません。社会的に見れば、こっちをどうでも良いように扱うことはできないでしょうね。
些末な話をするなら、後者は数学ができないために、そっち系のまともな学問には入れないかも知れません。

と、期待すると講義がド下手、でがっかりするんですが。

> 偏差値の高い低いにかかわるのは、単純に受験の難易度だけなのでしょうか?

偏差値が高い人は高くなるような生活をしていますし、低い人は低くなるような生活をしています。
偏差値は低いが偏差値が高い人以上に勉強している人は、そりゃ決定的に頭が悪いんで、色々なことを諦めざるを得ないでしょう。
概ねそれらのどういう人が集まっているのか、ということが大学の偏差値によって決まってくるように思います。地域性も加味しなければいけませんがね。
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大学の講義は、授業時間の3倍の単位数が与えられます。


授業の2倍の独学が行われるのが前提なんですね。
難関大ほど低学年時は、すそ野を広げる講義が行われるけいこうふぁあります。いわゆる教養と呼ぶ物ですね。「学問の作法」「学ぶ技術」も教わります。知らないことの知り方(教わり方じゃありません)、仮説の作り方、実証の仕方などです。
偏差値が極端に低い大学の場合は、専門に入る為の基礎学力を付けること、また勉強をするための「習慣」を付けるための指導を行われることもあります。
学ぶための技術も習いますが、学問研究を前提にしたというより、小学校の自由研究より劣るような具体的な答えがあるようなお題を与えられみたいですね。それすらここに丸投げしてきちゃうみたい。「学ぶための技術」を知ろうというお題が分からずにドリル的な結果だけ欲しがるんですね。

そういう学生を「お客さん」と呼ぶみたいですね。鍛えることは飽きらめて、無事に卒業してもらうためのフォローに徹するみたいですね。大学の関係者から学生のやる気アップの相談が来る時代です。
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今日の激務も一段落して,ちょいとNo.1に加筆です。



・レベルの高い士官学校・・・確実な基礎をたたきこむと同時に,学説史にたって「おれにはわからんが,諸君なら解決できるだろう課題」も示さなければなりません。

・レベルの低い大学・・・「どうせわかるまい;素人にはむだだ」と判断する内容は,教科書をはしょります。興味をひきそうな「色物ねた」をふって,学生の顔を向けさせることもします。

もしおんなじ授業料だとしたら,どっちがいいですか? 読者のみなさんは。
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ぼくは非常勤講師をふくめて多くの大学で講義をしてきましたが,「ちがう」ともいえますし「おなじ」ともいえる部分があります。



・学問には一定の基礎的内容がありますから(文科省が示す「学習指導要領」ほどじゃありませんが),これはどこでも外せません。

・レベルの高い大学では学生もよく聴いてくれ理解度も高いので,「やる気」になりますし「へまはできん」と自分をいましめます。教員も人間です。だから,教科書をこえた内容に言及します。そのうち,教育・研究者(自分の後継者としての大学教員)を生産できるごくごく限られた大学では,学士課程だからと手加減せずに網羅的に基礎をみっちりやりますし,くそ面白くもない学説史もやります。これが「士官学校」のちがいです。欠点は,大学院では講義することがなくなってしまい演習が多くなることです 笑。大学院になっても講義が必要というのは,「不勉強」いがいの何物でもありません。

・レベルの低い大学では,おなじ講義内容でも期末試験に教科書とノートを持ち込み可としたり,採点基準を甘くしたりします。甘いといっても支離滅裂な解答を書けばだめですが,「少なくともおれの講義の解答らしい」とわかればいくらかの基礎点をつけざるをえません。出席率を大幅に加味することもあります。
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