プロが教えるわが家の防犯対策術!

人生の敗者復活をされた30台後半以降の人へ。
順風満帆の人生を送られてきた方ではなく、
人生にハンディや失敗を経験し、克服して成功を収めた人に聞きたいです。
自慢みたいになってしまってもよいので自分はこんなハンディや
失敗はしたけれども、こういう風に、こういう気持ちを持って、これだけ頑張ったおかけで
今はこうだみたいな成功体験を聞かせてください。
あくまで挫折を乗り切った人のお話が聞きたいのであるため
一流大学を出て、有名企業へ入り等はご遠慮させていただきます。

A 回答 (2件)

大学卒業後20代中盤で仕事をやめ、その後ずっと非正規雇用でした。



でも、バイト時代のスキルと経験を評価されて、30代後半で正社員となることができました。

失敗しまくりの人生ですが、その時々で努力MAXでしたので、後悔はしていません。
(イチローの「僕はいつも一生懸命プレーしていますが、今日はよい結果が出なかった。でも、だからといって後悔もしていないし、恥ずかしいとも思っていません。なぜなら、できる限りの努力をしたからです」という言葉が好きです)

あと、仕事が切れてどうしようかなあと思っている時、必ずといっていいほど友人知人から仕事の紹介がありました。

私を支えてくれた人に感謝をしつつ、少しでも恩返しができればと思っている日々です。
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この回答へのお礼

日ごろの仕事に向かう真摯な姿勢は周りの人がしっかり見てくれているのですね。

お礼日時:2010/07/26 17:00

私は左足が不自由な身障者です。


普通小学校に入学した後、成績が芳しくなく、運動も不自由なので、養護学校への転校を勧められましたが、母親が頑張ってくれたおかげで、残ることができました。しかし、3年生の時に障害児に理解のある担任にめぐり合えたのがきっかけで、学力が上がり、その後順調に県立高校に入学しました。大学受験は一浪して国立大学に入学したのですが、学園紛争に巻き込まれ、封鎖が続いている間に独学を始めたのがきっかけで、通信教育の大学法学部に転学し、卒業しました。その後、外資系企業に永年勤続したのですが、定年間際にリストラになり、今は在職中に取得した国家資格で開業しております。
昨年の夏、突然利き足の右足が脱力して歩けなくなり、車椅子生活になりました。その後、在宅療養を続けた甲斐があって、杖歩行ができるところまで回復しました。リハビリを続けながら、徐々に職場復帰をして、今は半日文の仕事をしており、完全復帰をめざして頑張っている最中です。
人生は、まさに七転び八起きです。
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この回答へのお礼

私自身、同じ境遇だったら頑張っていけるか自信がありません。
その強さを少しでもいいので手に入れたいです。

お礼日時:2010/07/26 17:02

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