ワインの名前でCUVEE(スペルあってる?)=キュベって言う言葉が入っているものが結構ありますが、このキュベって何ですか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

「キュベ」とは、ワイン生産者や販売者が、スタイルや品質、またマーケティング用に、独自に選別し樽詰/瓶詰したワインのことです。



例えば、川島なおみはフランスの生産者に依頼し(どこかの商社の企画でしょうが・・・)、Cuvee Naomiと言うのを作っています。

Cuveeがついているからと言って必ず良いワインという訳ではありませんが、企画物としてそのブランドのワインの中では、上級の物が多いように思います。
    • good
    • 12

フランス語の発酵槽を意味するキューヴ(cuve)から派生した言葉です。

生産者や販売者が独自に選別し樽詰めしたワインで、特にオススメのものにつけることが多いようです。ただつけるかどうかの明確な基準はなく、生産者や販売者の判断に任せられているものになります。
    • good
    • 0

専門家紹介

食のことならLoveTableLabo.

職業:料理講師

商品企画・レシピ開発・撮影・フードコーディネートのことならLove Table Labo.(ラブテーブルラボ)

Love Table Labo.は食に関するプロ集団です。登録スタッフは600名以上(2016年12月現在)。
お客様に喜んでいただけるフードコーディネーター、フードスタイリスト、料理家をキャスティングしご提案します。
商品やサービスの価値を上げ、結果を残せるお手伝いをします。

http://www.love-table-labo.com/

詳しくはこちら

専門家

【キュヴェ】 (Cuvee:フランス語)


ブレンドの意。良い樽のワインを指すことも。

参考URL:http://www2.winegrocery.com/enjoywine/w_term/
    • good
    • 5

コンバンハ。


キュベとは発酵漕を意味するキューヴ(Cuve)からできた言葉で、
発酵漕の中のワインという意味だそうです。

この事から「Cuvee ○○」とは、○○という特定な発酵漕のワインのことであり、特別なロットのワインという意味を含むことがあります。
(以下URL参照)

参考URL:http://www1.u-netsurf.ne.jp/~urase/drink/winedas …
    • good
    • 6

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qキュベcuveeってどういう意味?

シャンパンの名前などについているcuveeの意味が知りたいのですが。
当然フランス語だと思うのですが、翻訳ページの検索では日本語になりません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

特別なロットのワイン。選ばれたワイン。という意味です。

詳しい事は↓を見て下さい。

参考URL:http://www1.u-netsurf.ne.jp/~urase/drink/winedass/cuvee.htm

Qスパークリングワインのブリュットと

スパークリングワインのブリュットと
エクストラブリュットと
ドライと
エクストラドライ
では、どれが一番辛口ですか?
教えて下さい。

Aベストアンサー

スパークリングワインの甘口辛口は、1リットル当たりの糖分の量で表現されます。

☆フランスのワイン法では、シャンパン(シャンパーニュ地方のワイン)、ヴァン・ムスー Vin Mousseux(シャンパーニュ地方以外のスパーリングワインで、シャンパンと同じ製法のワイン)は次のようになります。

*0~15g  ブリュット(Brut)
*12~20g エクストラ・セック(Extra Sec)
*17~35g セック(Sec)
*33~50g ドゥミ・セック(Demi Sec)
*50g~   ドゥー(Doux)

ブリュットが辛口で、ドゥーに行くほど甘さが増します。
また、ブリュットで特に辛口のものは、エクストラ・ブリュット、ウルトラ・ブリュットと表現されることもあります。

☆イタリアのワイン法では次のようになります。

*0g     パス・ドセ(Pas Dose)「門出のリキュール」(注)をしません
*0~6g   エクストラ・ブリュット(Extra Brut)
*6~15g  ブリュット(Brut)
*12~20g エクストラ・ドライ(Extra Dry)
*17~35g セッコ(Secco)
*35~50g  セミ・セッコ(Semi Secco)
*50g~   ドルチェ(Dolce)

