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私はお酒が大嫌いで、特に酔っぱらった男性に大変恐怖を感じています。
小さな頃からのトラウマかもしれません。

私の中ではお酒を飲まないのも夫になる人の条件のひとつでしたが、最近夫がお酒を外で飲むようになりました。
今までは年に2~3回、同僚の送迎会でどうしてもという場合で、無理矢理飲まされ顔面蒼白で帰宅していました。
ところが最近急にお酒がおいしくなったらしく、1~2週間に1度のペースで同僚と飲みにいくようになりました。
泥酔はしませんが、私はお酒のにおいが苦痛でたまりません。

体がぶるぶる震えてきます。
近づいて来られると突き飛ばしたくなります。
半径2メートル以内には近づいてほしくありません。

今まではそのような場所に私が行かなければほとんど回避できる状態でしたので問題視していませんでした。
私は病気なのでしょうか?
病院などに行ったほうがいいのでしょうか?

尚、お酒のにおいは嫌だけど酔っぱらいの女性に対しては男性ほど怖くありません。
好んで近づきたくはないですが。

A 回答 (5件)

こんばんは。



その気持ち少し解ります。

私の場合なんですが、トラウマというかそれに近い物があってお酒を飲む人に対しては平気なんですが、お酒を飲んで大声でわめいたりする人、大きな足音が怖かったです。
それは一人暮らしをしてからもしばらくは同じような事があるとドキドキして苦しくなるというか、怖かったです。

今はあまりそういった状況にならないので解りませんが、もしかしたらまた不安になるかもしれません。

トラウマがあるという事ですが、旦那様には話しましたか?
仕事の付き合いとなるとそう簡単にはお酒をやめる事はできないかもしれませんが、それでも少しは違ってくると思います。
旦那様にしても訳も解らずに避けられたりしたら「なんで?」って不安になるかもしれないし。

>私は病気なのでしょうか?
病院などに行ったほうがいいのでしょうか?

これは専門医でもないし知識もないので解りませんが、誰かに聞いて欲しいという気持ちが強いならカウンセリングなどを受けるのもいいのかもしれませんね。
私自身、経験がないので無責任に聞こえてしまうかもしれませんが、このサイトにきてカウンセリングに通う方などをたくさん見ました。
そういった方達は「もっと気軽に行けるとこであって欲しい」という思いもあるようです。
私も今までつらい事があってもそういった知識がなかったのでなんとか自分の力で立ち直って来ましたが、今思うのは「誰かに話を聞いてもらえる環境があったら、もっと楽になれたかもしれないのに」という事です。
経験もない私がカウンセリングなどを進めて他の方からヒンシュクをかうかもしれませんが、私は誰かにそう言って欲しかったので、いち意見として見てください。

話がずれてしまいましたが、自分一人で抱え込まずにまず旦那様に話してみてはいかがですか?
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この回答へのお礼

こんにちは。
お礼が遅くなってすみません。

似たような経験をなさっている方からの回答、大変参考になります。

>旦那様には話しましたか?

父の酒癖がわるかったことは話してありますが、それ以外にも理由があって、そのことは話していません。
お酒を飲めない時期は、私がお酒嫌いな理由を特に知りたがらなかったのですが、お酒を飲むようになった今は「なぜそんなに嫌うの?」と思っているでしょう。

>経験もない私がカウンセリングなどを進めて他の方からヒンシュクをかうかもしれませんが、私は誰かにそう言って欲しかったので、いち意見として見てください。

いいえ、そんなことありませんよ。
そんなふうに言っていただけて、私はうれしかったです。
涙がでました。
わかってもらえないのが現実なので・・・

>自分一人で抱え込まずにまず旦那様に話してみてはいかがですか?

なかなかこれが難しいのです。
お酒を飲む人に説明しても理解してもらえないこと、逆に私が悪いと非難されること、などが過去にあったので人には(たとえ夫であっても)話したくなかったんです。
夫は優しい人なので、もしかしたら理解してくれるかもしれないけれど、もしそうでなかったら・・・と考えるとこわいです。

けれど、夫に話してみようかなと思うようになりました。
慎重に時期をみはからって、行動をおこしたいです。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/20 12:10

