■2010W杯 準決勝 オランダvsウルグアイ。ファンペルシのGoalはオフサイド?■

オランダ1 - 1ウルグアイで迎えた、ファンペルシの2点目。

オランダの選手からファンペルシへのパスが出たとき、ファンペルシは確かにオフサイドポジションにいました。しかしそのパスは、ウルグアイのディフェンダーに当たってからファンペルシに届いたのですが、それでもあれはルール上、通常オフサイドとなるべきものなのでしょうか?

(厳密には、オランダの選手からのパスではなく、ウルグアイの選手からのミスパスとなると思うので)

どなたか、サッカーのルールに詳しい人がいたら、ルールにのっとって教えてください。

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A 回答 (5件)

ご質問の焦点は『DFの足に当たった』ということだと思いますので、まずその部分について。

(話がややこしくなるので、ファンペルシーはオフサイドポジションにいた、という前提で書きます)

結論から言うと『相手に当たってるからオフサイドではない』ということはありません。
現在の判定の仕方では、ボールの行方をある程度見定めてからオフサイドの笛を吹きますが、もともとオフサイドの反則は『スナイデルがボールを蹴った瞬間に発生した』という考え方です。スナイデルのキックの瞬間に反則が発生し、ファンペルシーが関与した時点でそれが確定する・・・という感じでしょうか。蹴った瞬間に反則の第一段階ですから、その後相手に当たったからオフサイドでない、ということにはなりません。

スナイデルのキックの方向がファンペルシーのいる方向とかけ離れている場合(たとえばスナイデルが真後ろに蹴ったボールが、相手に当たって正反対の方向にいるファンペルシーに渡ったとか)には少しややこしくなりますが、今回のケースのような角度だと、やはりオフサイドをとるのが普通です。


あとはファンペルシーがプレーに関与したかどうかという問題。他の回答者さんは『関与してない』という意見が多いようですが、違うと思いますよ。

オフサイドにおける『プレーへの関与』の定義は3つありますが、そのうちの『相手競技者への干渉』とは『しぐさや動きで相手競技者を惑わす、または混乱させると主審が判断し、それによって相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げること』とあります。

問題のシーンをスローで仔細に見ますと、スナイデルのキックが相手DFの足に当たり、ボールは右ポストへ向かいます。キーパーはセービングのため自分から見て左側に移動しますが、ボールがファンペルシーの近くを通過するときに小さくステップを踏んで重心を戻そうとしています。これはファンペルシーのボールタッチを警戒したためですね。そのロスがなく、一直線にシュートコースに向かっていれば、あるいはあのシュートは防げていたかもしれません。

結局ファンペルシーはボールに触っていませんが、彼の動作がキーパーの判断を迷わせたのは間違いありません。完全に相手競技者に干渉してますよ。
『ボールを避けようとしたならオフサイドじゃない』という意見もありますが、ここではファンペルシーの意図は関係ありません。彼の動作でキーパーが迷ったという結果が大事なんです。

シュートだからオフサイドじゃない、という回答もありますが、スナイデルの意図がパスだろうとシュートだろうと、それも関係ありません。シュートどころか、相手DFの蹴ったボールがスナイデルの背中に当たって、それがオフサイドポジションのファンペルシーに渡れば、それでもオフサイドです(笑)。


今回のシーンがオフサイドにならなかったのは、ごく単純に、副審がファンペルシーの位置はオンサイドと判断したからじゃないでしょうか。

ファンペルシーの位置はキーパーの目の前、ほぼシュートの軌道上。しかも意図はどうあれ、ボールに触ろうとしているとも取れる動作をしている。あれで『プレーに関与していません』というのはかなり無理があります。
もしファンペルシーの位置をオフサイドと見ていたなら、あの状況で『プレーへの非関与を理由にオフサイドを取らない』という判断は、ちょっとあり得ないと思います。
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この回答へのお礼

非常に詳しい回答、ありがとうございました。

>ご質問の焦点は『DFの足に当たった』ということだと思いますので

そのとおりです。とても分かりやすかったです。

お礼日時:2010/07/10 15:12

 これは他の方も仰られていますが、非常に難しい問題です。


 サッカーのルールとしては、味方からのパス(又はシュート)が出た瞬間に「オフサイドポジション」居たらオフサイドになる訳ですが、たとえオフサイドポジションにその選手が居ようとも「プレーに関与しよう(要するにボールに触ろうと考えたり、キーパーとボールの間にわざと立ってキーパーの視界を防いだりしようとすることと)」としなければ「オフサイドにはならない」んです。

