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 なぜ、通貨ペアの左側の通貨を買うことをロング、売ることをショートと呼ぶのでしょうか?

皆様、いつもお世話になっています。わたくしの素朴な疑問
にご教授下さい。

なぜ、通貨ペアの左側の通貨を買うことをロング、売ることをショートと呼ぶのでしょうか?語源をお教え下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

時間じゃないです。

数値や値の絶対値です。

ロングは投資物の絶対値が増加し、ロング・ポジションはこの変化で資産を増やせます。買い持ちともいいます。

ショートは絶対値が減り、ショート・ポジションはこの変化で資産を増やせます。売り持ちとも空売りともいいます。


お金がショートしたというときも、本来あるべき絶対量(予算や資金)から減っている状態です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。絶対値の増減だったんですね。納得しました。

お礼日時:2010/08/05 16:42

時間でロング・ショートというのではないと聞いたことがあります。


買い持ちはロングと言っていて、ロングの逆だからショートだとか、持っていないのを売るのでショート(資金がショートというのと同じ)というのだとか、定説はないらしいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。えーと、そうなんですか?定説ないのでしょうか?

お礼日時:2010/08/04 20:26

ショートとロング、これはもともとは株の取引からきているようです。



株価が上がる方向(買い)には長い時間持つことが多いためロング
逆に下げる方向(空売り等の売り)は短時間で手じまうことが多いためショート
とついたようです。

ここから
ロングポジション-買いの建玉
ショートポジション-売りの建玉 となります。

為替の世界でも不思議と成り立っていて、
ユーロドル、ドル円の上げはゆっくりと長くかかるものの
下げは一気に短時間で下げる性質を持っていたりします。
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この回答へのお礼

  さっそくのご回答ありがとうございます。
よくわかりました。心よりお礼を申しあげます。

お礼日時:2010/08/03 07:36

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