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お茶菓子についてですが、各家庭に来られる、お客さんにお茶とお茶菓子を出す際、通常、2個1セットで出すのが、普通でしょうか?
1個だと、よろしくないものでしょうか?

A 回答 (3件)

一般に「練切り」と呼ばれている「生菓子」類は、1個です。



羊羹のような竿菓子は一切れです。
一切れを1cm前後の厚さにし、二切れをずらして出すようなことはしません。
包丁を入れると金気(かなけ)がするといって嫌います。

「落雁」のような打ち菓子、小さなゼリー風の砂糖菓子は3個。
日本や中国は偶数を陰の数として避け、陽の数である奇数を好みます。

水菓子(果物のこと)は、その形状、大きさにより適宜。

なお、参考までにいいますと
お煎茶の場合は、お茶ー菓子ーお茶の順に出します。
お抹茶の場合は、お菓子ーお茶の順です。

以上は、かって、普通の家庭で普通に行われていたことであり、特別なお作法ではないことを申し添えます。
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夏場の来客に水菓子、水羊羹の類なら1ケ


スイカなら8分のイチ切れ程度の切り分け
冬場のそれは、モナカや饅頭なら1ケ
オカキや語り部なら複数個がテキトオと思いますです
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モノにも


よるので
なにが普通と言うのは
ありません

柿の種なら二個でも少ないでしょうし、
羊羹を切らずに一本でも多いですね。

モノと状況によります。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。
1人につき、1個ずつ用意していたら、他で、2個ずつ出すものだと言われ、こちらで確認してみました。

お礼日時:2010/07/09 14:35

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