「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

私の使っているオシロスコープは入力インピーダンスを
50Ωと1MΩに切り替えることができるのですが、切り替えたらどうなるのかよくわかりません。
マニュアルには観測できる垂直軸(電圧)の領域が1MΩのほうが大きいとしか書いてないです。
同じシグナルを入力したときに50Ωと1MΩとでは波形が違うみたいです。
切り替えると何が起こるのでしょうか?
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

50Ω



信号は電力伝送されますから
あまり強い信号を入力してはいけません。
測定相手が50Ω系であれば、配線を切って
オシロに接続することで、反射の無い
きれいな(本来の)波形を観測することができます。
また、50Ωだと受け側は純抵抗に近くなりますから
容量成分で生じる不都合(スパイクなど)も
発生しません。
ただし、配線を切れないところの測定には適しません。
(こちらに電流が流れてしまうため)

1MΩ

信号はハイインピーダンス受けとなりますから、
配線を負荷につないだままで、
もしくは回路の途中からでも信号を取り出して
波形を観測することができます。
しかし、ハイ受けですから、回路に多少影響を
与えます。
また、出力回路のような処では
別に終端抵抗を必要とします。
そしてインピーダンスは高くても
プローブの容量成分(20pFぐらいかな)は
そのまま残りますから
波形に乱れが生じる場合もあります。

なお、オシロの回路は、1MΩ受けに造られていて
50Ωの時は入力端に抵抗が挿入されるように
作られているはずです。
    • good
    • 2

既に回答されているとおりです。



「1MΩ」は回路を覗くときに使います。インピーダンスが高く、覗かれた回路に影響を与えません。

「50Ω」は50Ωラインを終端測定します。

等価回路は次のとおりです。

>----------------1MΩ-----------
     |          |
    50Ω        オシロ
     |        スコープ
     |          |
>-------------------------------

「1MΩ」「50Ω」はこの50Ωが有るか無いかの違いです。
    • good
    • 0

#1の方も答えられていますが、プローブの2つの端子間に1MΩの抵抗が付くか、50Ωの抵抗が付くかの差です。


測定器の入力インピーダンスが低いと、測定器側にも電流が流れるようになるため、通常の測定では入力インピーダンスはできるだけ高くして、測定器を接続したことによる誤差が無視できるレベルとなるようにしています。
だから、オシロも通常は1MΩの入力インピーダンスを使用します。
ただ測定対象によっては、終端抵抗として50Ωの抵抗を付けることを前提としたものがあり、例えばファンクションジェネレーターなどは、確かそうなっていたと思います。
この場合、50Ωの抵抗を出力につないだときに正しい電圧となるようになっており、オシロの入力インピーダンスを1MΩとすると電圧が設定と異なった結果(2倍の電圧)になります。
    • good
    • 1

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qオシロスコープのカップリング

オシロスコープの設定で、
“DCカップリング”か“ACカップリング”かを
設定する項目があるのですが、
どの様に使い分ければいいのでしょうか。
測定する波形によって使い分けるのだと思うのですが、
単に直流波形を測定する時はDCカップリング、
交流波形を測定する時はACカップリング
ではダメなのでしょうか?

Aベストアンサー

オシロスコープで観測するものは、交流信号であることがほとんどです。(まれに直流信号も観測します)
交流信号は、グランドを中心に振幅をもっているものもあれば、ある直流電位を中心に振幅を持っているものもあります。

DCカップリングで波形を観測すると、直流成分も同時に観測することができます。
例えば、直流2Vに500mV(P-P)の信号が乗っている波形を観測すると、その信号はグランドラインより2V上昇したところで500mV(P-P)の振幅を見せます。
同じ信号をACカップリングで観測すると、直流成分の2V(DC)が排除されるので、グランドライン上で500mV(P-P)の振幅を見せます。

