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高校野球児は、何故あんなに一塁へヘッドスライディングしたがるんでしょうか。


一塁ヘッドスライディングは、走り抜けるより速くベースに辿り着けるという根拠はないと聞きました。
むしろ、手首や指、顔面などを怪我する可能性が高いと聞きました。

実際、プロ野球では一塁ヘッドスライディングはめったに見られませんし、以前、あるプロ野球選手が一塁ヘッドスライディングをし、そのVTRをイチローが見て、「アマチュアじゃあるまいし、やめろ」と言っていたことがありました。

なぜ高校球児はあんなに一塁ヘッドスライディングをしたがるんでしょうか。

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A 回答 (14件中1~10件)

皆さんが言っているように、


野球をやっている人であれば、走りぬけた方が早いと言う事は、
皆さん知っている事だと思います。

しかし、高校野球は気持が先にプレーしてしまう事が多いです。
一塁のヘッドスライディングもその一つだと思います。

高校野球はメンタル面で大きく試合の流れが変わってしまう事が多いです。
2アウトからの大逆転、よく甲子園には魔物が住んでいると言われますが、
まさにこれが、一つのプレーでメンタル面が大きく変わることだと思いますし、
高校野球の面白さはそこにあるのだと思います。
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出塁できなかったことへのある種の侘びをあらわすためです。

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最後まで諦めずに全力を尽くす。


という気概があれば、自然にやってしまうものなのです。

それに、最後のバッターが内野ゴロの場合は、
自分にとっても、仲間にとっても、観客にとっても、
その試合の最後の、延いては三年間の最後のプレイになりますから、
もう、打った時点でもう頭から行く気持ちになっています。
ベンチでも「頭から行け!」と思ってましたし、叫ぶ時もありました。
ですから、これら全てを背負ってのヘッドスライディングなのです。

あとは、気持ちじゃ負けねぇぞ!という相手へアピール、
気持ちを切らすな!とか、まだ切れてないぞ!という
仲間へのアピールもあると思いますが、考えてやるもんじゃなく、
その場面で自然に、やらずにはいられないものなのです。

そして、そういう気持ちがドラマを生むのです。

以上、元高校球児でした。

ところで、こーゆう気持ち、伝わってこないですか?w
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大学・社会人で投手をしてました。


私が小学生の頃、中学生の兄(陸上部)と父(社会人野球経験者)の3人で高校野球中継を見ていたとき今回の質問と同じシーンに出くわしました。直後に兄が「一塁へは駆け抜けたほうが速いのにヘッドスライディングをしたからアウトになったんだ」と言いました。少し間をおいて、父が「野球をしているとそういう気持ちになるものだ」。

父としては兄の意見を肯定しつつ、「野球の経験のほとんど無いお前に何が分かる」といったニュアンスが含まれていると感じましたが、昭和40年代に当時はすでに、『駆け抜けたほうが速い』と認識されていたようですし、これは近年も一種の常識となっているようです。

しかし、わたしの経験上、上手にやれば駆け抜けるよりもヘッドスライディングの方が速いと思います。ただ、スライデイングの上手・下手で結果は大きく違いますが・・・

私は現在、学童野球の監督をしていますが、一度もそのような指導や練習をしていないにもかかわらず、一塁へヘッドスライディングする子供は実にたくさんいます。しかし、未熟ですので、駆け抜けたほうが速いのですが、私はなにもいいませんが・・・

高校球児の件とあわせて私個人の考察は、少しでも速くベースに到達したいという本能があるからであり、上手くやれば駆け抜けるよりも速いと、これまた本能的に感じているからではないでしょうか。そのときの心理状態はセーフになりたい一心で、そこにはケガや恐怖といった心理の入り込む余地はありません。

>>むしろ、手首や指、顔面などを怪我する可能性が高いと聞きました。


私は30年以上野球に関わっていますが、一塁ヘッドスライディングで、プレーに影響するようなケガを負ったいうシーンを見たことはほとんどありません。むしろ、駆け抜けようとして1塁手と接触して怪我するといった場面は意外に多いものです。

