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暑中お見舞い、残暑お見舞いの内容について悩んでいます。

毎年、暑中お見舞いか残暑お見舞いの葉書をお世話になった方や
あまり会えない友人方に送っているのですが、今年はちょっと
悩んでいます。

実はこの夏、親が亡くなりまして、忌明けの頃ご挨拶状を送ろうとすると
ちょうど「残暑見舞い」に当たる時期かと思われます。

親が亡くなったことを知っている方はよいのですが、
残暑見舞いの葉書を送ろうと考えている人の中に
私の親が亡くなったことを知らない方が何人かいます。
しかも目上の方が多いです。

悩んでいるのはその残暑見舞いのご挨拶に、親が亡くなったことを
書いても良いものか、書かないほうが良いものか、ということです。

書かない、となると年末に喪中の葉書でお知らせすることになると思います。
「夏にお葉書を貰ったのに何にも知らなかったわ」とならないかと。

でも書くとなると、半年に一度の夏のご機嫌伺いで「お元気ですか?」
と言いつつこちらは元気でないことをわざわざ知らせることになり
そんな葉書を送るのは…と気持ちが引けるような。

 いっそ夏のご挨拶状は今年は出さない?ということも考えました。
いっそそのほうがいいでしょうか?

ご意見いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

最近親御さんが亡くなられたわけですよね。


ということは、今年は8月に初盆を迎えることになりますね。
ご機嫌伺いをする立場ではなく、される立場である
ということですから、◯◯見舞いとしては今年は出さないのが
よろしいのではありませんか?

出す場合は「暑中見舞い」と「残暑見舞い」ではなく、
ハガキで近況報告の様な形で親御さんが亡くなられた旨を
お知らせすると言う形で出すと良いのではないでしょうか。
「今年は親が亡くなり、初盆を向かえます....」といった事を
近況報告として書き添えれば先方は理解されますよ。
あまり形にハマらなくても良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。また御礼が遅くなりましてごめんなさい。

本来なら今年の私は回答者様のおっしゃるように
「ご機嫌伺いされる立場」なのだと思いますが、挨拶状を
出そうと思う相手が目上の方が多く、先方からは出さなければ
まず来ないと思われます。
私は出したくて送っているので、習慣の差なのでしょうね。

あまり形にはまらなくても良いのでは、という回答者様の
言葉によりまして、このような場合にはあまり決まった形式と
いうものは特になくて、考え方なのかな、と思いました。

お二人の回答者様の意見をいただきまして
通知する、通知しないどちらにせよ出さないよりはやはり出すほうが
良いのかな、と思いました。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/24 20:04

「残暑見舞い」は、まだ暑さが残る時期に先方の健康を気遣う便りですので、喪中であっても送って問題はないと思います。

親御様が亡くなった知らせは、年末に「年賀欠礼」の葉書を出せば良いのです。

では、お悩みの親御様が亡くなったことを書くべきかですが、残暑見舞いに書く必要はないと思います。「夏にお葉書を貰ったのに何にも知らなかったわ」とならないかと、とありますが、それを言えば、何故亡くなった時に知らせてくれなかったの?となりませんか?

以上のことから、残暑見舞いは季節の挨拶状ですので、送っても問題はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。また御礼が遅くなりごめんなさい。

自分に不幸があった場合の通知を、どのようなときに、
どのくらいの関わりの方々までするのかということに
ついては、特に決まりと言うものはなく、相手との関係性と
あとは自分の考え方なのかな、と感じました。

ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/24 19:50

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