パス・ドセからドルチェに行くほど甘さが増します。
(注)シャンパンを作る過程で、最後に瓶内の澱を除くために、ワインに砂糖を混合したリキュール・デクスぺディション(門出のリキュール)と呼ばれるものを加えます。
このリキュール・デクスぺディションに砂糖を加える量で、シャンパンの甘さが調整出来ます。

☆スペインのワイン法では次の通りになります。

*0~3g   ブリュット・ナトゥーレ「門出のリキュール」をしません。
*0~6g    エクストラ・ブリュット
*6~15g  ブリュット
*12~20g エクストラ・ドライ/エクストラ・セッコ
*17~35g ドライ/セッコ
*35~50g セミ・ドライ/セッコ
*50g~   スイート

ブリュット・ナトゥーレからスイートに行くほど甘さが増します。
各国の法律で決められてるので、大体このランクを知っていれば、ワインを選ぶ基準になると思います。

ご質問のワインですと、どこの国のワインかわかりませんが、エクストラ・ブリュットが一番辛いと思います。

スパークリングワインの甘口辛口は、1リットル当たりの糖分の量で表現されます。

☆フランスのワイン法では、シャンパン(シャンパーニュ地方のワイン)、ヴァン・ムスー Vin Mousseux(シャンパーニュ地方以外のスパーリングワインで、シャンパンと同じ製法のワイン)は次のようになります。

*0~15g  ブリュット(Brut)
*12~20g エクストラ・セック(Extra Sec)
*17~35g セック(Sec)
*33~50g ドゥミ・セック(Demi Sec)
*50g~   ドゥー(Do...続きを読む

Qワインラベルに表示されているReserveの意味。

ワインラベルにReserveって表示されているものを時々見かけますが、その意味を教えて下さい。

Aベストアンサー

RISERVA(E) リザーブ、リゼルバ、レゼルバ  これを名乗るためには規定があり、クリアーできたワインだけがラベルに記載することができます
美味しい、不味いとは直接関係なく、スタンダード物よりもやや高級品といったイメージですね

フランスワインの場合:あいにくと詳細は判りませんでしたが、やや良質のシャンパンに多い表記です

イタリアワインの場合:その地域で定めるアルコール度数、最低の熟成期間の規定を越えたもの

スペインワインの場合: 赤    樽熟1年以上  瓶熟3年以上(樽熟含め)  出荷は4年目以降
            白ロゼ  樽熟6ヶ月   瓶熟2年以上(樽熟含め)  出荷は3年目以降
            グラン・レゼルバの場合はさらに規定が厳しくなります

ハンガリー、ブルガリアにも似たように規定があります

Qアイスワインって何ですか?

アイスワインと普通のワインは何が違うのでしょうか?
飲み方に違いはあるのですか? 簡単に教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

アイスワインは、ドイツ語ではアイスヴァインといいます。言葉の意味は「氷のワイン」ということですが、具体的には、完熟した葡萄の実を、さらに収穫を遅らせておき(過完熟)、寒さで霜がおりて凍ってから摘んだ葡萄を、凍ったまま搾った汁から作るワインのことです。もともと、過完熟(通常の完熟状態になってもさらに摘まずにおいておくこと)の葡萄のワインはひじょうに甘口になりますが、アイスヴァインも超甘口のワインです。
収穫量が少ないので値段は高いですね。

飲み方としては、他の超甘口のワインと同様、普通の料理とではなくて、デザートのときにあわせて飲むものです。
(銘柄の国際ルールとしては、ドイツ、オーストリア、カナダ産しか、アイスヴァイン(アイスワイン)とは名乗れないと聞いたことがあります。)

Qソーダとトニックの違いを教えてください

昔、Barでバイトをしていました。
最近懐かしくなってジンとトニックとライムを買ってきて、ジントニックを飲んでます。
ふと、昔疑問になってた事を思い出したので、ご質問させてください。

ソーダとトニックの違いってわかりますか?
自分はあまり味覚がない方だと思うので、あまりソーダとトニックの違いがわかりません。
ウィキで調べても原材料の違いくらいしかわかりませんでした。

知ってるかたぜひ教えてください。

Aベストアンサー

ソーダは炭酸水
トニックウォーターは炭酸水に味が付けてあります。

そのまま飲んでみれば違いは歴然です。
トニックウォーターはそのまま飲んでも美味しいです。

Q「しぎ焼き」ってなんですか?