 今回で言ったらこんな感じでしょうか。

    GK

     V
  DF   DF
 S            (注)V はファン・ペルシー/S はスナイデルです。

 つまり、ファン・ペルシーが「(結果ボールに触れなくても)シュートを打とうとして足を出した」のならオフサイド。ただ単にスナイデルのシュートを「避けようとしていた」のなら「プレーに関与しようとしたのではない」と判断され、オフサイドにはなりません、ということなんです。そして審判は、ファン・ペルシーは「スナイデルのシュートを避けた」と判断した、というのが今回の出来事です。ですので、ルール上はスナイデルのゴールが認められる訳なんです。
 ………が(笑)
 ゴールの直後に流れたビデオ映像を初めて見たとき、私は「ファン・ペルシーはシュートを打とうとしている」ように見えたんですよねぇ(苦笑) でも、二回目に見たときには「避けようとしていた」ようにも見えた(笑)
 結局、あのプレーの真相は当事者である、ファン・ペルシーしか分からないと思います。
 ただ、あのシーンのビデオを彼が確認した後のインタビューでは「僕は避けようとしただけさ」としか、決して言わないでしょうけど(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の質問の仕方が悪かったので、聞きたいことと若干ずれた回答となりましたが、サッカーの勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/07/10 15:10

この情況は とても難しい判断になると思います。


物事の とらえ方によって オフサイドとも そうでないとも言えます。

ファンペルシー選手はオフサイドの位置にいたのは間違いないと思います。
以前ならオフサイドですが、現行のルールでは その位置に居ただけではオフサイドになりません、
来たボールに対してプレーしたかどうかがポイントになると思います。

実際の試合の中では 審判の判断によって決定付けられ 試合も進みますが。

後でFIFAの中で 今後の為の難しい判断事例として検討されたりします。

審判が非難される事では 無いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の質問の仕方が悪かったので、聞きたいことと若干ずれた回答となりましたが、サッカーの勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/07/10 15:09

(Wikiからの抜粋)


オフサイドというルールを一言で簡潔に述べるならば、

オフサイドポジションにいる選手に対して、パスを出す事を禁止する
という事になる。ここで「オフサイドポジション」とは以下の条件を全て満たした位置の事を指す。

1.相手陣内にいる。
2.ボールより前にいる。
3.相手の2番目に後ろの選手よりゴールラインに近い位置にいる。
この3つの条件を満たす位置をオフサイドポジションと言う。

(中略)
オフサイドとはオフサイドポジションにいる選手にボールをパスした時に適用される反則であり、基本的にはオフサイドポジションにいる事自体は反則とはならない。ただし、以下の場合においてはボールに触れていなくてもオフサイドの反則を取られる。

・プレーに干渉する
・相手の選手に干渉する
・オフサイドポジションにいる事自体によって、何らかの利益を得る

---------------------
今回のケースは、スナイデル選手のボールは、パスではなくシュート(とみなされる)なので、ファンペルシ選手はパスの対象ではなく、反則にはなりません。が、後半のポイントが重要になります。審判は、上記に抵触していないと判断したのでしょうが、見方によっては、これら(特に2番目、3番目の項目)に抵触して反則を取られてもしかたない動きだったと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の質問の仕方が悪かったので、聞きたいことと若干ずれた回答となりましたが、サッカーの勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/07/10 15:09

ファンペルシーはオフサイドポジションにいましたが、ボールには触っていません。

彼の背後にいたカイトからスナイデルが強引にボールを貰い、シュートを放ちました。相手に当たり、方向が変わったまさにそのコースにいたファンペルシーの影になり、GKが目を眩まされてゴールとなりました。2点目はスナイデルの得点。相手を引き付ける為に走りだしても、GKの前を横切ったり、ボールに触れなければオフサイドを取られない、と考えます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。私の質問の仕方が悪かったので、聞きたいことと若干ずれた回答となりましたが、サッカーの勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/07/10 15:09

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それ以外はopponentになるかと思います。

2番目の場合、大まかに言うと、
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かなぁと思いますが、これも普通の会話だとちょっと変わってくるのかなぁと思います。
普通会話ではもっと明確に言う事が多い気がします。
例えば、「商談の相手」が問屋(自分がお客)の場合は
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を使いますし、相手がお客(自分が問屋)の場合は、
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