古今和歌集11巻 548 
秋の田の ほのうえをてらす いなづまの 光のまにも 我やわするる 
(読み人しらず)    

の歌の意味を教えていただけませんでしょうか?
宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

「秋の田の稲穂を照らし出すいなびかりの光はほんの一瞬の間のものですが、その一瞬の短い間もわたくしがあの人への恋の思いを忘れましょうか」


(新古典文学大系版の校注による)

「我やわするる」は疑問の形をとった反語で、
「いえ、決して忘れるはずなどないでしょう?」
の意味がこめられています。
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この回答へのお礼

 sesameさま、さっそくのご回答、本当にどうもありがとうございました。
ぜんぜん意味が取れなくて困っていたので本当に助かりました!(え?忘れちゃうの?、と解釈していたりして・・・。恥ずかしい・・・)
今後とも宜しくお願いいたします。

お礼日時:2001/04/06 17:32

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