「しぎ焼き」という料理法がありますが、具体的にどういったものを指すのでしょう?

ナスが良く使われるようですが、その他の材料でも作られますよね?
味付けも、味噌であったり、しょうゆであったり…。

一体、どういう料理法を「しぎ焼き」というのでしょうか。

ご存知の方がいらしたら、ご回答ください。
お願いします。

Aベストアンサー

『しぎ焼き(鴫焼き)』は、獣肉を食べられなかったお坊さんが
鴫を焼いたものに似せて、味噌で味つけしたという説があります。

また、へた付きのナスの形が、くちばしの長い『しぎ(鴫)』に似ていることから
『しぎ焼き』という名前がついたとも言われています。

始まりは、茄子の田楽とも言われていますね。

醤油で味つけしたものは、どちらかといえば『きじ焼き(雉焼き)』に近いのではないでしょうか?

『がんもどき(雁擬き)』もそうですが、肉が食べられなかったお坊さんが
それに似せた精進料理を作り
それにちなんで名前をつけたものではないでしょうか?

しぎ焼きは、ナス以外に大根やゴーヤ、鶏肉などいろいろあると思います。

http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%BC%B2%BE%C6%A4%AD&sw=2

http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%F0%B5%BE%C6%A4%AD&sw=2

http://home.tokyo-gas.co.jp/shoku110/unchiku/055.html

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%BC%B2%BE%C6%A4%AD&sw=2

『しぎ焼き(鴫焼き)』は、獣肉を食べられなかったお坊さんが
鴫を焼いたものに似せて、味噌で味つけしたという説があります。

また、へた付きのナスの形が、くちばしの長い『しぎ(鴫)』に似ていることから
『しぎ焼き』という名前がついたとも言われています。

始まりは、茄子の田楽とも言われていますね。

醤油で味つけしたものは、どちらかといえば『きじ焼き(雉焼き)』に近いのではないでしょうか?

『がんもどき(雁擬き)』もそうですが、肉が食べられなかったお坊さんが
それに似せた...続きを読む

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.

Q懲役2年6月、執行猶予5年ってどうゆうこと?

懲役2年6月、執行猶予5年って判決の意味がわかりません。
これって、実際に2年6ケ月牢屋にはいらなければいけないのですか?
執行猶予5年の意味もわかりません。

Aベストアンサー

懲役(2年6月)=(最長で2年6ヶ月の間)刑務所に入って所定の労働をしろ、ということ。
執行猶予(5年)=刑罰を直ちには執行しないで、執行猶予期間中(の5年の間に)罪を犯さなければ執行猶予期間が満了(となる5年が経過)した時点から刑そのものを帳消しにして無かったことにする、ということ。

執行猶予期間中に新たに罪を犯したりすると執行猶予が取消になることがあります。執行猶予が取消になると刑罰を執行することになるので刑務所行きになります。しかし、執行猶予期間中に新たに罪を犯したとしても、条件は厳しいですが執行猶予が取消にならないこともあります。

Qブルゾンとジャケットの違いって???

