今のお寺には父の遺骨が埋葬されているのですが、このお寺と縁を切り遺骨を自宅で祀っておくことは可能なのでしょうか。
可能な場合、手続きはどのようにすればよいのでしょうか。
墓石はありませんが、墓地をお寺に戻すのに費用がかかるのでしょうか。
ご回答お願いいたします。

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A 回答 (4件)

可能ですが、改葬には順を追っての手続きが必要になります。


いくつかのステップを踏まなければなりませんが、詳しくは以下の参考URLをご参照ください。

移転する際には移転先の「受入証明書」が必要になりますが、”ご自宅で祀っておく”ことを想定されていらっしゃいますので、受入証明書が発行できないということになります。
このケースの場合は、各自治体さんごとに対応が異なってきます。
一般のお墓から自宅で祀る形態に変更するという形は一般的ではないので、自治体さんの窓口では”あくまで「決まっていないが次のお墓を探している」「そのため一時的に自宅にお骨をもってきたい」”という説明をされるのが役所の通りがいいと思います。

ただ、縁を切りたいとお考えの現在の寺院さんにあるお墓、つまり移転元の同意が大事になってきます。
移転元には各種書類も出していただかなくてはいけませんが、移転の主旨を説明するにあたり、「縁を切りたいので・・」とニュアンスを避けることが賢明です。

費用に関しては以下が生じる可能性があります。

[1].現在のお墓(移転元)の原状回復・・・元の更地に戻す義務があります。墓石は建てていらっしゃらないということなので、この場合費用はかからない可能性が高いと思われます。ただ、お骨をお納めしている納骨棺があると思いますが、こちらの修復が必要になるかもしれません。
[2].現在のお墓(移転元)の経営主体であるお寺さんへのお布施・・・お寺さんと縁を切ると言っても、感情的になってしまうとこじれるケースは少なくないので、穏便に進められることをお勧めします。
これまでお世話になったお礼含めてお布施をお渡しするのがよろしいかと思います。寺院さんによっては離檀料というものが生ずるケースもあります。

[supported by かまくら博士|いいお墓]

参考URL:http://www.e-ohaka.com/remodel/move/index.html
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手続きは前の方が詳しく説明されていますので割愛します。



基本的に、遺骨を自宅に置いておいてはいけません。
墓地を探している間などの期間においておくことは出来ますが、家に祀り続ける前提なのは墓地・埋葬等に関する法律で禁止されているはずです。
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>自宅で祀っておくこと


可能です。
きちんと監理出来るのであれば。

手続き
お骨を引き取る時に、お寺から「埋葬証明書」を書いてもらって保管しておきます。
いずれどこかのお墓や納骨堂に納めることにした場合必要になります。
墓石の建っていない墓地の権利返還だけでしたら、特に費用は発生しません。
ただし、お寺によっては何かしらの理由をつけてお墓にかかわる請求が来ることがあります。
離壇にあたっても特に費用はかからないはずですが、やはりよくわからない理由で金額請求をするお寺があります。
これらは拒否することもできますが、お寺との話し合いで解決して下さい。
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お寺の問題になると地域でも異なりますが


難しい事が多いですね
まず檀家の解消には今建っているお墓を撤去して
更地に戻さなければなりませんが
お寺によっては檀家でする場合とお寺側でやる場合もあります
お寺に遺骨が入る場合でも永年供養料を要するとこや
年に一度か月分けで支払う場合もあります
引き取った遺骨はご自宅に置くことはお勧めできません
市の納骨堂に入れてもらう事をお勧めします。
どうであれ各お寺さんで宗教が違うように
その土地の決まり毎など様々なので
今のお寺さんと御話しする事が一番でしょう。
ご参考までに。
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Aベストアンサー

 骨壷は、墓石を建てるまでは家に置くものだと思います。白布をかぶせた小さなテーブルに位牌と共に載せれば仏壇がなくともかまいません。それがどうしても嫌だというのなら仕方ありませんが。その場合、次のようになると思います。

 墓地にはコンクリート製の納骨堂(カロートという)が設けられているのが普通です。墓石はその後ろに建てられます。納骨堂の蓋は大人2人で持ち上げるくらいの重さです。ただ、墓地の大きさと同様、納骨堂の大きさもいろいろあるので、まず自分の墓地の納骨堂がどんなものかを確認してみてはどうでしょうか。

 手順は、まずお寺に電話し、墓地の納骨堂の蓋が簡単に開けられるようなものかどうかを尋ねます。お坊さんの話からすればたぶん素人にもできるようなものなのではないかと思うのですが。ともかく現物を見て開けられそうになければ、墓石を頼むべき石材屋さんに頼むのがよいでしょう。1万円くらいかかりますが、墓石がすぐに用意できない財政事情を言って、墓石の相談もすれば負けてくれると思います。墓石はかなり金がかかりますが、あまり安くするとえらくちゃちなものにされてしまうので注意してください。あとで建て直すような物ではないので。

