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この間「ハリケーン」という映画を観てて、よく分からなかったのですが、
主人公が州裁判所に2度再審請求をして却下されたあと、州最高裁を飛び越して、
連邦裁判所に審理請求に行くとき、「飛び越し」は異例だから、審理請求は
却下されて新たに発見した証拠は2度と使えなくなる(なかったことになる)から、
通常通り、州裁に行った方がいい、と彼の弁護士と連邦裁の裁判官(判事)が
言っていました。

「飛び越し」は異例というのは分かるのですが、
なぜ、その証拠はなかったことになる可能性があるですか?
なぜ、次の再審請求では使えなくなるのですか?物的証拠(メモ)なのに・・・
なぜ、その決断はハイリスクだったのでしょうか?

一緒に観た友達ととても気になっています。よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

 実際に、この映画を見ていないので自信はありませんが、アメリカ法には「二重の危険」という考え方があります。

これは、被告人を同一犯罪について、二重に刑事手続きによる処刑の危険にさらすことでアメリカ憲法でも修正5条で禁止しています。たとえば、検察官が犯人を起訴したが、無罪とか軽い刑になった場合、検察官は上訴することができません(日本はできる)。たとえば、別の人間を有罪と思って訴えて、(証拠不十分で)いったん無罪と宣告されれば、有罪の証拠がそろっても、裁判にかけることができません。日本でも、刑事法でこれと似た「一事不再理」という制度があります。

参考URL:http://homepage1.nifty.com/nik/jyoukyou.htm
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 たぶんこういうことだろうと思います。



 請求が却下されるということは、証拠が否定されたということでも
あります。
 従いまして、上級裁判所が一旦否定した証拠を再度下級審で
請求しても、採用される見込みは薄い、ということではないでしょうか。

 下級審が却下した証拠を、上級審が認めるということは、まま
あるとは思いますが、逆は難しいのでしょうね。
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