先日ジャケットだと思って買った商品タグに「ブルゾン」と書かれていました。
ブルゾンとジャケットの違いって何ですか?教えていただけると嬉しいです。

Aベストアンサー

「ジャケット」は、元々農夫(ジャック)が作業用に着用していた丈長の上着が始まりです。
その後、丈長の上着の総称として用いられるようになりましたが、現在では、更に拡大して上着全般を称するようになっています。

一方、「ブルゾン」というのは、「ジャンパー」のフランス語です。定義としては丈の短い上着(ジャケット)となります。

従って、ジャケットの中の一種がブルゾンということになります。

但し、こういった名称も、規格で定められているわけではないので、メーカーによってかなり自由に名称を使っているのが実情ですね。

Q書類送検と逮捕の違い?

書類送検と逮捕とはどう違うのでしょうか?
書類送検の方が、拘束されないだけ罪が軽いような気がします。
書類送検でも前科となるのですか。
どういう場合に書類送検となるのでしょうか?
どうも分かりません。

Aベストアンサー

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機関が知り、必要な証拠を集め、被疑者(=容疑者)の身柄の確保をしないとなりません。これを捜査と言います。
被疑者の身柄の確保というのは、「後で裁判になった時に被疑者の出廷が必要」なので逃げられては裁判ができなくて困るというのが第一点。それと「自由にさせておくと証拠を隠滅するかもしれない」というのが第二点。
ですから逆に言えば、「逃げも隠れもしない、証拠隠滅のおそれも無い」のであれば身柄を確保する必要はありません(一定の軽微な犯罪につき、更に例外あり)。入院しているような人間なら逮捕しないことはよくあります。この身柄の確保のための手続きが、「逮捕」であり「勾留(起訴前勾留)」です(起訴前と言っているのは起訴後というのがあるからですがここでは関係ないので説明しません)。
「逮捕」というのは、被疑者の身柄を確保する手続きの内、「短時間のもの」。具体的には、身柄を拘束し最大48時間拘束し続けることです。この制限時間が過ぎると釈放しなければなりません。
しかし、それでは困る場合には、引き続いて身柄を拘束することができます。これが「勾留」です。勾留は最大10日間身柄を拘束できます。なお、勾留は1回に限り最大10日間延長することができますから、都合20日間まで勾留できることになります(例外として25日可能な場合もあります)。

ところで勾留の申請ができるのは検察官だけです。ですから警察官が逮捕した場合には、検察官に勾留申請をしてもらうかどうか決めてもらう必要があります。そこで48時間の逮捕の制限時間内に検察官に証拠物、捜査書類と一緒に身柄を送致しなければなりません(刑事訴訟法203条1項)。これを「検察官送致、略して送検」と言います。無論、警察限りで釈放する場合は必要ありません。
検察官送致を受けると検察官は24時間以内に釈放するか勾留請求をするかしなければなりません。ですから、警察官が逮捕した場合の身柄拘束は48時間+24時間の最大72時間に及ぶ可能性があることになります。このような身体を拘束した被疑者を送検することを「身柄付送検」と言う場合があります。これはなぜかと言えば、質問にある「書類送検」と明確に区別するためです。ただ、一般には単に「送検」と言えば「身柄付送検」を意味します。

さて、では「書類送検」とはなんぞや?ということになりますが、まず前提として犯罪捜査は常に被疑者の身柄を拘束するわけではないということを知っておかなければなりません。全犯罪件数から見れば、身柄を拘束しない事件の方が多いです。身柄を拘束していない場合には、先に述べたように「(203条1項による)検察官送致」をする必要がありません。と言うか、身柄を拘束していないのでできません。たとえ逮捕した場合でも、警察限りで釈放すればやはり検察官送致の必要はありません。
しかし、それとは別に、警察は犯罪の捜査をしたら原則として必ず検察官にその捜査についての資料、証拠などを送らなければなりません(刑事訴訟法246条本文)。これを「書類送検」と呼んでいます。書類(証拠物、捜査資料、捜査報告書などなど)を検察官に送致するということです。正確には送致しているのは「事件」なのですが、実際に何を送るのかと言えば「書類」であるということです。
つまり、「(身柄付)送検」と「書類送検」は同じ送検でも別の条文に基づく別の手続きです。と言っても、(身柄付)送検をすればそのとき書類も一緒に送っているので、重ねて書類送検を行う必要はないので、(身柄付)送検は書類送検を実際には兼ねていますが(と言っても、身柄付送検をすれば書類送検をしなくていいのはあくまでも246条本文に「この法律に特別の定のある場合を除いては」と書いてあり、身柄付送検が「特別の定」だから)。