DCカップリングとACカップリングの使い分けですが、基本的には信号を観測するという特性上、ACカップリングで良いかと思います。しかし、周波数が低くなると(100Hz以下では注意)、カップリングにコンデンサを用いているため、正しい振幅を表現しきれない可能性がでてきます。そのような時は、DCカップリングにします。
DCカップリングで不都合が生じるのは、小さい交流信号が大きな直流成分に乗っているときです。
例えば、直流10Vに100mV(P-P)の信号が乗っていると、VOLTS/DIVは、50mVか20mVにしないと信号をきれいに見ることができません(1倍プローブ時)。しかし、直流成分が10Vもあるので、信号が管面からはみ出して見えなくなってしまいます。
これくらい信号と直流成分に差があると、グランドラインを調整しても、まず、信号を見ることはできないでしょう。

要は、信号が最もきれいに見える状況を作り出せれば良いのです。

オシロスコープで観測するものは、交流信号であることがほとんどです。(まれに直流信号も観測します)
交流信号は、グランドを中心に振幅をもっているものもあれば、ある直流電位を中心に振幅を持っているものもあります。

DCカップリングで波形を観測すると、直流成分も同時に観測することができます。
例えば、直流2Vに500mV(P-P)の信号が乗っている波形を観測すると、その信号はグランドラインより2V上昇したところで500mV(P-P)の振幅を見せます。
同じ信号をACカップリングで観測すると、直流成分の2V(...続きを読む

Qオシロスコープについて(内部抵抗について)

見当違いな質問をしていたらごめんなさい。
オシロスコープには
1.50[ Ω]
2. 1[MΩ]
の内部抵抗があります。
 私が調べたところによると、
1[MΩ]を使う理由としては、DUTにオシロをつなげたという影響を与えないようにするため
と説明されていました。
 では、何故50[ Ω]の内部抵抗を選択できるようになっているのかわかりません。
 50[ Ω]は、
a) 何のためについているのか
b) 使用する場面

教えていただけないでしょうか?
 宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

オッシロスコープならば参考URLのHPを是非見てください!

参考URL:http://www2.plala.or.jp/Artificial/

Q50Ωの出力インピーダンス → 設定電圧の二倍が出力

こんにちは、ファンクションジェネレーターを使っているのですが、設定電圧の二倍の電圧が出力されます。出力インピーダンスが二倍であることが要因とネットで調べたのですが、どういうメカニズムで二倍になってしまうのでしょうか・・・・。電子工学に明るくなく、困っており、お知恵を拝借できればと思っております。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

50Ωの負荷をつないだときに、出力電圧と設定電圧が一致する器具で
負荷をつながずに(開放で)電圧測定しているのでは?

内部抵抗50Ωの機器に
50Ωの負荷をつなぐと、出力端子を電流が流れて、内部抵抗で(出力端子電圧と同じだけの)電圧降下が起きます。
これを出力端子開放で電圧測定すると、負荷に電流が流れず
内部抵抗で電圧降下がおきないため、2倍の出力電圧になります。

Qオシロスコープについて(プローブの10:1)

掲題の件について教えて下さい。
プローブに10:1の切り替えがついています。
1.これは何のためについているのですか?
2.×10にスイッチを切り替えるとオシロスコープに表  示される値を×10にするのですか?

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

どこかでアッテネ-タプロ-ブの内部構造と
オシロ側の回路をR、Cの関係で簡略化した
図を見てもらうと分かりやすいと思います。


(簡略化して説明すると以下のようになります)
 入力信号に対して、リード線やオシロに
容量の成分があります。コンデンサが並列に
入った回路と同じなので、ローパスフィルターの
ように働きます。
 矩形波や三角波など、正弦波の合成であり
周波数成分があります。
 入力される信号の周波数により、
このコードやオシロ内部の回路の容量から
なるフィルター回路の影響で、周波数成分が
変わり、オシロで見ていると波形が歪んで
しまいまうのです。

 プローブ側には直列にコンデンサが
入っており、これがハイパスフィルター
の役目をします。
 またプローブ側には並列に容量が換えられる
トリマーコンデンサーが入っているので、
この容量を調整することで、ローパスと
ハイパスのバランスがとれ、各周波数成分の
振幅を一定にでき、これにより矩形波などの
周波数成分のバランスが崩れなくなるので、
波形が歪まなくなります。
 ただ、バランスをとるために周波数
全体の振幅は下がることになります。
 どのくらい下がるかは回路によりますが、
測定しやすいよう、10分の1になるように
してあるのです。
 
>1.これは何のためについているのですか?

