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裏の家の庭のセミが、すぐに鳴き止むのは何故でしょうか?

数年前までは今頃の季節から朝方になると多くのセミが鳴き始め、
日中はずっとジージーシュワシュワうるさかったのですが、
去年あたりから、一匹が勢い良く鳴き始めても
すぐにおさまってしまいます。
しばらくして(また別のセミかも知れませんが)なき始め、
同じくすぐに鳴き止んでしまいます。
去年あたりから夏の間は日中もセミの鳴き声が一切聞こえてきません。
なぜでしょうか?
非常に不気味です。
どういう理由が考えられますか?
家の住人が朝方から一匹一匹捕まえている訳ないですよね。
セミの駆除剤のようなものを木の幹に塗っているのでしょうか?
そのようなセミ駆除の薬剤は存在するのでしょうか?

A 回答 (1件)

鳥などの天敵が増えたのかもしれません、鳴きはじめてもすぐに止むのも鳥の気配を感じとっているのかもしれません。


気候変化によって、カラスやムクドリが増えているようなのでその線がひとつと、個体数の波、単純に考えると7年前になんらかの理由でセミの産卵数が少なかったという考え方、外国にも17?年ゼミだったかな?同じ年数間隔でセミが大発生するという話があります。
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この回答へのお礼

6750-sa様 有難うございます。
しかし、去年か一昨年あたりから夏の間の日中はまったく鳴き声が聞こえなくなっています。
そしてセミがいない、と言うのではなく、早朝に勢い良く鳴き出しては、数秒ですぐおさまってしまうのです。
自分のイメージでは家の人が鳴き始めたら見つけて、その都度に捕まえているのでは?と思っているのですが、
しかしそれなら捕まる時に「ジジジジ!」と大きく危機の迫った声で鳴きますよね?
そういう鳴き声は聞きません。
その辺から殺薬剤かなんか木の幹に塗られていて、さなぎから孵化して木に登って
なき始めると同時に死んでしまっているのでは?とも思います。
なんにしても不気味です、、。

お礼日時:2010/07/25 01:35

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