というわけで、「逮捕」と「送検」というのは次元の違う話であることがわかると思います。
まとめれば、
1.「逮捕」とは、捜査において被疑者の身柄を確保すること。
2.警察が「逮捕」した場合は、刑事訴訟法203条1項により、釈放しない限り48時間以内に被疑者の身柄を検察官に送致しなければならず、これを「(身柄付)送検」と呼ぶ。
3.「書類送検」とは、警察が捜査した事件について刑事訴訟法246条本文に基づきその証拠、捜査資料を検察官に送致すること。
4.「(身柄付)送検」は「書類送検」を兼ねている。
5.警察が「逮捕」した場合でも、釈放すれば「(身柄付)送検」はできないので、その場合は「書類送検」を行わねばならない。
ということです。

そして、「書類送検」するということは「身柄付送検」をしていないということですからつまりは「身柄を拘束していない」ということになります。身柄を拘束していない場合というのは大概は相対的に軽微な犯罪であることが多いのでその意味では、逮捕した事件(これを身柄事件と言う場合があります)に比べれば罪が軽いことが多いのは確かです。しかし、それはあくまで結果論であって、書類送検だから、逮捕したから、と言うわけではありません。既に述べたように逮捕しても身柄付送検せずに釈放すれば書類送検ということになりますし。

なお、先に述べたとおり、「捜査した事件はすべて検察官に送致する」のが原則(全件送致の原則)ですが、例外として検察官送致にしないものが幾つかあります。例えば、検察官が指定した事件について、月報でまとめて報告するだけの微罪処分ですとか、あるいは報告すらしない始末書処分などがあります。ちなみに、交通反則通告制度については、微罪処分の一種とする文献もあるにはありますが、多少なり疑問のあるところではあります。
そういうわけで、どういう場合に書類送検となるかと言えば、「刑事訴訟法246条前段に当たる場合」ということになります。もう少し具体的に言えば、「微罪処分等で済ませることのできない事件で、かつ、身柄付送検等もしなかった事件」ということになります。

ところで、前科というのが何かと言えば、これは法律用語ではないということになっているのですが、法律的に見れば「有罪の判決を受けたこと」を言うと思ってください。ですから、前科が付くためには、「裁判を経て有罪判決が出なければならない」ことになります。しかし、最初に述べたとおり「検察官送致」というのは単なる捜査手続きの一部でしかなく、この後で検察官が起訴するかどうかを決め、起訴して初めて裁判になるのですから、検察官送致だけではまだ前科は付きません。その後どうなるかはその後の話です。無論、逮捕だけでも前科は付きません。逮捕=有罪ではありません(そう勘違いしているとしか思えない報道が多いのは事実ですが、有罪判決が出ない限りは被疑者、被告人はあくまでも「無罪」です)。
ちなみに、捜査したが起訴しなかった犯罪事実について「前歴」と呼ぶことがあります。

既に適切な回答があるので蛇足かもしれませんが、刑事手続きがどうなっているのかを知ればその違いが自ずと分かるので刑事手続きの概要を必要最小限(のつもり)説明しておきます。長いですので覚悟してください。

刑事手続きの大雑把な流れは、
捜査->起訴(公訴提起)->公判->判決->刑の執行
というところ。全部話をするわけにもいきませんしその必要もないので質問に関するところ(主に捜査)だけ説明します。

犯罪が犯罪として処罰の対象になるためには、まず裁判に先立って、その犯罪の存在を捜査機...続きを読む


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング

おすすめ情報