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イギリスなどの先進諸国は税金から王室を運営しているのでしょうか?

日本の場合は税金から、宮内庁があったりして運営していますが、外国もそうなのでしょうか?

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A 回答 (4件)

イギリスでは国王(現在、女王)ですが、所得もあり税金を国に納めています。



王室の運営費については、引用ですが以下のようです。

「簡潔に言えば、英国の皇室の維持費は政府が税金で徴収した中から割り当てるものと、女王の私的な所得という二つの財源でまかなわれています。女王とチャールズ皇太子、夫であるエジンバラ公、母である皇太后を除く王室のメンバーの経費を支払う責任があります。
 海外公式訪問にかかるコスト、32の大隊や重隊の経費などは税金から支払われます。国会によって承認される公的資金からの支払いに含まれるのは、女王が使用する宮殿の維持費、王室費、その他に議会が承認した支払い、王室管理費、元首としての女王の任務に要する経費などです。」

女王などのトップの経費は自分で払うのはおもしろいですね。

参考URL:http://contest.thinkquest.jp/tqj1999/20279/ousit …
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この回答へのお礼

なるほどなるほど。
皆さん御回答ありがとうございます。
かなり詳しくてためになりましたよ(^v^)

お礼日時:2010/07/21 19:52

多くの国の王室はお金持ちです。

ハリポの作家が女王の資産を抜いたって大騒ぎになるくらいエリザベス女王はカネ持ちです^^。

実は日本の天皇も敗戦前は、日本一の資産家でした。

敗戦で財産全部、国に取られたんですよ^^;

それやこれやを考え、皇室の存在が国際的な日本外交に大きな貢献をしていることを考えれば、現在の皇室関係予算数億円というのは、個人的には安すぎて申し訳ないと思いますがね。少なくともバカ政治家どもの給料の何百倍も仕事してます。
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 国によって様々でしょう。

リヒテンシュタインみたいに、公家が国外に所有している私有地が国よりも大きい、なんてところもあります。もちろん、リヒテンシュタイン家はリヒテンシュタイン公国から経済的には完全に独立しています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%92% …
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日本の皇室も海外の王室も同じように、公務に対する報酬という形で国の税金を貰って生活しています。


違いは、日本の皇室は憲法88条によってほとんど資産を保有できず、公務以外で稼ぐことができないのに対し、
海外の王室の場合、多額の資産を保有しているので、それを運用して稼ぐことができるという点です。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第88条
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Q王室と皇室の違い

カテゴリーが違うかもしれませんが、ヨーロッパ諸国は王室(国王)なのに、なんで日本は皇室(天皇)なのですか?キングとエンペラーの違いも教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

ヨーロッパのキングやエンペラーと漢字(アジア)で書く王、皇は成り立ちがまったく違います。

ヨーロッパの場合、古くから国を統治する権限をもった一家(一族)を王家と称し、世襲で国の統治権を保持していました。アジアでもそれは同じなのですが、「国を統治する権限」の成り立ちが違います。
王権の成り立ちというのは大体のところ、分割して領地を所有していた貴族たちの中で、特に力を発揮し、外国との戦いなどで勝利を導いたり、災害時に強力なリーダーシップをとれる指導者が、王権を取得するという過程を得ます。
ヨーロッパの場合は、宗教的な儀式と「神」の承認を得て、王としての統治を行うのです。逆にいうと担ぎ上げられた王権ですので、配下の貴族が統治方法に文句を言うこともあります。例を挙げればイギリスのマグナカルタなどが王の統治権に制限を加えています。
アジアの場合は、上記の過程とその国の「神」の承認にプラスして、中国に朝貢し、中国の皇帝から「王」のお墨付きをもらう必要があります。これが無いと、その地域には統治するほどの国がないと見なされて、中国軍が占領しても文句が言えないとされていたからです。このような関係を冊封関係をといいます。
例で言えば日本の古代王権も倭奴国王印という印を中国皇帝(当時は後漢の光武帝)から受けていますし、室町時代も政争の道具として、統治権を主張するために南朝が冊封を受けた記録があります。王のお墨付きをもらったほうが、正統性を主張しやすかったからです。