 以上のように、周波数や波形の条件に
より、オシロの表示波形が歪んでしまう
場合、10:1のほうにすると、プローブ
のところについているトリマーコンデンサー
をまわすことにより、波形の歪みを補正できるのです。

>2.×10にスイッチを切り替えるとオシロスコープに 表示される値を×10にするのですか?

 最近オシロをいじっていないので、ちょっと
自信がありませんが、上の説明のとおり、
プローブを10:1のほうにしていると、
入力信号の振幅が10分の1になっています
から、オシロのほうを×10にするというのが、
振幅を10倍にして見ているのだとすると、
そのままの読みが正しい測定値になると思います。

どこかでアッテネ-タプロ-ブの内部構造と
オシロ側の回路をR、Cの関係で簡略化した
図を見てもらうと分かりやすいと思います。


(簡略化して説明すると以下のようになります)
 入力信号に対して、リード線やオシロに
容量の成分があります。コンデンサが並列に
入った回路と同じなので、ローパスフィルターの
ように働きます。
 矩形波や三角波など、正弦波の合成であり
周波数成分があります。
 入力される信号の周波数により、
このコードやオシロ内部の回路の容量から
なるフィルター...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Q計算値と理論値の誤差について

交流回路の実験をする前に、ある回路のインピーダンスZ(理論値)を計算で求めたあと、実験をしたあとの測定値を利用して、同じ所のインピーダンスZ(計算値)を求めると理論値と計算値の間で誤差が生じました。
そこでふと思ったのですが、なぜ理論値と計算値の間で誤差が生じるのでしょうか?また、その誤差を無くすことはできるのでしょうか? できるのなら、その方法を教えてください。
あと、その誤差が原因で何か困る事はあるのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

LCRのカタログ値に内部損失や許容誤差がありますが、この誤差は
1.Rの抵抗値は±5%、±10%、±20% があり、高精度は±1%、±2%もあります。
2.Cの容量誤差は±20% 、+50%・ー20% などがあり
3.Lもインダクタンス誤差は±20%で、
3.C・Rは理想的なC・Rでは無く、CにL分、Lに抵抗分の損失に繋がる成分があります。
これらの損失に繋がる成分は、試験周波数が高くなると、周波数依存で増大します。
また、周囲温度やLCRの素子自身で発生する自己発熱で特性が変化します。
測定器や測定系にも誤差が発生する要因もあります。
理論値に対する測定値が±5%程度発生するのは常で、実際に問題にならないように、
LCRの配分を工夫すると誤差やバラツキを少なく出来ます。
 

Qプルアップ抵抗値の決め方について

ほとんどこの分野に触れたことがないので大変初歩的な質問になると思います。

図1のような回路でプルアップ抵抗の値を決めたいと思っています。
B点での電圧を4.1Vとしたい場合について考えています。その場合、AB間での電圧降下は0.9Vとなります。

抵抗値×電流=0.9Vとなるようにプルアップ抵抗の値を決めるべきだと考えていますが、この抵抗に流れる電流が分からないため、決めるのは不可能ではないでしょうか?

抵抗値を決めてからやっと、V=IRより流れる電流が決まるため、それから再度流れる電流と抵抗を調節していって電圧降下が0.9Vとなるように設定するのでしょうか。どうぞご助力お願いします。



以下、理解の補足です。
・理解その1
ふつう、こういう場合は抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が決まっていることが前提だと考えていました。V=IRを計算するためには、この変数のうち2つを知っていなければならないからです。
また、例えば5V/2Aの電源を使った場合、マイコン周りは電源ラインからの分岐が多いため、この抵抗に2A全てが流るわけではないことも理解しています。

電源ラインからは「使う電流」だけ引っ張るイメージだと理解しているのですが、その「使う電流」が分からないため抵抗値を決定できません。(ポート入力電流の最大定格はありますが…)


・理解その2
理解その1で書いたように、抵抗値を計算するためには、電圧降下と抵抗に流れる電流が必要だと理解しています。図2を例に説明します。Rの値を決めたいとします。
CD間の電圧降下が5Vであることと、回路全体を流れる電流が2Aであることから、キルヒホッフの法則より簡単にRの値とそれぞれの抵抗に流れる電流が分かります。今回の例もこれと同じように考えられないのでしょうか。

ほとんどこの分野に触れたことがないので大変初歩的な質問になると思います。

図1のような回路でプルアップ抵抗の値を決めたいと思っています。
B点での電圧を4.1Vとしたい場合について考えています。その場合、AB間での電圧降下は0.9Vとなります。

抵抗値×電流=0.9Vとなるようにプルアップ抵抗の値を決めるべきだと考えていますが、この抵抗に流れる電流が分からないため、決めるのは不可能ではないでしょうか?

