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山崎直子のスペースシャトルの帰還映像なのですが…
テレビ朝日の報道ステーションでライブ映像として流されていたのを見たのですが
あれは周りが真っ暗な(一般人がいういわゆる宇宙です)画面からずっと真横で撮影されていました
(画面上のスペースシャトルの大きさに大きくなったり小さくなったりがなかったことから)スペースシャトルと等速で同距離を保ちながら降下しながら飛ばなければ撮影できなかったと思います
どうやって撮影したのでしょうか?
さらにあれは雲に突入して画像が切り替わったのに切れ目なくライブで報道されたはずのスペースシャトルを正面から捕らえた次の映像には雲は一つもありません
どういうことなのでしょうか?
また ネットで話題になっていた山崎直子の逆さづり画像(インタビュー画像です)では当初はネックレスは光っていなかったのがYouTubeの画像ではかなり大きく光っていて空中に浮いた映像で奇妙でした(あとで日本テレビで放映された同シーンでも光っていませんでした。光って浮いていたのはYouTubeだけでした)
3点の疑問に答えていただける方はいませんか?

A 回答 (5件)

貴方の想像が世の中の正解とは限りません。


他人から解答がほしいのであればこちらが求めた貴方しか判らない情報をすぐに出してください。

まず、JAXAがテレビ朝日の番組の画像を保管していると言われましたが。
JAXAがわざわざその画像を保管して公開する必要性が無い。
著作権上の問題もあるが、NASAから画像提供を受けれる立場のJAXAが
民間放送の画像を出す以前にJAXA自身が必要な画像を撮影しているでしょう。
で、その番組中に山崎氏へのインタビューとかはありましたか?
着陸後は気体が冷却されるまで搭乗員は出てきませんから番組中に間に合ったか微妙ですが。

7分以上の画像との事ですが、一般に宇宙と呼ばれるのは大気圏外です。
大気圏再突入は着陸から約30分前から始まります。真っ赤に焼けたシャトルの画像はありましたか?
提示したNASAの画像はS字旋回から着陸直後までです。これは10分前からですよね。
7分ということであればすでに着陸態勢に入っています。肉眼でも見える距離にあったと思われます。
およそ10000m以下を飛行していたはずです。けして宇宙ではありません。

機体の底を照らした光源が知りたいですか?
S字旋回中に太陽光に照らされたり、海面や大地からの反射光なども考えられられますね。

NASA画像を提示したのは、貴方が問題にしている画像がNASAの物であろうからですよ。
テレビ朝日が取った画像ならテレビ朝日を批判しましょう。


嘘の画像を作っているという主張をしたいのでしょうが、
貴方が見たという画像が出ない以上は正しい答えが導き出されることはあり得ないと申しておきましょう。




今後も相手を侮辱する言葉を連ねるのであれば返答は終了とさせていただきます。
丁寧に答えた甲斐がありません。
一人で悩んでいてください。

この回答への補足

何を怒っているのですか?
私があなたの考えている方向に沿わないからですか?
画像は「テレビ朝日の報道ステーションの画像」はっきりしています
私しか知らない情報とは何を指しているのですか?
当時はネットで かなりもめていたのですから覚えている人も多い話です
それに「テレビ朝日の報道ステーションの画像」は5人や10人しか見ていない画像ではありませんよ
私は何をあなたが言いたいのかわかりません
『ネットに「テレビ朝日の報道ステーションの物」が上がってないのだから大勢で検証することができない。だから私の(画像をよく知らないし見てもいないが)勝利だ』といいたいのだったらわかります
でも 事実のほうが強い

一言 質問の対象となる物を見てもいないし知識もないのに書き込むのは避けましょうね
これは当たり前のルールですよ
他人に任せるべきです

補足日時:2010/07/26 20:20
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 推測が駄目と言われても書く。



 帰還に際にシャトルの状態監視を目的とした戦闘機が横に飛んでいての撮影の可能性はあります。
戦闘機のパイロットはプロですので一定間隔を保てる状態は可能です。シャトルはグライダーの状態です。

