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こんにちは。現在就職活動を終えようとしているものです。何社か内定を頂けたのですが、質問があります。総合事務職で1社内定を頂きました。経理、総務、人事などが仕事内容です。他の内定は普通の総合職です。一般的に営業職より事務職のほうが将来経営者としてのキャリアを積んでいく上で有利なのでしょうか?現在ヨーロッパの結構有名なビジネススクールに通う友人(日本人ではないです)に相談しました。営業は大した知識がなくても出来るから事務のほうが色々学べていいと言われました。もちろん営業でも製品知識等必要なのは分かりますが、事務に比べるとそれほど知識が必要ではないような気もします。就職課でも事務は人気だし営業からなかなか事務に行けない人も多いと言われました。事務のほうが潰しも利くと考えています。実際そこの企業も事務2名で営業10名の募集なので、ここの枠に入れたのはいいチャンスかなと思います。どなたか事務総合職経験者の方いらっしゃいましたらどのような仕事内容なのかも聞きたいです。またキャリアに関して詳しい方がいらっしゃいましたら事務、営業どちらのほうが一般的に良いのか教えてください。

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A 回答 (1件)

こんにちは。


某大手民間企業で人事の担当をしていた経験のある者です。
まずは、内定おめでとうございます。

> 一般的に営業職より事務職のほうが将来経営者としてのキャリアを積んでいく上で有利なのでしょうか?

決してそうとは限りません。
どちらの職種が将来の幹部候補になれるかは、企業の経営方針と規模によって異なります。
大企業の場合は、幹部人材も多く、営業、事務、技術、企画、開発、などそれぞれの職種から幹部を登用する場合が多いですが、多くの企業はそのようなことができません。
また、企業経営が技術や企画開発、営業の力によって動いている場合、総務等の事務系はあくまで裏方的な存在ですので、幹部のトップとなることはまずありません。

確かに、営業には専門的な知識が必要ないようにも思われがちですが、実際にはその企業の売上をたたき出す商品の知識をすべて持っていなければならず、専門はなくともそれを売り込む(=金にする)力があります。
しかし事務系にはその力は一切なく、企業の中では一般的に「非採算部門」と捉えられます。
この事務系部門をどう捉えるかは企業それぞれの判断によるので、決して事務系が有利ということはないのです。

事務系に求められる知識は、簿記や法律などの分野に絞った専門知識で、それが企業経営の利益に直結すると考えにくいというのも現実にあります。
確かに、事務部門なくして企業が安定的に経営を続けていくことはできませんので、非常に重要な部門であることは間違いないのですが、どうしても「金を生み出す」力がないので、社内での位置も評価されにくい場所にあることが少なくありません。
むしろ、経営する側の幹部には、金を生み出す力と、商品に関する深い知識、市場の動向をみる力、技術、企画、開発といった実務能力を把握していることが求められるケースが多いです。
何しろ、企業で働く大多数は現場を相手にする社員であり、現場を知らない人間がトップにいても、従いにくいという環境が生まれる危険もあり、現実にそうなっている企業も沢山あります。
一方で、営業系では企業経営を引っ張る力はあっても、経営バランス(財務的な思考や法律との兼ね合いなど)が取れない人も多いため、幹部全体で事務系、営業系などの人材わ揃えてバランスを取っている企業がほとんどです。


> 就職課でも事務は人気だし営業からなかなか事務に行けない人も多いと言われました。
> 事務のほうが潰しも利くと考えています。
> 実際そこの企業も事務2名で営業10名の募集なので、ここの枠に入れたのはいいチャンスかなと思います。

営業から事務に移ることはほとんどないと思います。
営業という儲けを生み出す存在から、非採算部門に移るということは、昇進ではなく降格である可能性も十分にあります。
事務系が人気なのは、将来的な昇進の可能性よりも、転勤がない、業務が単調という安定性による人気です。
潰しが効くのは事実ですが、ご指摘のようにほとんどの企業で営業に対して募集人数が少ないため、狭き門となっています。
営業10に対して事務2というのは、営業は経営のために10人雇えるが、非採算部門の事務にはそんなに採用できない、というのが真実であり、難しくキャリア採用目的だから人数が少ないのではありません。
企業全体では、企業にもよりますが大体、営業10、企画開発3、技術2、総務等事務1という比率ではないでしょうか。一番人数が多く、一番売上をたたき出すのが営業職ですので。

総合事務の仕事は、大きく分けて、総務(財務・調達・契約・経営計画)、人事(採用・教育・評価)、法務(契約・法律)・管理(情報通信・備品,建物,財産管理)などがあります。
企業によって幅の大小があったり、統合・分割があり得ますし、他に新たな分野が事務職の取り扱い業務になることもあります。

「非採算部門」とは言え、企業経営の根幹を担い、まさに稼ぎ頭の営業などの社員をバックアップする存在ですので、会社にとっては不可欠であり、非採算部門なくして採算部門は成り立ちません。
企業が、事務系の存在をどれだけまっとうに評価し、処遇してくれるかによりますが、日本企業の一般的な見方としては、事務系の将来キャリア像は、あまり華々しいものではありません。
正当に評価してくれる企業であれば、実際に現在でも事務系経営者が存在しますので、可能性は十分にあります。

内定先の企業の実態(今の経営陣の職種分野)、経営方針、仕事内容等をよく分析研究されて、将来を決められたらよいかと思います。
それでは。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。人事経験の方からの情報ということでとてもためになります。結局は事務も営業も一長一短ということでしょうか。どちらもなくてはならない存在ですし。聞きたかった情報のほとんどを書いてくださり本当にありがとうございます。
アドバイスも参考にしながら、考えていきます。

お礼日時:2010/07/29 00:11

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