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はじめまして、現在『東洋と西洋の運命観の比較』という題目で卒論を書いています。

そこで何か役に立つ情報や文献情報について教えていただければと思い、質問を投稿しました。
知りたい内容としては

・運命の赤い糸
・ヨーロッパ建築に見られる赤色とその意味
・古代日本における運命観の形成
・韓国における色の意味(特に赤色・青色の二色について)


などです。


卒論ですので、何かしらの根拠のある情報のほうが望ましいのですが、
トリビア的なものも上記の題目に関連するものでしたら参考にしたいと考えています。

漠然とした内容ではありますが、教えていただければ幸いです。

よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

論文を書くにあたって、貴方の着目点は面白そうですね。

どんな論文も、そこに今まで他の人が見ていなかった新しい面あるときのみ、その論文は意味があるのです。そして題目の中にそれが一目見て分るように題目を選ぶ必要があります。ところが、貴方の題目の中にはその面白い発想が全く見えていない。先ずそこをしっかりさせることが出来ないと、貴方は自分自身で何を言おうとしているか分っていない方だと判断されてしまいます。

貴方の始めの題目を見ても、私はそれを敢えて読んで見ようという気には成れそうにありませんが、例えば思い付きですが、

『赤い色から見た東洋と西洋の運命観の比較』

という題目をみたら、「?」と思って読んでみる気に成れます。

また、日本人の運命観で最も決定的だった出来事は、源平の血を血で洗う混乱の悲劇の経験を通して、日本人の心に中に「無常」という世界観を徹底的に刻み込こんでしまった出来事だと思います。他の概念はそれに比べると日本人の運命観にそれほどの影響は与えていないと思います。例えば、芭蕉の『奥の細道』の美しい書き出し、

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。

を見ても、「わび」「さび」と言えども、この無常の概念なしにはその理解は浅薄なものになってしまいます。

従って、日本人の運命観を論じるのに、古代日本における運命観は極端な話し、論文の脚注で論じれば十分な視点だと思います。勿論これは極端に行っているだけで、脚注にせよと言っている訳ではありません。

「無常」は「変化」と言う動的な世界観のことです。これは、西洋が「永遠」という静的な世界観を中心に据えて世界を理解しようとする考え方、あるいは運命観とは対極にある物の見方です。「無常」すなわち「変化」を基軸に据えた物も見方は、確かに書き物の上では仏教として、外国から教わったように見えない事も無いですが、人間はどんなに理屈を言われても自分で体験してみなくては、心の奥底に刻み込まれる物ではありません。源平の悲劇が、この概念を始めて日本人独特の物としてくれたのです。

源平以前の平安時代の王朝文学を知る上で重要な文学的・美的理念である「もののあわれ」にしたって、それは江戸時代の本居宣長によって提唱された王朝文学の理解の仕方であり、従って、日本人が「無常」の概念を徹底的に叩き込まれてしまった後から見た運命観に影響された後知恵だったことをお忘れなく。このように、「無常」すなはち「変化」という概念は、王朝文学や『奥の細道』に止まらず、現在の日本人に至るまで、日本人独特な個性として日本人に徹底的に影響を与え、いろいろな世界観を内包する人類全体の世界観や運命観を、より多様で豊富にする一翼を担っていると思われます。ですから、はたして、日本を語るのに、東洋と西洋という形で、日本を東洋という枠で一括りにして良いものかどうか、反省する必要もあると思います。

ところで源平と言えば、源氏の白旗、平家の赤旗が有名で、この旗の色に関して様々な逸話が残っていますね。広島には赤旗神社なんて言うのもあります。赤と運命は赤い糸ばかりでなく、「無常」や「変化」とも繋がりそうですね。

日本人の「変化」に基づく運命観と西洋人の「永遠」に基づく運命観を論じる。何だか遠大なテーマが見えて来ました。ただし、それを大上段に論じるのではなく、慎ましく「赤色」という、一見詰まらない側面から入り込んで行く。そこに、人を引きつける高度な技巧がちらついています。源平の白旗赤旗ばかりでなく、色々なことを一先ずウィキペディアを検索の入り口としてご自分で調べてみると、物理的にはともかく内容に厚みのある論文が書けるかも知れません。
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この回答へのお礼

多くのご意見、ご指摘ありがとう御座いました。
確かに『色』という視点から考えてみるのも、新しい切り口としていいかもしれませんね。
また、この論文を読む側のことをあまり配慮に入れていなかったので、その点も自身の反省点であると感じました。
頂いた意見を踏まえて、今一度内容を詰めていきたい思います。
ありがとう御座いました。

お礼日時:2010/08/05 17:20

 東洋といっても様々で、一つのくくりが難しい。


 東アジアといっても様々です。

 インドと中国(これも時代と地域で大きな差)、東南アジア、そして環太平洋。半島と日本。
 この中の一つとっても多様です。

 運命観という語が曖昧です。

 カルマ思想はどうか。川の上(ほとり)での孔子の述懐をどうみるか。
 カルマをどういうものと理解するか。
 
 卜占や易思想。そして西洋人の占いって何なのか。
 
 民俗でいくのか、心性でいくのか。

 思想や哲学、或いは宗教で行くのか。
 もう少し詰める必要を感じました。
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この回答へのお礼

ご意見、ご指摘ありがとう御座いました。
確かに内容の曖昧さについては、まだまだ考察中です。
もう少し具体的な方向性をを決めてから、内容を詰めていこうと思います。
ありがとう御座いました。

お礼日時:2010/08/05 17:27

正直言ってテーマ変えたほうがいい。


指導教官は、許可しないと思います。書き始める前に尋ねてみたほうが吉。
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この回答へのお礼

ご指摘ありがとう御座いました。
教官にはすでに許可を頂いています。自分なりにがんばって書きたいと思います。

お礼日時:2010/08/05 17:22

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