ですので、皇という漢字については、アジア地域に絶対的な権力を誇り、他国の王を決定する権限を有している中国皇帝のことを指します。
日本の天皇の皇は、時代が下がり、日本が中国の影響から抜け出した後、武家政権に統治権を与える役割と日本全体の神々の受諾者(キリスト教のローマ法王のようなもの)に天皇家が変化したために、統治権を与える者=皇、神々と対話できる能力を預けらた者=天を合わせて、天皇と称しています。今でも日本の天皇は新嘗蔡・大嘗祭など神々と対話する為の儀式を行い、日本の五穀豊穣を祈っています。
英語でいうエンペラーは大航海時代以降、中国の皇帝と日本の天皇を同列にエンペラーと翻訳したところからついており、中国や韓国などは、今でも天皇とは呼ばず、日王と表記するのが普通で、これは皇が着くのは中国皇帝ただひとりという、中華思想からきているものです。

ではヨーロッパのエンペラーについてですが、これは古代ローマのインペラトール(最高指揮官:将軍)に由来します。
古代ローマは、上記のような王制が続いたあとに、王族があまりにも暴虐だったため、王一族を追い出して、共和制としてスタートしました、紀元前509年といわれています。
このときは民主制(だから共和制)をしき、最高指導者として2人の執政官(首相ですね)と元老院、少し時代が下ってから平民会議などで構成され、当時のローマは多神教でしたので、やはり選挙で選ばれた宗教指導者(様々な宗教行事を行う責任者)を置いていました。これらはだいたい1年・2年程度の任期でした。
外国などと戦争をする場合には、執政官の内のどちらかが最高司令官(インペラトール)となって軍を指揮し、もう一人は国内に残って国内の政治と行政を行っていました。
しかし時代が下り、植民地や属国を持ち、地中海全体を支配するようになると、民主制には問題点が出るようになります。大きな問題点の内ひとつは、国防上の問題があったときに長い距離を移動する必要があるのに、民主的に合議をしていたのでは判断が間に合わないこと、もうひとつは、選挙権をもっている人(ローマ市民)が領土のあちこちにちらばっているため、選挙に参加できる人(ローマ近郊在住者)が限られ、本当に民意を汲み取ることがむずかしくなったことでした。

これらの問題が、ローマ全体の問題になってきたため、ユリウス・カエサルが行った改革がローマ皇帝につながります。
つまり、王とは違う形で一人の統治者を置き、判断を早く確実に行うのが目的でした。そのためカエサルはまず執政官の職を一生続けられるようにしました。つまり執政官は終身執政官のカエサルともう一人です。この終身執政官を実現する為に、軍を後ろ盾に終身最高指揮官にもなっています。さらに平民議会の議長(これは平民を守る為にもともと任期が長く、元老院などの圧力などに屈しない権限があった)と宗教指導者の地位も手にいれて、当時の法律ではだれもカエサルが得た地位を剥奪することができないようにしました。
その後カエサルは手腕を遺憾なく発揮し、ローマを滅亡の淵から救うのですが、暗殺されてしまいます。カエサルを暗殺した、元老院は合議に戻そうとするのですが、結局皇帝(帝国制)の利点を認めて、アウグストス(カエサルの養子)にカエサルと同じ権限を付与します。ここに皇帝という役職が始めて誕生し、その後ローマは帝国時代を迎えてますます発展します。この皇帝の呼び名がインペラトールつまりエンペラーであり、エンペラーはカエサルの名を継ぐ事になっていったのです。

古代ローマが崩壊したあと、地域の有力者が統治するようになり昔と同じ王制に戻っていきました。
しかし、カエサルの名はいき続け、ドイツ皇帝カイザーもロシア皇帝ツァーリも同じ語源であり、マキャベリが「君主論」のモデルにしたチェーザレ・ボルジアのチューザレもカエサルを意味する言葉です。統治権のお墨付きをローマの名残に求め、カエサルの名前を持ったものだから王として統治できると変化したのです。

キング(王権)とエンペラー(古代ローマの最高統治者)は本来待ったく別のもので、アジアの皇と王とも成り立ちが全然違うのです。

ヨーロッパのキングやエンペラーと漢字(アジア)で書く王、皇は成り立ちがまったく違います。

ヨーロッパの場合、古くから国を統治する権限をもった一家(一族)を王家と称し、世襲で国の統治権を保持していました。アジアでもそれは同じなのですが、「国を統治する権限」の成り立ちが違います。
王権の成り立ちというのは大体のところ、分割して領地を所有していた貴族たちの中で、特に力を発揮し、外国との戦いなどで勝利を導いたり、災害時に強力なリーダーシップをとれる指導者が、王権を取得するという...続きを読む


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