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tera term4.66 で「接続が拒否されました」となりました。

LINUXでDDNS取得後、Diceのインストール、
バーチャルドメインの設定をして、
ルーターの設定を終了した時、それまで稼動していた
tera term接続が「接続が拒否されました」となりました。

ルーター: web caster v110

Ethemet adapter ローカル エリア接続:
IP address:192.168.1.11
Physical Address:00-2B-3D-E7-43-E5
(コマンドプロンプト ipconfig/all から)


変更したところは、

DHCP設定
IPアドレス 192.168.1.11
MACアドレス 00:2B:3D:E7:43:E5

NAPT設定
割り当てWAN側 80~80
プロトコル TCP
LAN側転送IPアドレス 192.168.1.11
LAN側 転送ポート 80

以上2つの設定です。

設定を元に戻しても、同じ症状です。

よろしくお願いします。

また、wget命令で「●●をDNSに問い合わせています...失敗しました:名前解決時の一時的な失敗.」とダウンロードURL●●を変えてもコメントがでます。

LINUX vineを再起動しても、

Starting system loggers    FAILED
Starting HAL deamon      FAILED

とこれまでOKだったところが、FAILEDになっていたりです。

何か関係あるのでしょうか?

A 回答 (1件)

tera termで接続しようとしているサービスはなんですか?


TELNET?SSH?HTTP?

>Ethemet adapter ローカル エリア接続:
>IP address:192.168.1.11
>Physical Address:00-2B-3D-E7-43-E5
>(コマンドプロンプト ipconfig/all から)

Windowsの固定IP割り当てから、
DHCP使用の動的割り当てに変更した…ということでしょうか?

ならば、
>LINUX vineを再起動しても、
でVineLinuxが出てくるのでしょう?

もう一度、ネットワークの構成やどこからどこへTeraTermでアクセスしているのかなど、まとめてみた方がよろしいかと。

ルータの設定から推測できるのは、「外部からの80番ポートのアクセスをDHCP割り当てのマシン(おそらくWindows)に転送している」ということだけです。
これだけだとLinuxは関係ありません。
# ipconfigの実行を同一マシン上のWindowsでやっただけで、実際にはVine Linuxが動作しているんでしょうか?
# であれば、Linux側のネットワークの設定はどうなっているんでしょう?

>また、wget命令で「●●をDNSに問い合わせています...失敗しました:名前解決時の一時的な失敗.」とダウンロードURL●●を変えてもコメントがでます。

エラーメッセージの通り、名前解決ができないのでしょう。
Linuxならdigコマンド(またはnslookupコマンド)で名前解決できるか確認しては?
/etc/resolv.conf でネームサーバとしてドコを参照するようになっているか…も確認が必要でしょう。
# ローカル環境にDNSサーバ立てていないのならば、ルータのアドレスを指定するとISPのDNSに問い合わせしてくれる場合があります。
# ルータが問い合わせしてくれない場合、明示的にISPのDNSアドレスを指定する必要があります。

>Starting system loggers    FAILED

syslogdが起動にコケることはほとんど無い…と思いますが…
/etc/syslog.confなどの記述に問題でもあるのでしょうか…。
# 名前解決できないことが起動にコケる原因…ということも可能性としてはあるかも知れませんが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/28 09:50

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