 雲も光の状態で見えたり見えなかったりの可能性があります。シャトルの突入の状態で雲に対しての変化が起きている可能性もあります。

 ネックレスの光に関しては画像の圧縮解凍の処理において、光の部分を大きいと再現されてしまった可能性もあります。高画質と低画質でも違いが出てくる可能性はあると思われます。

この回答への補足

書くんだったらちらしの裏にお願いします
電力の無駄です

補足日時:2010/07/26 13:56
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>見ていない方の憶測はいりませんよ


>スペースシャトルは真横の画像です

重要な問題点

・上空は飛行制限措置が取られているのでNASA以外が追跡撮影するのは不可能。
・着陸態勢に入る直前まで減速の為のS字旋回を行うので側面撮影は無理。
・日本テレビがNASAを介さず中継を行うとは考えられず、画像はNASA提供となる。
 
その中継画像はどれぐらいの時間だったのかわからない以上、希望の解答は得られないと思います。
ネット上に番組の動画があるのでしたらリンクお願いします。

ちなみにNASA提供の動画YouTubeにあったのでリンク張っておきます。
貴方が見たのはこの動画じゃないですか?

この回答への補足

テレビ朝日の報道ステーションの一部の話をしています
なぜ わざわざ間違った動画をリンクしてきたのかあなたの意図がわかりません
古館さんがNASAに行っていたのならともかく最初からNASAの動画を指していないことぐらいわかるじゃないですか

側面撮影は無理ですか?
私も側面からの機体が撮影されているのを見た結果
この角度では機体の下部に光が当たってないと撮影は無理だと判断します
そして機体の下部を照らした光源が何かまったくわかりません

時間は7分以上です

JAXAならテレビ朝日の番組の動画を保管していますよ
YouTubeにテレビ朝日の番組の動画が上がっていないんだったら JAXAが表に出したくないんじゃないですか?

補足日時:2010/07/26 14:11
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>スペースシャトルと等速で同距離を保ちながら降下しながら飛ばなければ撮影できなかったと思います


どうやって撮影したのでしょうか?

どれぐらいの時間の中継だったのか見ていないので分からないので憶測で説明してみます。

まず軌道離脱から着陸まで約1時間あります。
大気圏突入は約30分前、そして10分前までには着陸態勢に入っています。

側面からの撮影となると減速の為のS字旋回後ですから10分前からだろうと想像してます。


それと周りが真っ暗=宇宙 とは限らないですよ。
露出の関係で周囲が暗くなるのは望遠撮影ではよくあることです。
 
着陸は宇宙センター付近でにわか雨が降って1回見送りしていたと思います。
YouTubuにあった10分の動画でも上空に薄雲がかかっているのが確認できました。

撮影はケネディ宇宙センターの据え付けカメラだと思います。
NASAは撮影用の航空機ももっているので、それで並走しながらの撮影も可能ですが、おそらく据え付けカメラの方でしょう。
 
画面が切り替わったら晴れていたのは、そっちの方角が晴れていただけだと思います。

この回答への補足

見ていない方の憶測はいりませんよ

スペースシャトルは真横の画像です

補足日時:2010/07/25 20:48
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スペースシャトルの映像は少々ぼやけていませんでしたか?


そうであれば望遠鏡で撮ったものです。
望遠鏡で遠くを撮ると短時間では大きさが変わらないで同じ形となります。
正面の画像は撮影場所が違うのですから当然雲がないこともあります。

山崎直子さんの画像は全く同じ画像でしょうか?
時間的に少し違う部分を採用していれば光の当たり具合等でネックレスが短時間光るのは普通のことです。

この回答への補足

どんな望遠鏡であれ計算上で1.5kmの降下を機体が宇宙空間にある時点から撮影できるとは思えません
さらにずっと真横の画像でしたから地上からの望遠鏡はありえないでしょう
雲の突入の画像をよく見るとわかるのですがまさに機体の突入でしたから雲は無いと困ります

実際に山崎直子のYouTubeの画像を御覧になりましたか?
私はあんなにネックレスが光った動画を見たのは初めてです
これからも見ることはないでしょうね
(あれは合成で作った画像です)
世の中にはいろんな嘘がありますね

補足日時:2010/07/25 20:15
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