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心療内科や精神科のカルテにはどういうことが書かれていますか?

日付、患者の主訴や処方薬について書かれているとは思うのですが、先生はどのくらい細かい情報を書かれているのでしょうか。

日本語だったり、英語だったりドイツ語だったり、以前目にしたことのあるカルテはさまざまな書き方がされていました。診療報酬請求のためには、病名がつきますよね。

医療事務の方はカルテを見てどの程度の情報を得ていますか?

医療事務の方を信用できないわけではないのですが、たまたま通う病院の事務が知り合いで、もちろん守秘義務を遵守しているとは思うのですが、先生にしか話したくない内容を話しているのと、あまり詳しく病状を知られたくないのでちょっと不安に…。

また、来週、初めてカウンセリング(院内に常駐の心理士)を受けますが、その内容はおそらく先生と共有されると思います。その内容もカルテに添付されるとすれば、医療事務の方の目に入ってしまうような気がして…
せっかく気に入っている病院なのですが、その知り合いがカルテを目にしていると思うとそれがストレスになりそうです。

私自身、仕事で知り合いの個人情報が目に入ってしまうことはありました。誰かに言うことはありませんが、「あ!」と思ってしまったり、内容が頭に残ってしまうこともありました。

神経質になりすぎでしょうか???

A 回答 (1件)

>心療内科や精神科のカルテ


ごく普通のことが書いてあるだけですよ、眠れない、食欲が落ちた、パニックを起こした、誰かといさかいを起こした、甘い物を欲しがる、仕事に集中できない、逆に仕事に没頭しすぎて疲れる、…。
その他に処方箋と同じ事が書いてあります。
医療事務の人はそんな患者ばかり見ているので、あなたの顔より保険証が切れていないか、百円玉が足り無くないかの方が余程気になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ちょっと神経質になっているのかもしれません。確かに医療事務の方は見慣れていますよね。
「顔より保険証…」納得です。

お礼日時:2010/08/06 13:51

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