私自身お酒をたしなみますし、好き嫌いで言いますと大好きです。


しかし、酔っ払いは大嫌い。終電間近の電車で正体をなくすような輩はもってのほかです。いつも節度のある飲み方を心掛けています。
ご主人は会社員なのでしょう?常識的に考えてもお酒の席に付き合わされることもあると思います。断りきれない場合もあるでしょう。私の同僚も一滴も飲めないにもかかわらず酒席に付き合わされることしばしば。
場合によってはやむなく口をつけねばならないこともありますよ。悲しいことに、この国は欧米各国と異なり「お酒を飲めないことによる仕事への支障」は厳然としてあります。
そんな世界ですよ、日本のビジネス社会は。
年がら年中お酒の席につきあうわけではないでしょうし、月1~2回のお酒であればそれは認めてさしあげてください。
お酒のにおいがどうしてもだめなのであれば、そのことをご主人に言って、そのときは寝室を別にし、お酒のにおいが消えるまでいっしょの部屋にもいないようにする。
消臭スプレー等でもいいのかもしれませんが、ご主人がいやな思いをしませんか?
ご夫婦なのですから相互理解のもとに解決策を考えるほうがいいと思います。
一番の解決方法は、あなたがお酒のにおいに少しでもなれる努力をすることじゃないのかなあ。飲まないまでもそれはなんとか可能のような気がしますが・・・。
お互い理解しあって楽しい生活が送れますよう祈念いたします。
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この回答へのお礼

こんにちは。
お礼が遅くなってすみません。

飲酒されるかたでも酔っぱらいは嫌いなのですね~。
初めて知りました。

>終電間近の電車で正体をなくすような輩はもってのほかです

同感です。
飲むのは自由だけど、他人に迷惑かけるな~って思います。

>悲しいことに、この国は欧米各国と異なり「お酒を飲めないことによる仕事への支障」は厳然としてあります。

私の職場では飲み会というものが無いので助かっていますが、まだまだそのような現状が一般的なのですね・・・
お酒は嗜好品であり、たとえば非喫煙者に喫煙を強制したりしないのと同様だと思うのですが。
本当に情けないですね。

>お酒のにおいがどうしてもだめなのであれば、そのことをご主人に言って、そのときは寝室を別にし、お酒のにおいが消えるまでいっしょの部屋にもいないようにする

お酒のにおいとともに酔っている人が怖いのです。
酔うとどんな人でも多少声が大きくなったり、なにかしら変化があります。
そういったことが恐怖なんです。
そして「酔っていたから」とかしらじらしい言い訳でなにもかも(時には犯罪ですら)水に流そうとする、そんな風潮にも怒りがあるのです。
話し合いの時に、寝室を分けるというのは提案してみます。
鍵が付けられないのが難点です。

>あなたがお酒のにおいに少しでもなれる努力

うーん、やっぱりこの努力は必要ですか・・・
どちらも少しずつ譲り合うのは理想ですが。
慣れるものなのかはわからないですが、努力はしていきたいです。
夫とまずは話し合うことですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/20 14:04

私も飲酒する人が好きではありません。

私の場合、恐怖を感じるワケではないけど、何とも言えない嫌悪感に襲われます。

これは、過去に酔った親から、暴力を振るわれたことがあるからだろうと、勝手に自己分析しています。もう思春期と言える年頃だったので、ハッキリ覚えています。怖いという気持ちより、憎しみのほうが強かったです。今は、父とはそんなことはなかったかのように振舞っていますが、きっと心のどこかで許せていないのでしょう。
私は飲酒しない男性とはなぜか縁がなくて、つき合う男性とは、お酒のことでいつも険悪なムードになります。だからすべてを話し「悪いけれど、これが私だから運が悪かったと思ってくれ」と、深酒をしない約束をしてもらいます。

Artemicion さん、ガマンすることないんですよ。

病院に行くより、早くすべて話した方がいいです。そして、二人でどうすべきか結論を出してください。もっとわがままになってください。病気でお酒を飲めない人だっているんだから、飲まないことが仕事に支障をきたすことなんてないと思います。どうしても無理なら、決して深酒をしないと約束してもらうだけでも、ずいぶん楽になりませんか?私なら、愛する人がそんなにガマンしていたなんて、きっとショックだし、寂しい気持ちになると思う。

一人で病院に行くなんて、そんな悲しいこと言わないでください。
だって、何のための夫婦ですか?二人で話し合って、それでも不都合があるなら、病院はそのときでいいじゃないですか。この問題は、パートナーの協力が必要だと思いますよ。

とにかく一日も早く、話し合ってください。
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この回答へのお礼

こんにちは。
お礼が遅くなってすみません。

辛い経験を思い出させてしまってごめんなさい。
本当にいやな経験ですね。
いつも思うことは、お酒のせいで苦しむのはいつも子供や女性だということです。
まあ、飲めないのに無理強いされる男性も被害者の中にはいらっしゃいますが。
「酒の上でのあやまち」とか「酔っていたから」などという言葉で片付けられる問題ではないですね。