抵抗値を決めてからやっと、V=IRより流れる電流が決まるため、それから再度流れる電流と抵抗を調...続きを読む

Aベストアンサー

NO1です。

スイッチがONした時に抵抗に流れる電流というのは、最大入力電流や最大入力電圧
という仕様から読めば良いのでしょうか。
→おそらくマイコンの入力端子の電流はほとんど0なので気にしなくてよいと思われます。
入力電圧は5Vかけても問題ないかは確認必要です。

マイコンの入力電圧として0Vか5Vを入れたいのであれば、抵抗値は、NO3の方が
言われているとおり、ノイズに強くしたいかどうかで決めれば良いです。
あとは、スイッチがONした時の抵抗の許容電力を気にすれば良いです。
例えば、抵抗を10KΩとした場合、抵抗に流れる電流は5V/10kΩ=0.5mAで
抵抗で消費する電力は5V×0.5mA=0.0025Wです。
1/16Wの抵抗を使っても全く余裕があり問題ありません。
しかし、100Ωとかにしてしまうと、1/2Wなどもっと許容電力の大きい抵抗を
使用しなければいけません。
まあ大抵、NO3の方が書かれている範囲の中間の、10kΩ程度付けておけば
問題にはならないのでは?

Qオシロスコープの入力インピーダンスが測定に与える影響について

RC回路に方形波を入力し、RC回路の各時間における入力と出力電圧をオシロスコープで測定しました。そしてその結果から時定数を求めました。また、RC回路に正弦波を入力し、色々な周波数でRC回路の入力と出力電圧(peak-to-peak)をオシロスコープで測定しました。そしてその結果から遮断周波数を求めました。しかし、求めた時定数と遮断周波数の実験値と理論値に誤差が生じました。ある程度大きい誤差であり、オシロスコープの入力インピーダンスが原因であると分かりましたが、このとき、どのように入力インピーダンスが影響し、どのような回路になっているのかがよく分かりません。どのたか教えてください。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

測定の際にプローブを使用したのでしょうか。使用した場合、プローブを正しく校正したのでしょうか。
正しく校正していない場合にはプローブ自体が周波数特性を持ってしまいます。

プローブを正しく校正したとしてもプローブ自体が容量を持っていますのでこれが回路に並列に入ります。その結果周波数特性が変化することになります。
プローブの入力容量は10pF~数十pF程度です。測定したRC回路のCの値が数千pF以上有るのならプローブの入力容量は無視してよいでしょう。
その場合の誤差はプローブの校正が正しくなされていないことが原因です。

回路のCの値が小さい時はFETプローブや50Ω系のプローブを使用します。
ただし、50Ω系のプローブでは入力インピーダンスが低い(10:1プローブで500Ω)事に注意が必要です。
http://www.orixrentec.co.jp/tmsite/know/know_probe42.html

プローブについてはテクトロニクスのサイトがいいのですが、一部の資料はダウンロードするのに登録が必要です。
http://www.tektronix.co.jp/cgi-bin/frame.cgi?body=/Products/Measurement_Prod/_TechnicalInfo/basic_measure.html

測定の際にプローブを使用したのでしょうか。使用した場合、プローブを正しく校正したのでしょうか。
正しく校正していない場合にはプローブ自体が周波数特性を持ってしまいます。

プローブを正しく校正したとしてもプローブ自体が容量を持っていますのでこれが回路に並列に入ります。その結果周波数特性が変化することになります。
プローブの入力容量は10pF~数十pF程度です。測定したRC回路のCの値が数千pF以上有るのならプローブの入力容量は無視してよいでしょう。
その場合の誤差はプローブの校正が正...続きを読む

