離婚後の面会頻度と、離れて暮らす子供への愛情についておうかがいします。

離婚後の面会頻度と、離れて暮らす子供への愛情についておうかがいします。

離婚して２年半たちます。子供は１人、９歳の男の子を私が育てています。

この２年ほど、元夫は１ヶ月から２ヶ月に一度息子に面会してきました。離婚の理由は何であっても子供には関係ない話であって、父親不在の今を申し訳なく思いますし、息子の望む限り会って欲しいと思っています。


その旨を元夫にも伝えてきました。
その為に、元夫の悪口は絶対言わない、面会の連絡は快く受けて快く息子を送り出す、を心がけてきました。

面会時も泣かされて帰ってきたり、信じられない事を子供に言ったりされましたが、私がフォローしてきました。


ここ最近、面会の連絡があまりなくなりました。３ヶ月ほど、会っていません。
そして、つい一週間ほど前、夏休みは怪我でもさせたら大変だから会うのはやめときます。とメールがきました。
このままいくと…半年近く会わない事になります。

息子は多分、口にはださないけど、会いたいのではないかと思います。ですが、元夫に会いたい気持ちがないのに、こちらから頼んで会ってもらうのも息子が傷つきそうで嫌です。

離れて暮らすと、子供に対する愛情は薄れてしまうものでしょうか？
元々、愛情はそんなにないと感じてましたが、さすがに我が子供なのに…顔をみたいとも思わないんでしょうか？
息子に今後どう話せばいいのかと悩みます。
離れて暮らす子供さんをお持ちの方に、気持ちをおうかがいしたいです。

No.3 回答者： zz400n 回答日時： 2010/07/30 22:07

NO.1です。

大切なのは子供の自尊心です。
一人しかいない父親に嫌われたなんて思うと心に大きな傷を受ける恐れがあります。

「お父さんは心の病で、貴方の事は愛しているけど一緒にいては傷つけてしまうので離れて暮らしているの。寂しい思いをさせてごめんね」

この文の「愛している」がポイントで子供に「愛されてる」と自信を持たせる事が出来ます。
大変とは思いますが頑張って＾＾

No.2 回答者： teruterru 回答日時： 2010/07/30 14:14

よく、赤ちゃんの時に別れて

成長家庭をみていないと愛情がわかないと
聞いたことがありますが・・・。

又は、結婚の意思のない相手との
出来ちゃった婚とかも聞きますが。

ただちゃんとした大人なら
大人の事情はおいといて、愛情がなくても
あるふりぐらいはするべきだと思います。
ただ
＞信じられない事を子供に言ったりされましたが
ってことであれば、あわせない方がいいかと思います。
子供は純真で夢を見ます。
その夢をあわせる度にこわして傷つけているのでは？
もちろんあいたいと連絡がないことも
お子さんはきにしているとは思いますが
眼の前に現実を突き付ける（暴言）よりも
仕事が忙しいのかなって考えられる方がいいようにも
思ってしまいます。
もちろん、どんな親であっても親ですが
そんな父親なら捨ててもいいのではないですか？
無いものをほしがっても仕方ないので
その分（父親の分）も母親であるあなたが
愛してあげてください。
９歳なら、ある程度理解できますし
もうわかっていると思います。
すべてを話す必要はないですが
「お母さん（だけ）でいいでしょ」って言ってあげてください。

父親のない子をたくさん見ていますが
お母さんが笑っている子は幸せそうで
お母さんが元気ないと、子供たちも悲しそうですよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私も、子供に心配かけたくないんで常に脳天気な明るい母を心がけてます。
そうですね…、気持ちを切り替えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/07/30 20:19

No.1 回答者： zz400n 回答日時： 2010/07/30 14:11

大切なのはお子様の気持ちです。

たとえ血が繋がっていても会いたくなるかは別です。
これは予測ですが元旦那さんはDVなどありませんか？
旦那さんも自覚していて息子に合うと傷つける為に合いたくないかもしれません。
親は無くても子は育つ、同じ合うにしても息子様が希望しない限りは無理に合わせる必要はないと思います。
私の浅知恵で宜しければ
「お父さんは心の病で、貴方の事は愛しているけど一緒にいては傷つけてしまうので離れて暮らしているの。寂しい思いをさせてごめんね」というように諭してみてはいかがでしょう？

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

離婚の理由を最近聞かれて、そのように答えました。
実際に元夫は、薬物依存の気があり、睡眠薬と精神安定剤を５年以上服用しています。
だから『心の病気だから一緒に暮らさない方がいいから離婚した』と伝えました。

今後会えない理由も、その方向で伝えていこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2010/07/30 20:11