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検察審査会の委員って、選挙権を持つ国民の中から無作為に選ばれるそうです。

こんな委員になったら、裁判員より大変そうですが、マスコミなどで問題になったのを見たことがありません。

なぜでしょうか?人数が少ない(なる確率が低い)からだけでしょうか?

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A 回答 (3件)

一つは、任期が長い割に件数が少ないので対応しやすいこと。



裁判員の場合は選ばれたらその裁判の全部の面倒を見ないといけないので、
急に数日間~2週間も続けて休まれたら会社としてもかなり困りますよね。
給料より報酬のほうが安いことも多いので選ばれた人も金銭的に困ったりします。

それに対して検察審査員は任期3~6ヶ月の中で数回出席する形なので、
会社としても1ヶ月に1日か2日ぐらいなら調整するのも難しくないですし、
選ばれた人も生活に困ったりするほどではありません。


もう一つは、直接裁判に影響するわけではないという点。

裁判員制度は「素人が人間を裁く」ので、良心の呵責の問題もありますし、
被告に恨まれるという危険性の問題もあります。

検察審査員は自分らが裁くわけではないですし、
顔を見られることもないので報復の心配もありません。

この回答への補足

いろいろな判決がたくさんある中で、どれを検札審査会の審査の対象にするのかを選ぶのは、どこで決めるのか疑問になってきました。

補足日時:2010/08/12 08:54
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
なるほど、裁判員ほど集中してやるのではないのですね。
それと、裁くかどうかを決めるので、裁くのは自分たちではない といことですね。
良くわかりました。

お礼日時:2010/08/12 08:52

>いろいろな判決がたくさんある中で、どれを検札審査会の審査の対象にするのかを選ぶのは、どこで決めるのか疑問になってきました。



検察審議会は「判決」に異議を申し立てる機関ではないですよ。
検察が「不起訴」にした事件に対して審査して、検察に異議を申し立てる機関です。

不起訴になった事例なら申請があればすべて審査の対象になります。

裁判と違ってそんなに時間はかからないので1日に何件もこなすことが可能です。
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この回答へのお礼

再度の解説、ありがとうございました。
不起訴が不満な被害者が、審査会に申請するわけなんですね。

お礼日時:2010/08/12 21:25

昔は、存在だけしていて実効性がなかった。


検察審査会が幾ら起訴すべきとの決議を出しても、その決議には検察庁への強制力がなく。
形だけの儀式だったから、話題にも上らなかった。


それが近年制度改正されて、検察審査会の決定に拘束力が生まれて起訴相当x2で強制起訴(だっけ?)するような事が起きるようになった。

なので、この何年かで何度か強制起訴?が行われたし、行われる可能性が生まれている。


検察審査会という組織については、学校の政治だったか公民でちょっと触れられただけで、その後は新聞のベタ記事で
たまに目にする程度だったけど、最近はマスコミが検察審査会という組織について報道する機会がようやく生まれた。

変わったこと自体の認識がなくて、最初の報道聞いたときには『何のこっちゃ?』てな感想だった。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
制度が変わったせいで、ここ1-2年で目にするようになったと思ったら、裁判員制度もでき、こちらの方は委員についていろいろ解説されているのに、検札審査会の委員の方は何も情報がなかったので質問させてもらいました。

お礼日時:2010/08/12 08:49

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