 それから事前にお寺さんに納骨式の際に必要なものを尋ねます。通常は、生前の写真(葬式の際に葬儀屋が用意してくれているものがあればそれ)と位牌、お供物、洗米、供花、線香(火をつけるためのマッチも)などを用意します。土地やお寺のしきたりもあるので、お坊さんに教えてもらうのがよいでしょう。

 それから、納骨式の前に埋葬許可証をお坊さんに渡さなければなりません。これは普通、骨壷の入った桐箱を開けると上にあるはずです。確認しておくとよいでしょう。

 少し話が横道にずれますが、埋葬許可証の確認がてら骨壷の蓋を開けて骨片を1つ2つ採っておくのも悪くありません。仏壇をよく見るとわかりますが、ちょっと奥まったところに引き戸があります。とても狭く、また、その前のほうに香炉やら何やら置くので閉めっぱなしになるため、何に使うのか不思議に思っている人も多いのではないかと思います(存在すら知らない人もいるかも)。実はこれが仏壇の納骨堂で、小さな桐箱(骨箱)に先の骨片を入れてこの部屋に納めておくようになっているわけです。これで仏壇を拝むとき、墓参りをしたのと同様になるなどといいます。気味悪がられてこの風習は廃れてしまったようですが。

 ところで、納骨式は普通お坊さんが読経し、実際の納骨はそのあとで納骨堂の蓋を開けて桐箱(とそれを包んでいる布)ごと中に納めます。かがみこんで、好きなところに置きます。そのあときちんと蓋を閉めないと雨水などが入り込むので注意します。

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No.2026341で質問をさせて頂いた者です。関連の質問なので補足で質問すればよかったのですが、完全に締めてしまってから浮かんだもので、あらたに書き込ませてください。すみません。

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Aベストアンサー

 東北に住む曹洞宗の僧侶です。

 地域共同墓地は今日でも、農村漁村山村と呼ばれる地域には多く存在しております。集落の住民の墓がまとまって墓地を形成しているところを、共同墓地あるいは公葬地(私の生まれ育った岩手県では、この言い方が一般的でした)と言っています。地域の事情によって若干の例外はあるとは思いますが、共同墓地の管理者は、その墓地の近くの寺の住職がなっている場合が圧倒的に多いと思います。
 その墓地や集落がどれくらいの歴史を有しているかは個々の場合によって異なりますが、江戸時代から続いている共同墓地の場合、そこの集落の人々は寺請制度の関係で一つのお寺の檀家に統一されていたと考えられます。寺院墓地でなくても、共同墓地を使用している世帯全部が曹洞宗A寺の檀家であったり、浄土真宗B院の門徒であったりということは大いにありえます。ですから、共同墓地の管理人である住職の寺の檀信徒となっている場合が多い、と思います。
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 昭和28年から現在の宗教法人法が施行されるようになって、一定の手続きを踏めば宗派(包括宗教法人)から離脱して単立の宗教法人になることがやりやすくなりました。そのため、宗派からの賦課金や本山への寄付金を納めるのを嫌がって、宗派を離脱ケースがかなりあったそうです。何らかの事情で単立の宗教法人となった寺院の場合、宗派を聞かれることを嫌がったり、聞かれても答えをはぐらかしたりぼやかしたりしている場合も多いようです。

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Q改葬(遺骨移動)に伴う墓石の後ろの戒名の取扱について

来春、我が家の墓地から、お骨をひとつ、新たに購入した墓地に移動(改葬)します。(私は直系で、改葬するお骨は叔父のもので、その家族が叔父の33回忌に際し新墓地を購入したため。)
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石屋さんに聞いた処、(1)もしよければそのままにしておいてもいいのではないか、とのことでしたが、もし抹消するのなら、(2)彫られた後にコンクリートなどで埋めものをしても時間が立つと跡が醜く目立つので、(3)全部の戒名を一旦削って抹消し、改めて刻み直す方法があるとの回答でした。
見積もりによると、(2)なら約15万円、(3)なら約25万円、工期も40日もかかるそうです。
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実際のところ、どうなのでしょうか?
又、もし抹消するとしたら、改装前に抹消・掘り直し工事をするべきでしょうか? 或いは改装後でもよいものでしょうか? 工事開始の前にご供養とかするべきでしょうか?

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石屋さんのアドバイスがもっとも適格かと思います。

トラブルがあったわけではないのなら、叔父様の戒名はそのまま残しても差し支えありません。

よく、霊が迷うとか訳のわからないことを言って彫り直しを勧めたりする業者がいるものですが、もともと日本には分骨の習慣があります。
今回は分骨というわけではないですが、仏縁に出会わせていただく機縁として考えたとき、改葬や分骨は残されたものの本意を尊重してなされるべきことだと思います。

お寺のご住職でも、戒名がそのまま残っていることに難癖をつける人はいません。だって、仏教的に説明がつかないのですから(つまり、仏教では全く問題の無いこと)。

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御住職にお願いするのは、基本的に新しいお墓のほうでです。改葬に際して墓前で読経いただくのも良いですね。必ずしも必要ということではないですが、そこはご親族とご相談ください。(その際には、墓地のみで済ませ、お食事の席などはあえて設けません。その代わり、お食事代やお車代は忘れずに)


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