>早くすべて話した方がいいです

そうですね。
このサイトで相談して、夫に話そうかなと思いはじめました。

>もっとわがままになってください

この言葉、大変うれしいです。
日本はお酒に対して寛容なところがありますよね。
私がお酒が嫌いだと言っても、過去の経験から私が悪者にされてしまうことがほとんどだったので、あまり人には言わないように心がけてきました。

#2さんのお礼の中にも書きましたが、慎重に時期をみはからって、行動をおこしたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/20 12:54

こんばんわ。


最後の2行はわかる気がします。

さて対策ですが、せめて飲むなら後々酔わないように、また酒の臭いが残らないようにしてもらうよう努力してもらってはどうでしょう。
100パーセント完璧にってのは無理ですが、
例えば飲む前に牛乳を飲んだり、柿を食べておくのも効果的だそうですし、飲むには空腹時ではなく満腹になってから飲めば飲めば悪酔いはしないそうです。
酒の臭い消しに関してはやはり牛乳や柑橘系のフルーツが効果があるってのは聞いたことがあります。
ただし、私自身もお酒は飲めないので、確実な記憶ではありません。もし、こんな方法でも妥協していただけそうなら、まだ、その方法を検索されてみてください。

せめて、アドバイス程度にでもなれば幸いです。
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この回答へのお礼

こんにちは。
お礼が遅くなってすみません。

>例えば飲む前に牛乳を飲んだり、柿を食べておくのも効果的だそうですし、飲むには空腹時ではなく満腹になってから飲めば飲めば悪酔いはしないそうです。

いろいろな方法を教えてくださってありがとうございます。
お酒のにおいがきらいなことを言い出したら私は感情的になってしまうので、夫にさりげなく話してみようと思います。

私はお酒のにおいもいやなんですが、お酒を飲む人が怖いんです。
今まではお酒にかかわる人や場所を避けていればよかったけれど、夫にお酒を飲んだら帰ってくるなとも言えなくて・・・困っています。

>私自身もお酒は飲めないので

お酒が飲めない人と聞くだけで、安心してしまいます。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/20 12:24

こんにちは。


う~む それはホントに疲れるお話ですね。

病気といえば病気でしょうし、病気でないといえば
病気じゃないという感じでしょうか。

病院に行ったところでお話は聞いてくれるでしょうが、特効薬はないような気がします。

その今までのあなたの意識を変えない限り
問題解決はしないのではないでしょうか。

ご主人といえども、あなただけのために生きている
訳ではないのです。酒に飲まれるタイプでないようですので、有り難い!ぐらいに感謝してあげれませんか?

匂いを嗅がないようにマスクをする、お部屋に
お香を焚く、換気扇をかけるなどなど考えれば
いくらでも対策は出てくると思いますが如何ですか?

そのトラウマ対策には、あなたも少し飲めるよう
になることが、私としては一番だと思うのですが、体質的なこともあるでしょうから、無理にとは申しませんが、
少しづつ舐めながらでも挑戦してみるぐらいの
意識改革を提案したいと思います。

がんばってね☆
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この回答へのお礼

こんばんは。
誰も回答してくれなかったのでうれしいです。

>病院に行ったところでお話は聞いてくれるでしょうが、特効薬はないような気がします。

病院で話は聞いてくれるのでしょうか。
私の周りであまり理解されたことがないので、話だけでも聞いてもらいたいという願望はあります。
でも行ったことがないので(どこに行けばいいのかもわからない・・・)不安です。

>ご主人といえども、あなただけのために生きている
>訳ではないのです。

それは頭では理解しているんですが・・・体がついていかないんです。
夫は優しい人です。
飲みに行くのをやめてもらいたくて「さびしいよ」と言ったら、困ったようにちょっと笑って「休みの日はちゃんと空けるから」と言われました。
私のお酒嫌いは知っていますが、こんなに嫌がっていることは知りません。

>匂いを嗅がないようにマスクをする、お部屋に
>お香を焚く、換気扇をかけるなどなど考えれば
>いくらでも対策は出てくると思いますが如何ですか?

そうですね。
鍵つきの寝室を別に用意することぐらいしか思いつきません(今の住環境では無理があります)
お酒のにおいも嫌いですが、それだけではなくてお酒を飲んだ人が近くにいることが怖いんです。

>あなたも少し飲めるよう
>になること

前向きに考えることは努力しようと思いますが、これだけは絶対に、絶対にできません(^_^;)

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/19 00:57

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