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デアゴスティーニのオペラDVDの内容、品質など

デアゴスティーニからオペラコレクションとして廉価版として安くオペラDVDが購入できますが、
音質、映像質などは正規版と比べて如何なものなのでしょうか。

また、対訳として流れる訳は正規版との言い回しなどと違うのでしょうか。

よく売られている昔の映画の500円シリーズなどは著作権がきれて廉価版として販売しているようですが、訳は規制があるようで、言い回しが本来のものとは違う言い回しをしなければならないと聞いた事があります。

また、新たに、対訳テロップを出しているなら、その見やすさや読み安さはどう判断されていますか、ご意見聞かせてください。

A 回答 (1件)

正規版というか既に持っているものは,わざわざデアゴスティーニで買いませんので


同じものを比較できませんが,買った8つは音質や映像には問題ありません。
対訳も細かくチェックしているわけではありませんが,不自然なものは感じません。
この価格で,この内容なら良いと思います。2枚組でも価格は同じです。
VTRで持っていたものもDVDの方が便利なので内容は同じですが買い直したものもあります。
この比較はもちろんDVDの方が上です。(ローエングリン)
この種の雑誌は,これまで,録音状態が悪いものとか,二流であるとか,
寄せ集めの初心者向けとか,そんなイメージがあって1つ目は半信半疑で買いました。
でも,観てみると内容は良かったです。
書店では売れなかった前号はすぐに返品するということでした。
大きな書店でも1冊しか置いてなくて,発売当日なのに既に売り切れということもありました。
取り寄せは迅速でした。バックナンバーも書店より取り寄せてもらいました。
買ったもので特に良かったと思うものは,「椿姫」「リゴレット」です。
同じものを持っているので買いませんでしたが,クライバーの「ばらの騎士」まで
出てくるとは驚きです。
今のところ「ハズレ」はありません。近日発売の「ファウスト」も買うつもりです。
問題点を挙げるとすれば,曲目(場面)選択の画面に切り替えたときに,
日本語のものはいいのですが,原語のものもあります。
この点,正規版でも原語なのか,どうなのか分かりません。
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この回答へのお礼

早速の返信ありがとうございます。

私も正規版と見比べたわけではないですが、今まで購入したものは、若干、画面が暗い印象を受けました。気のせいでしょうか。一部を見ただけですが、「魔笛」や「ラ・ボエーム」がそのうちです。

VTRで持っているという「ローエングリン」は字幕というか対訳の内容はご一緒でしたでしょうか。
特に廉価版という事で対訳を自社でしているということはないのでしょうか。

貴重なご意見ありがとうございます。
確かにクライバー物の「カルメン」「ばらの騎士」などは買い得でしょうか。

お礼日時:2010/08/01 20:39

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