余談ですが、2塁へのヘッドスライディングはケガのリスクはかなり高いと思います。
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ANo.6の訂正・補足です。


打者走者の重心位置と記載したものは全てベースの手前(本塁側)と読んでください。

>駆け抜ける場合、一塁に到達した瞬間の走者の重心位置は
>全力疾走の歩幅のおよそ真ん中、選手の身長を170cmとすると50cm強です。

例えば上記の記述は

駆け抜ける場合、一塁に到達した瞬間の走者の重心位置は
全力疾走の歩幅のおよそ真ん中、選手の身長を170cmとすると50cm強ベースの手前です。


ANo.6についてわかりづらい記述ですみませんでしたがよろしくお願いします。
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勝手な解釈ですが、人間の狩猟本能と関係があるのではないでしょうか。

ヒトは「欲しいもの」は「手」で「つかむ」「握る」、そして、手にしたら次は外敵から守るために「抱え込む」という意識が働くのではないでしょうか。手より足で取りに行くという意識がないし、足で取りに行っても結局は手で抱え込みたくなるし、ましてや、走りすぎるという行為は本能に反する動きになるのではないでしょうか。
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本当に嘘を信じている人が多いのですが、理論的にもヘッドスライディングの方が速い。


遅いのはただ単にやり方が悪いだけ。練習すれば速くなる可能性があると、大阪体育大学の淵本隆文教授の論文にもある。
これで質問の前提は崩れたね。
イチローの言葉も、明日も明後日も試合があり常に最高のプレーをすべきプロ選手ならば、リスクの多いヘッドスライディングをするな、としかとれない。
もし本当に遅かったら、イチローも「遅いので止めろ」と言うでしょうよ。
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坊主頭でこそ高校球児という刷り込みがあるのと同様に、ヘッドスライディングをしてこそ高校球児という刷り込みがあるからです。



>一塁ヘッドスライディングは、走り抜けるより速くベースに辿り着けるという根拠はないと聞きました。
その通りです。
これまでの回答だとどちらの意見もあるようですね。
私は駆け抜けた方が絶対に速いと思いますが。

少なくとも、ヘッドスライディングの方が速いに決まっているという根拠はありません。
だいたい、全員が全員ヘッドスライディングがうまいわけありませんし。
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一塁ベースを駆け抜けたほうが早いなんていうのは


怪我のリスクを回避するために少年野球時代からすりこまれた大嘘です。

それを大嘘とわかりもしない野球の素人が能書きたれるとは(^^)

実際に毎日野球を練習してる高校球児にしてみたら
ベースに到達するのはヘッドスライディングした方が早いと
本能的にわかっているのでしょう。

駆け抜ける場合とヘッドスライディングの場合のベースタッチの際の
打者走者の重心の位置を考えれば簡単な話です。

駆け抜ける場合、一塁に到達した瞬間の走者の重心位置は
全力疾走の歩幅のおよそ真ん中、選手の身長を170cmとすると50cm強です。

一方、ヘッドスライディングの場合は少なく見積もっても
身長に頭より前に出る腕の長さ分がプラスされる(つまりバンザイしたとき)長さの真ん中、
同じく170cmの身長の選手とすると100cm以上になります。

およそですが、その差50cmっていわゆる間一髪では大きな差で
間違いなくヘッドスライディングの方が一塁に早く到達します。

ただしヘッドスライディングは前述の通り怪我のリスクがあるので
おすすめはできません。
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あの最終回に良く見られる光景ですよね。

あれは、私も人から聞いた話ですが、「最後まで諦めない」という高校球児の闘志の表現なんだそうです。確かにスライディングするよりは、駆け抜けた方が早いのは実際、何かの番組の実験で検証済みで、証明されています。でも高校野球は負ければ「終わり」です。自然と身体がスライディングに反応するのではないでしょうか。
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