Q入力インピーダンスと出力インピーダンスについて

電気回路の初心者です。ネットのサイトで次のような説明を読みました。

入力インピーダンス(抵抗)が大きいと、電流があまり流れません。
電流があまり流れないと言う事は、半導体が作動するのにエネルギーが少なくてすむ (= 電圧降下が小さい) ということです。
作動エネルギーが少ないと、他の回路へエネルギー(電圧)を、振り分けることが出来きます。
以上の理由により、 入力インピーダンスは高いほど良い ということになります。
(略)
出力インピーダンスとはなんでしょうか?
マイクのように、信号を発信する側が、もともともっている内部抵抗です。
では、出力インピーダンスは、低いほど良い理由はなぜでしょうか?
マイクの出力インピーダンス(内部抵抗)が大きいと、自分自身でエネルギー(電圧)を使ってしまい、小さな音しか出せません。

私にはこの説明が理解できません。
入力インピーダンスの説明では、インピーダンスが大きいと、半導体が作動するのにエネルギーが少なくてすむ、と言っています。
ところが出力インピーダンスの説明では、インピーダンスが大きいと自分自身でエネルギーを使ってしまう、つまり多くのエネルギーが必要だと言っています。どう考えればいいのでしょうか。
何か基本的なことが理解できていない気がしてストレスがたまっています。

電気回路の初心者です。ネットのサイトで次のような説明を読みました。

入力インピーダンス(抵抗)が大きいと、電流があまり流れません。
電流があまり流れないと言う事は、半導体が作動するのにエネルギーが少なくてすむ (= 電圧降下が小さい) ということです。
作動エネルギーが少ないと、他の回路へエネルギー(電圧)を、振り分けることが出来きます。
以上の理由により、 入力インピーダンスは高いほど良い ということになります。
(略)
出力インピーダンスとはなんでしょうか?
マイクのように、信...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。
一生懸命お考えのようですね。
また、電池のモデルでほぼ到達できそうなところとお見受けします。

次のような説明ではいかがでしょうか。
ポイントは、「1Vを出力しようとして1Vとして受け取ってくれるかどうか。直列に入った”出力妨害抵抗”と並列に入った”入力妨害抵抗”が邪魔をする」

・まず、出力装置。出力装置は電池です。
 理想的な出力装置を考えましょう。これは電池(発電機)の一種と考えることができ、「0.5Vを出力すべき」「1Vを出力すべき」とき、それぞれその電圧が確実に出力されるべきでしょう。
出力に100オームの負荷抵抗をつないだとき(電流がそれぞれ5mA、10mAの弱い電流)はもちろん、負荷抵抗が1オームのとき(電流はそれぞれ500mA、1Aの大量の消費電流)
でもでも負けず、出力端子には正確に0.5V、1Vが現れるべきです。
ところが現実には、出力回路内に妨害抵抗が生じます。これは、内蔵電池と出力端子との間に、例えば1オームが「直列に」入っている状態です。
このような出力端子に負荷抵抗をつないでみましょう。
電池が正確に0.5V(又は1V)を発生しており、出力端子の向こう側に100オームの負荷抵抗をつないであるなら、妨害抵抗によってわずかに電圧が低下し、
出力端子電圧は0.495V(又は0.99V)となって端子電圧としては誤差が発生し、さらに負荷抵抗が1オームになると、出力端子の電圧は0.25V(0.5V)で、大幅に不正確になってしまいますね。
「出力インピーダンス」とは、単純には「正確な電圧を発生させる電池と出力端子との間に直列に入っている妨害抵抗」ということができます。

