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思い入れのあるバイクを売ることになりました。




もう動きにくくなったフォルツァを売ることとなりました。
このバイクは私の兄弟のなんですが思い出がたくさんあります。

初めて付き合った元カノとタンデムで京都へ初詣に行ったり
前日に女の子の家に行きそっから目的地まで下調べがてらに走ったり

兄貴を会社に送ったり

野球部の奴と練習後にツーリングして王将行ったり

気分が乗らないのでひたすらツーリング

友達と九州までキャンプツーしたり
大雨の山道でハンドル取られ死にそうになったこともありましたw


とまぁ色々ありました。もうバッテリーもタイヤもガタ来てるし他の中身もやばそうですし・・・
バイクを買う条件で色付けて買い取ってもらうことになりました。

初めて付き合った元カノを乗せたシート。
やっぱ感慨深いです。


質問っていうか皆さんも思い入れのあるバイクを売る時、どんな心境だったか教えてもらえませんか?

A 回答 (4件)

物を売っても思い出は残るので大丈夫。

年月がもっと経過すれば
良い思い出はより美化され、残り続けるので安心してください。
(人間って都合か良い動物なので・・・)

最初に買ったバイクは、誰しも「一生乗ります」的な思い入れは
あるものですが、現実的には厳しいので。
(自分も含め、そういう方は多いと思う)
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売るときは、全く考えずに売って、後から後悔したのは1回あります。


その後、何年もして復刻?したのを買うか迷ったものの、排気量が上がった同タイプのエンジンを積んだものにしました。
その、今乗っているのも何回か売ろう。と思い、そのつど見積もりしたり、売買契約したりしながら、やはり無理。止めます。。。と今にいたります。
もう無理です。ずっと乗ります。壊れたら。。。飾っておきます。
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機械ですから、あまり思い入れはありません。


性格の違いかもしれません。

物にペットのような思い入れ・・・私はさくさく取り替える方です。

私は相当なことが無い限りバイクを変えないので、(文字通り、買えない・・・)それも理由にあります。本当は乗りたいと思う新車が山ほどありますが、全部買ってたら、・・・・。


取り替えは別に感傷ありません。所詮物です。
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過去に何度も経験していますがそれを今になって増車と言う形で残しておけば良かったと偶に思っていますが、下取りなどに出すときにそんなことを考えたことはなく次に買ったバイクの事ばかり考えていました、2回ばかり売りっぱなしにしたときはさすがに寂しかったですがそのうち一度は3ヶ月後に新しい相棒を手に入れました、後の一度は友人に売却したのですが2年後に私の元に返ってきて今も隣のガレージで乗るのを待っています、いつもは通勤用のスクーターばかりで大型は偶に乗る程度ですから・・・



過去に買い換えをせずに増車を繰り返したら置き場に悩んで結果的に滅多に触らないバイクが出来てからはあっさりと乗り換えたら次のバイクの事ばかり、もちろん上記に書いたように偶に増車が良かったかなと思うことも・・・
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