壬申の乱に興味があります。ノンフィクションには、あてはまらないかもしれませんが、扱った本があったら、教えてください。また、謎の天皇(?)とされる天武天皇の出自に関する本もあれば、あわせてお願いします。

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A 回答 (3件)

ノンフィクション、学問的な本ですと、以下のものが手に入りやすくて読みやすいかと思います。


中公新書 壬申の乱―天皇誕生の神話と史実 中央公論社 (1996-03-25出版)遠山美都男、と、朝日選書 天武の時代―壬申の乱をめぐる歴史と神話 朝日新聞社 (1995-05-25出版)山本幸司。
読み物で面白くて手に入りやすいのは、以下のようなものでしょう。
講談社文庫―清張通史〈5〉 壬申の乱 講談社 (1988-12-15出版)松本清張
文春文庫 影刀―壬申の乱ロマン 文芸春秋 (1997-02-10出版)黒岩重梧。
黒岩氏はこのあたりの歴史に関して、読み応えのある本を他にも色々出していらっしゃいます。ドラマチックで、夢中で読みました。
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ごく基本的なものしか知らないので、もうご存知かもしれませんが…。



「天武朝」北山茂夫著 中公新書506 ISBN4-12-100506-6
王権奪取から国家体制を築き上げるまでの天武帝の行動を、史実に基づいて追った、おそらく最も基本的な入門書です。

「古事記と天武天皇の謎」大和岩雄著 1993年 臨川選書1 ISBN4-653-02591-6
古事記偽書説と、天武天皇の出自にまつわる謎が、傍証を駆使して立体的に検証されています。
別問でお尋ねの、天武が天智の実の弟でなかったとする説についても、本書でかなり綿密に掘り下げているので、おすすめです。
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こんな本がありました。



非情の世紀 上 ―壬申の乱外史― 水野祐著 
A5判/4369円 1993年 ISBN4-657-93035-4


非情の世紀 下 ―壬申の乱外史―  水野祐著 
A5判/4854円 1994年 ISBN4-657-94730-3

参考URL:http://www.waseda-up.co.jp/catalog/subject03.html
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Q壬申の乱

学校のテストで大化の改新の意義と壬申の乱の意義を書けって出たんですけど、壬申の乱の意義なんて学校で習ってません。大体あれって皇位継承争いだと思うんですけど。知っている人お願いします。

Aベストアンサー

壬申の乱については、他の回答者の方々がおっしゃるように、天皇の独裁体制の確立だと思います。

大化の改新については、蘇我→藤原氏台頭の端緒となったというのが、後の歴史を考えても大きかろうと思います。
大化の改新後、天智~天武~持統の代までは天皇中心の政権でしたが、文武の代になってから、鎌足の子不比等の暗躍が始まり、娘宮子を妃として、後の聖武が生まれたのを足がかりに権力を伸ばしていきます。元明・元正両女帝が牽制はしていたものの、外孫聖武が即位してからは徐々に勢力が強まっていき、その後弱まったり盛り返したりがあったあと、平安期の摂関外戚政治の強大な地盤を固めていくわけです。
なお、律令制の確立にも不比等は貢献しています。

蛇足ですが意義って、その後の歴史にその事象がどう影響をもたらしたかってことですから、あまり能のない教師でしたら、そんなことまで話したりはしないのかもしれませんね(教科書の棒読みみたいな授業とか)。

余談ながら壬申の乱についてはマンガ「天上の虹」(里中満智子)を読まれるとより理解が深まるかと思います。
関連作「長屋王残照記」も理解を助けると思います。

壬申の乱については、他の回答者の方々がおっしゃるように、天皇の独裁体制の確立だと思います。

大化の改新については、蘇我→藤原氏台頭の端緒となったというのが、後の歴史を考えても大きかろうと思います。
大化の改新後、天智~天武~持統の代までは天皇中心の政権でしたが、文武の代になってから、鎌足の子不比等の暗躍が始まり、娘宮子を妃として、後の聖武が生まれたのを足がかりに権力を伸ばしていきます。元明・元正両女帝が牽制はしていたものの、外孫聖武が即位してからは徐々に勢力が強まっていき...続きを読む

Q本のタイトルが思い出せません。人の後をつけるノンフィクションモノ。

10年くらい前に友達が「おもしろいよ」と貸してくれた本です。
当時新刊だったのかはわかりません。

内容は作者が街で見かけた気になる人の後をつけてその人物が
どこに住んでいてとか、どんな人物かとか、事実と共に色々思いをめぐらせる。
みたいな内容でした。
例えば渋谷の浮浪者とか・・・電車の中の酔っぱらいとか・・・

確かタイトルは「一度でいいから人の後をつけてみたかった」
とか言う感じでもっとテンポがいい語呂だったと思います。

また読んでみたいんだけど誰が書いたのか、タイトル・・・全く思い出せません。
お願いします。

Aベストアンサー

『一度尾行をしてみたかった』桝田武宗

じゃないですか?

Q古事記成立と壬申の乱について

古事記を調べていくうちに、壬申の乱と関係があることがわかりました。
壬申の乱で家族構成や主従関係が混乱、分裂したようです。
古事記は、混乱を沈めるために記されたという訳もあるのでしょうか?それとも、別の理由があるのでしょうか?
ご存知の方いましたら、教えてくたわさい。

Aベストアンサー

 こんにちは。
 所詮歴史書は勝ったものが自分を正当化し、負けた者をおとしめる者です。
 壬申の乱にしても大友皇子が大海人皇子を挑発したことになっているけどここも怪しい。
 ただ言えることは大海人皇子が近代化を目指したこと。
 1.本格的な都の造営。2.歴史書の編纂(古事記)
 3.天皇の名称使用など
 調べれば分かりますが、古代史は近親相姦、愛人、○兄弟など今に負けず劣らず性が乱れていました。
 また古事記自体朝鮮半島の歴史書と記述がにていて、朝鮮が天皇家の始まりとしたりとかいろんな説があります。
 ここで簡単に結論を出せるほど研究は進んでないように思われます。
 

参考URL:http://www.digistats.net/doc/jnsnr.htm

Q今上天皇または昭和天皇の逸話を紹介した本を教えてください

今まで日本で生まれていながら、天皇陛下の事をほとんど何も知らないことに気づきました。
今上天皇または昭和天皇の逸話や、天皇がいることの利点や欠点、他の国の人々からはどう評価されているかなどを紹介したわかりやすい本があれば教えてください。

Aベストアンサー

出雲井晶編著「昭和天皇」をお勧めします。日本教文社、もしくは、出雲井晶著作で、検索してみてください。本の 紹介文を掲載しておきます。
「未曾有の国難におかれた日本を身命に書け護り給うた昭和天皇のご生涯を その時々のお言葉を中心に側近の手記、新聞記事などによって、生き生きとよみがえらせた画期的な昭和天皇伝」

参考URL:http://www.excite.co.jp/book/product/?k=%8Fo%89_%88%E4+%8F%BB&target=author

Q壬申の乱

「壬申の乱」の小説(文庫本)を紹介してください。
お願いします!

Aベストアンサー

古代史を題材に取った小説であれば、先日お亡くなりになった黒岩重吾さんが圧巻でしょう。
壬申の乱なら、代表作は、中公文庫の「天の川の太陽」ですね。その他に関連として、「天翔る白日」「茜に燃ゆ」もあります。

Qエドワード黒太子に関する本(フィクション可)

 とある映画がきっかけで、エドワード三世の子、百年戦争の前期にクレシー・ポワティエの戦いで英国を勝利に導き黒太子のあだ名で呼ばれたエドワード王子(1330~76)に興味を持ちました。彼が登場人物として出てくる本はないでしょうか。
 彼が登場していれば主役でも端役でも、勇将でも暴君でも構いません。何か面白い本はないでしょうか?

 今までに歴史上の人物を扱ったフィクションをいくつか読んできました。面白いと思った本はごく最近のものでは「8(エイト)」や「薔薇の名前」、「王妃の離婚」などです。単なる伝記ではなく、フィクションに歴史上の人物があてはめられているようなものが好きです。
 もしこういうタイプでエドワード黒太子の出てくる本をご存知でしたらぜひ教えて下さい。

Aベストアンサー

すいません。真面目な歴史・伝記本は知りません。(一応史学専攻…)

フィクションが真っ先に(というか以下の2点しか思い付かん)

SF文庫とコミックの2作品を紹介:

【天翔ける十字軍】
/ポール・アンダースン /訳豊田有恒/早川SF文庫/
ガリガリの「ハードSF」作家のP.アンダーソンの作品。ただ文庫本は、古かったのでISBN未調査。E.THEブラックプリンスが、主人公。世界史で習った英国王室(獅子心王Theライオンハーテッド等)になんで「セカンドネーム」が付くのか?という時期に見つけ読んだ記憶。

【ガーター騎士団】
/蒲生総/角川書店あすかコミックス/
こっちは、数年前に読みました。「ガーター」という「吊りバンド」の名前の由来とかは、当時知ってたがそれでも時代背景を勉強してるのが分かる。(フィクションが少ないのは、この「時代考証」ミス&「時代背景の研究」が結構キツイからでしょう。

検索無しだとこれだけ。「8」「薔薇の名前」「王妃の離婚」を読破してる方とは凄い!(前2作は大好き)ただ、紹介の分野は、以外と知らないので?(謝罪)これ以上検索してもあなたのレベルには届かないので(ISBNはついでに省略2度目の謝罪)レベルの低い『無知の偏見』は無い方でしょうが、(コミックもSFも低くは無い、断じて無い!)読んで損は無いはず。ただ、ISBNを調べる時間が無い&調査能力有りの質問者なので省略。

P.S.読んだ事無いのに無責任も「シェークスピア」の作品にはありませんでしたっけ?後、最近の童話とか歴史の「残酷」ものブームで結構見落としの傑作があるのでは?あと「<とある映画」には該当作品が2つ程思い付きます。多分ビンゴ!でしょう。

以上です。○○The MUSCLEBRAINより
では~♪♪

すいません。真面目な歴史・伝記本は知りません。(一応史学専攻…)

フィクションが真っ先に(というか以下の2点しか思い付かん)

SF文庫とコミックの2作品を紹介:

【天翔ける十字軍】
/ポール・アンダースン /訳豊田有恒/早川SF文庫/
ガリガリの「ハードSF」作家のP.アンダーソンの作品。ただ文庫本は、古かったのでISBN未調査。E.THEブラックプリンスが、主人公。世界史で習った英国王室(獅子心王Theライオンハーテッド等)になんで「セカンドネーム」が付くのか?という時期に見つ...続きを読む

Q壬申の乱・天武天皇について

壬申の乱で勝利した天武天皇は日本書紀に自分が正統な天皇だと永遠と書かせたのは本当ですか?

Aベストアンサー

天武天皇の年齢が不詳。天智天皇の弟ということになっているが、文献によれば天武天皇の方が年上と読めるものもある。
天智天皇の死に方がいかにも怪しく、暗殺されたのではないかと昔からささやかれていたこと。
天武天皇の皇子時代の記述が少なく壬申の乱の前になっていきなり歴史に登場すること。
破れた大友皇子(天智天皇の第一皇子)は後に弘文天皇と諡されていること。即位していたかどうかは不明だがその可能性はある。
天武天皇の皇后の持統天皇(天智天皇の皇女)の諡号が「持統」(皇統を保持する)であること。漢語の熟語で「継体持統」となる一方の「継体天皇」がまさに皇統を維持するために即位した(させられた)ことを思い起こさせる。
壬申の乱後、天武天皇は天智系の皇族を徹底的に迫害し、その後、天智系の天皇が復活すると逆に天武系の天皇は存在しなかったと同等の扱いをした(さすがに歴史を書き換えるまでのことはしなかったが)。

・・・ざっと思いつくだけでもこのような理由から、天武天皇はそもそも皇族ではないか、あるいは皇族ではあっても非常に身分の低い皇族のはしくれではなかったかという説はあります。
ただし、説があるというだけで、確定しているわけではありません。

日本書紀を読めば、壬申の乱にいたるまでの過程の記述など、必死に自分の正当性を主張しているように読めます。

天武天皇の年齢が不詳。天智天皇の弟ということになっているが、文献によれば天武天皇の方が年上と読めるものもある。
天智天皇の死に方がいかにも怪しく、暗殺されたのではないかと昔からささやかれていたこと。
天武天皇の皇子時代の記述が少なく壬申の乱の前になっていきなり歴史に登場すること。
破れた大友皇子(天智天皇の第一皇子)は後に弘文天皇と諡されていること。即位していたかどうかは不明だがその可能性はある。
天武天皇の皇后の持統天皇(天智天皇の皇女)の諡号が「持統」(皇統を保持する)で...続きを読む

Q謎解きの本

今日、シャーロックホームズの踊る人形という本で、その中の暗号文を解読する遊びをしていました。
そこで、暇つぶしや頭を使うために、あんな感じの謎解きっぽい本があったら紹介してください。
謎解きといってもいろいろありますが、小説でも謎解きBOOKとかでも、なんでもいいです。
 要点のつかみにくい質問ですいません。

Aベストアンサー

買おうかな、と思って何度も手にとりながらまだ買ってない本なのですが、まさにぴったりであろう本があります。その名も

「5分間ミステリー」ケン・ウェバー 扶桑社ミステリー

アマゾンに行って、上記のタイトルで検索してみてください。アマゾンをご利用なさる方ならすでにご存知でしょうが、アマゾンでは
「この本を買った人は他にこんな本を買っています」というのも情報で出てくるし(同じ傾向・関連の本がわかる)、「同じテーマの商品を探す」というページにも飛べます。
別の人が書いた「2分間ミステリ」というのもありますね。

ただ、内容を実際に確認していないので、問題のレベルがどの程度かはよくわかりません(^_^;)。つまらなかったらごめんなさい。

Q壬申の乱、という呼び方

こんばんは。いつもお世話になります。歴史というのは、勝ったほうが自分を正当化するものだと思います。壬申の乱の後は天武天皇の政権ができ、その子孫が皇位を継承していったのだから、この歴史的事件を乱、と呼ばれるのはいやなはずです。なので、壬申の改新などという呼び名になりそうな気がするのですが、どうして乱になったのでしょうか。

Aベストアンサー

天武天皇の直系は、持統天皇と藤原不比等の謀略で絶えました
天智天皇の系統に挿げ替えられましたから、質問者の疑問の様な状況なのです

どこで天智系に代わったかはお調べください

なお、古事記や日本書紀も天武天皇のために書かれたと言うような誤解がありますが
持統天皇(天智天皇の娘)と藤原氏のために書かれた という方が真実に近いと言うことが判明しています

Qよい本があったら教えてください

時代小説が好きでよく読んでいますが、何かオススメの本があったら教えてください。

1.江戸時代小説
2.江戸庶民の生活や人情が描かれている
3.同心・手下が登場する捕物
4.幕府とか藩の陰謀など、あまり壮大なテーマで
  なく、市井に起こるちょっとした事件とかを
  扱っている
5.吉原や花魁などの世界を描いている

以上、全部の項目に当たらなくてもかまいません。
平岩弓枝・山本一力・佐伯泰英・佐藤雅美・澤田ふじ子・北原亞以子・畠中恵などの小説は、ほとんど
読んでいますので、できればそれ以外の小説家の方の
書いた本でよいものがあれば知りたいです。
また、上の条件に当てはまらないものでも、これは
面白いよというものでもけっこうです。

Aベストアンサー

 それならば、山本周五郎(1903-1967)の小説をおすすめします。ご質問の1~5に応える世界こそ、山本周五郎の作品世界だと思います。
 山本作品のなかでいわゆる「下町もの」と呼ばれている『さぶ』(2002年公開の映画「SABU~さぶ~」〔三池崇史監督〕の原作)、また『赤ひげ診療譚』や『ちいさこべ』、「岡場所もの」と呼ばれている『つゆのひぬま』(2002年公開の映画「海は見ていた」〔熊井啓監督〕の原作)あたりから読んでみてはいかがでしょうか。いずれも新潮社(http://www.shinchosha.co.jp/index.html)の新潮文庫に収められています。山本作品のほとんどは、この新潮文庫で読めますので、いろいろ探してみてください。
 現在は版元の新潮社では品切れのようですが、『山本周五郎全集』全30巻もあります。図書館などで是非みてください。
 山本周五郎について、日本近代文学館編『日本近代文学大事典』(講談社、1984年)での木村久邇典氏の評価を紹介します。「人間把握の確実さ、いぶし銀を思わせる情景描写の精妙さ、つねに政治や経済に見放された弱く貧しいものの側に立ち、反権力の立場を固守して独自の文学世界を展開し、生前にまさる『山本ブーム』を読んだのは読者層のすそ野の広さによるものであろう」(p.1545.)。
 下記のウェッブ・サイト「山本周五郎作品館」も参考になります。作品のあらすじなども紹介していますのでアクセスしてみてください。

参考URL:http://homepage3.nifty.com/yamashu-kan/index.html

 それならば、山本周五郎(1903-1967)の小説をおすすめします。ご質問の1~5に応える世界こそ、山本周五郎の作品世界だと思います。
 山本作品のなかでいわゆる「下町もの」と呼ばれている『さぶ』(2002年公開の映画「SABU~さぶ~」〔三池崇史監督〕の原作)、また『赤ひげ診療譚』や『ちいさこべ』、「岡場所もの」と呼ばれている『つゆのひぬま』(2002年公開の映画「海は見ていた」〔熊井啓監督〕の原作)あたりから読んでみてはいかがでしょうか。いずれも新潮社(http://www.shinchosha.co.jp/in...続きを読む


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