・次に入力装置。テスター(電圧計)と考えましょう。
 理想的なアナログ電圧計を考えましょう。アナログ電圧計は、コイルに電流を流すと永久磁石との間で引力や反発力を生じて、ねじりバネをねじる強さとバランスさせることで
所定の位置まで針を動かすことはご存知でしょう。
安物はコイルの巻き数が少ないので、大きく針を振るためにはたくさんの電流を流す必要がありますが、高価なもの(高感度)は、コイルの巻き数が多く、わずかな電流でも大きく振れます(感度が高い)。この延長で、理想的なアナログ電圧計とは、電流をまったく流さなくても針が大きく振れるものです。
このとき、理想的な電圧計と、安物の電圧計の違いは、「並列に入った妨害抵抗」と考えることができます。
理想的な電圧計はまったく電流が流れないのに、安物は大量に流れる。仮に1V表示するのに安物は1A流す必要があるとすると、抵抗値は1オームとなり、これは、理想的な電圧計に並列に1オームの抵抗を入れたのと同じになります。
 1Vを出力しようとする出力装置が理想的(直列の妨害抵抗が入っていない)なら、どちらの電圧計をつなごうが端子電圧は同じ1Vで、電圧計としても1Vを表示しますが、出力装置の中に1オームの妨害抵抗が直列に入っている場合(出力インピーダンス1オーム)、電圧計が理想的ならなら直列の妨害抵抗があっても電圧降下が生じないので1Vを表示しますが、安物の電圧計(又は等価的につくった、理想的な電圧計に1オームの並列妨害抵抗をつないだもの)では、大きな電圧降下が生じて出力(=入力)端子電圧は0.5Vとなってしまいます。

・・・ということで、「出力インピーダンス」とは「出力に直列の妨害抵抗」と考えれば理解しやすく、「入力インピーダンス」とは「入力に並列の妨害抵抗」であり、どちらか一方が理想的(「直列の妨害が0オーム」か、「並列の妨害が無限大オーム」)ならば他方は理想的である必要はないが、現実には、どちらの妨害抵抗も存在する以上、「出力インピーダンスは小さく、入力インピーダンスは大きい」ほうが望ましいということになります。

(ご質問の中にある、”入力インピーダンスが大きいとエネルギーが少なくてすむ vs 出力インピーダンスが大きいとエネルギーがたくさん必要”の矛盾に関する疑問も、この「直列」と「並列」の関係ならご理解いただけるのではないでしょうか。)

なお、他の方から、「インピーダンスは必ずしも大きい(小さい)ほうが良いのではなく、マッチング(一致)が大切」という意見が出ていますが、これは次のように説明できます。
・「信号」は「情報」を送るので、基本的には”電圧だけが重要で、エネルギー(電力)は食わせたくない”。この前提では、上記の理想論のとおりであり、特に入力インピーダンスは無限大が良い。
・しかし、実際には、エネルギーが必要(アナログ電圧計でもバネをねじる仕事が必要)。したがって、どうしても一定量の電流を流す必要があり、入力インピーダンスを無限大にはできない。
このとき、ある法則により「出力インピーダンスと入力インピーダンスが一致したとき、入力側(受け取る側)に最大のエネルギーを与えることができる」という結果になっているので、両インピーダンスを一致させるのがいちばん良い
・さらに、別の法則から、高周波(高速で電圧が変動するので、長いケーブルにおいてはケーブルの場所によって電圧が異なる)においては、インピーダンスが一致しないと、「信号反射」等により波形が変形してしまうという結果になっている。

さてさて、すっかり長くなってしまいましたがいかがでしょうか。
お役に立てば幸いです。

こんにちは。
一生懸命お考えのようですね。
また、電池のモデルでほぼ到達できそうなところとお見受けします。

次のような説明ではいかがでしょうか。
ポイントは、「1Vを出力しようとして1Vとして受け取ってくれるかどうか。直列に入った”出力妨害抵抗”と並列に入った”入力妨害抵抗”が邪魔をする」

・まず、出力装置。出力装置は電池です。
 理想的な出力装置を考えましょう。これは電池(発電機)の一種と考えることができ、「0.5Vを出力すべき」「1Vを出力すべき」とき、それぞれその電圧が確実に出力さ...続きを読む

Q可変抵抗器には何故足が3本あるのでしょうか?

基本的な部分で理解できません。

Aベストアンサー

http://www.ops.dti.ne.jp/~ishijima/sei/letselec/letselec7.htm

両端の抵抗値は変わりません。両端と中心の端子の間の抵抗値が変わるようです。


+----+----+
4Ω 4Ω
両端は8Ω 中心と両端は4Ω4Ω

可変抵抗をまわして左にする
++--------+
0Ω 8Ω
両端は8Ω 中心と両端は0Ω8Ω

可変抵抗をまわして右にする
+--------++
8Ω 0Ω
両端は8Ω 中心と両端は8Ω0Ω


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング