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[鍼灸あん摩]あはき師の将来性について

今年22歳になる女です。
美術系の短期大学卒業後事務系に勤め、今転職を考えています。

今年になってからアロマに興味を持ち、アドバイザー資格を取得しました。
アロマテラピー・メディカルハーブの概念から、未病の治療というものに大変興味を持ち、鍼灸あん摩師になりたいと思いました。
母が働きづめで疲労しているのを見て、妹が運動をこれからも続けていくのに足や腰を痛めているのを見て、こういった症状を持ち得る人の痛みを緩和したいと思っています。

そこで鍼灸あん摩、3資格取得できる学校を調べ、東北住まいのことから赤門鍼灸柔整専門学校に入学したいと考えております。


ここから質問なのですが、赤門鍼灸柔整専門学校指圧科に入学したいと思っているのですが、調べたところあまり評判が良くないようです。
2chでの情報ですので確かなことなのか微妙なのですが、もし知っている方がいらっしゃいましたら赤門鍼灸柔整専門学校について長所と短所を教えてください。

また、鍼灸あん摩師の資格を取っても資格で就職するのはほんの数名、という話を聞きます。
求人を探せばありますし、給料もそれほど悪くないように思えます。(現在の事務職よりは確実にいいと思います)
それでも食べていけない、就職先がないというのはなぜなのでしょうか。

最後に、鍼灸あん摩師に将来性はあると思いますか?
高齢化が止まることなく加速する今日、福祉の現場ではリハビリや患者のストレス軽減として鍼灸あん摩師が活躍されているようですが。
近い将来はさらに高齢者が増えるのに、介護・福祉の現場は閑散とし、制度が良くなるのは遠い未来のように感じてなりません。
その閑散とした現場で、果たして必要とされるのか。
個人で開業したとしても、たとえ腕が良くても人が入らないのではないのか。

私は専門学校で資格取得後、現在地元で尊敬している鍼灸あん摩師の元で働き、自分の腕に自信がもてるようになったら個人で開業したいと考えています。
そんなにうまくいくものとは思っていませんが、将来が見えなくてどうするべきか迷っています。

いくらやりたい仕事でも、1人で生きていくことを考えると「食べていけない」というワードは見逃せないです。

看護師、理学療法士などは考えていません。
もし鍼灸あん摩師が将来性がないとなれば、歯科技工士を目指そうかなと思っています。


とりとめのない文でわかりにくいかもしれませんが、ご回答どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (6件)

少し厳しい回答になりますが、あなたの将来のことなので現実を書かせていただきます。



はっきりいいます。

鍼灸師の将来性は皆無に近いです。東洋医学で外部感染の危険があるのでDrにもよく思われて無いように感じます。よほどの技術、信用、コミュニケーション能力がない限り、生業としては成り立ちません。
あなたは、日本でも指折りの施術師になる自信はありますか?同様にマッサージ師も同じです。

私の個人的意見ですが、この三療師においては、社会的地位が低すぎます。国家資格者にも関わらず、あまし師という資格があることすら国民はほとんど知りません。それに、現状は民間資格である整体師や無免許マッサージ師により市場が荒らされているのが現状です。しかし、あまし師協会は全く動こうともせず、値崩れしだして無茶苦茶です。

それは法律の抜け穴からなるものです。

有国家資格者のみにマッサージという名称と施術が可能なのですが、現実には無資格者にボディーケア リラクゼーションと銘打って施術をさせます。厳密にいうと、鍼灸師の単独免許取得者も同じ無資格者扱いになります。これは、危険極まりないものであり、最近では、この様な事を知っている輩が、骨が折れたなどとクレームをつけて来て治療費や金品を揺すってくるという事件が、水面下で起きているとよく聞きます。近隣のスーパー銭湯やアロマ、その他がこれにあたります。

もし、あなたがこの不景気にマッサージに行くとしたら、国家資格者による1h5000円と無資格者による技術は同等でサービスのよい1h3000円のどちらにいくでしょうか?

>>高齢化が止まることなく加速する今日、福祉の現場ではリハビリや患者のストレス軽減として鍼灸あん摩師が活躍されているようですが。
近い将来はさらに高齢者が増えるのに、介護・福祉の現場は閑散とし、制度が良くなるのは遠い未来のように感じてなりません。
その閑散とした現場で、果たして必要とされるのか。

リハビリとは理学療法士と作業療法士にのみ与えられた独占用語です。なので、鍼灸、あましのリハビリと言ったうたい文句は違法に当たります。それに、あましは介護保険の中では機能回復指導員と位置付けられていますが、鍼灸師は違います。

あましとPT、OTとでは知識、技術、においてレベルが格段に違います。この差は歴然です。

流石にPT、OTは医学的知識や志の高さから、生涯勉強を続けるという姿勢が見えますが、あましには揉んで終わり、たとえ福祉の現場で施術しようが、何事に対しても勉強していないから、わからないの一言で片付けてしまう傾向があります。仮にも医療従事者なのに、医学書すら開かないのが現実です。私の知っているあましの大半がこうです。

ただ、若干名の志の高いあましはPT、OT、CM、Drと連携をとり地域医療の一翼を担って大活躍しています。医療とはチームワークなんです。

きっと、鍼灸、あまし、柔整師は独立権があるから、一人でも食べていけると勘違いをし一匹狼的な考えになり、調和を忘れていってるんだと思います。

さらに、福祉業界に需要があっても待っていては何も依頼はきません。
あなたは、全ての施設や事業所に行って、営業をし断り続けられても、何度も何度もめげることなく人間関係を築いていく気構えはありますか?それが出来ないのなら、やめて置いたほうが懸命です。医療、介護業界はそんなに甘くはないですよ。

最後に、日本のマッサージ師の資格は国際ライセンスです。

海外で活躍するということも、視野に入れてもいいんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

コピぺで失礼いたします。

あはき師の現状、今後については大方理解いたしました。
とても厳しそうですが、今私にとって一番やりたいと思えることなので、がんばってみようと思います。
「好きこそものの上手なれ」好きなものじゃないと私は続かないと思ったからこの仕事を視野に入れたのに、迷走するうちにこのことを忘れてしまっていたようです。

マッサージ師が国際ライセンスとは知らなかったので、海外でのマッサージ師の活躍についても調べてみようと思います。

歯科衛生士、歯科技工士は両親に強く勧められていた仕事でして、私は乗り気ではありませんでした。
このことをきちんと両親に伝え、1年後にあはき師の資格が取れる学校を受験します。
もう成人してるんだし、心配してくれてるのは嬉しいけど、自分で人生選んでいいはずですよね。
両親に迷惑かけないようにしっかり積み立てしてからの受験になりますが、30後半に開業を目標に精進していきたいと思います。

みなさんのご回答とても役に立ちました。
将来性も大切ですが、多くの人の未病の治療や回復力向上の助けとなれるようなあはき師を目指してがんばりたいと思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2010/09/10 11:06

私は整体師です。



どの世界の人にもあてはまるので話しますがどの世界でも良い師匠に付くのが大事です。

専門学校はどこでもいいんです。

どこの鍼灸院で働くかです。

その後にオリンピック選手を対応している所で働けば先は良いですね。

例えば白石鍼灸院は日本一と言われてます。
意外と直接電話して相談したら。

しょせん部外者に聞いても意味無いですよ。

ラーメン屋でもわかるようにこれだけ店が多くてもまだ店を作っても大丈夫でしょうね。

あなたが絶対に世の為人の為母の為に役立ちたいと思うなら鍼灸で成功しますよ。

どの世界が成功しやすいかではなく成功するように努力するのが大事です。

私は仲の良い75歳の鍼灸の先生がいます。

歯科技工士を目指そうかなと思っている時点で気持ちが逃げてます。

100%やろうと思ったら行動しましょう。

結局自分の人生は自分でしか変えられないのです。
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この回答へのお礼

コピぺで失礼いたします。

あはき師の現状、今後については大方理解いたしました。
とても厳しそうですが、今私にとって一番やりたいと思えることなので、がんばってみようと思います。
「好きこそものの上手なれ」好きなものじゃないと私は続かないと思ったからこの仕事を視野に入れたのに、迷走するうちにこのことを忘れてしまっていたようです。

マッサージ師が国際ライセンスとは知らなかったので、海外でのマッサージ師の活躍についても調べてみようと思います。

歯科衛生士、歯科技工士は両親に強く勧められていた仕事でして、私は乗り気ではありませんでした。
このことをきちんと両親に伝え、1年後にあはき師の資格が取れる学校を受験します。
もう成人してるんだし、心配してくれてるのは嬉しいけど、自分で人生選んでいいはずですよね。
両親に迷惑かけないようにしっかり積み立てしてからの受験になりますが、30後半に開業を目標に精進していきたいと思います。

みなさんのご回答とても役に立ちました。
将来性も大切ですが、多くの人の未病の治療や回復力向上の助けとなれるようなあはき師を目指してがんばりたいと思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2010/09/10 11:05

鍼灸師とPTを比べるのならなんとなくわかりますが、鍼灸師と歯科技工士はまったく世界が違います。

貴方は鍼灸師になって何が一番やりたいのですか?貴方は歯科技工士になって何が一番やりたいのですか?将来性も大事ですが、岐路に立ったときに将来性だけで判断すると、後々後悔しそうな気がします。本当にやりたいほうをメインで考えたほうがいいと思います。「好きこそ物の上手なれ」といいますし。


>赤門鍼灸柔整専門学校について長所と短所を教えてください。

具体的にはわかりませんが、住まいが近いなら良いのではないでしょうか。赤門ははり師、きゅう師、あん摩師のトリプルライセンスをいっぺんに取得できますし。学校によっての特徴は確かにありますが、講師による差が大きいので一概に学校では決めれません。ですから、学校は免許をとる場所と割り切ったほうがいいと思います。将来どのようなスタイルの施術者になるか、どのような知識をつけるかは、卒業後の進路しだいです。学校で決まるものでは絶対にありません。病院で最新医学を学ぶもよし、治療院で技術を磨くも全て自分次第です。


>間た、鍼灸あん摩師の資格を取っても資格で就職するのはほんの数名、という話を聞きます。
求人を探せばありますし、給料もそれほど悪くないように思えます。(現在の事務職よりは確実にいいと思います)
それでも食べていけない、就職先がないというのはなぜなのでしょうか。

門戸が大きく開かれた結果、学生の質は下がっています。一昔前までほとんど見なかった、若いチャラチャラした感じの子も少なからず見受けられます。そういう人たちの離脱。中高年以上の学生は求人の年齢制限などありますよね。仕事を選ばなければ、私も職には困らないと思います。


>最後に、鍼灸あん摩師に将来性はあると思いますか?

どんな職業でもそうですが、この職業は特に腕がものを言います。免許を持っていれば食べていけれる世界では絶対にありません。センスのない人は別の職業についたほうが良いと思うときも多々あります。


>その閑散とした現場で、果たして必要とされるのか。

需要はあります。肩こり、腰痛、膝痛などはやはり強いと思いますし、お年寄りに多い不定愁訴などもそれなりに対応できると思います。


>個人で開業したとしても、たとえ腕が良くても人が入らないのではないのか。

もちろんです。潰れて大手鍼灸院に再就職なんて珍しくありません。問題はどれだけ固定客をつかめるかでしょうね。そのためにはしっかりした技術、知識、経験、話術、経営センスは絶対に欠かせないともいます。


>私は専門学校で資格取得後、現在地元で尊敬している鍼灸あん摩師の元で働き、自分の腕に自信がもてるようになったら個人で開業したいと考えています。そんなにうまくいくものとは思っていませんが、将来が見えなくてどうするべきか迷っています。

一箇所ではなくいろいろな現場を見て研鑽を積まれたほうが良いと思いますよ。当然病院(整形外科)もライバルになるでしょうから、整形外科なども見ておいたほうが良いと思います。


長文なりましたが、何か質問があればお聞きください。
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この回答へのお礼

コピぺで失礼いたします。

あはき師の現状、今後については大方理解いたしました。
とても厳しそうですが、今私にとって一番やりたいと思えることなので、がんばってみようと思います。
「好きこそものの上手なれ」好きなものじゃないと私は続かないと思ったからこの仕事を視野に入れたのに、迷走するうちにこのことを忘れてしまっていたようです。

マッサージ師が国際ライセンスとは知らなかったので、海外でのマッサージ師の活躍についても調べてみようと思います。

歯科衛生士、歯科技工士は両親に強く勧められていた仕事でして、私は乗り気ではありませんでした。
このことをきちんと両親に伝え、1年後にあはき師の資格が取れる学校を受験します。
もう成人してるんだし、心配してくれてるのは嬉しいけど、自分で人生選んでいいはずですよね。
両親に迷惑かけないようにしっかり積み立てしてからの受験になりますが、30後半に開業を目標に精進していきたいと思います。

みなさんのご回答とても役に立ちました。
将来性も大切ですが、多くの人の未病の治療や回復力向上の助けとなれるようなあはき師を目指してがんばりたいと思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2010/09/10 11:06

鍼灸師、歯科技工士、理学療法士と三種類資格が出ましたので、


この三種類についてお話します。

鍼灸師は1998年に裁判があり、
厚労省が敗訴し比較的鍼灸学校が楽に作れるようになりました。
それまでは毎年鍼灸師の国家試験受験者が2,000人台だったのが
今では7,000人近くで供給過多になっています。
98年以前は、入りにくかった鍼灸学校も今では定員割れの学校が数多くあります。
あんまマッサージ師については、視覚障害者保護の法律が
そのまま残っていますので増えていません。

次に歯科技工士ですが、前の方が書かれているように
今ではほとんど需要がありません。
歯科医院はコンビにより数が多いとよく言われますが実際その通りで
技工は、最近は歯科医が自分でできるものはする事が多いです。

理学療法士は、今はぎりぎり需要と供給のバランスが取れていますが
三年後には供給過多になることが分かっています。


何年か後に開業する予定であれば開業権のある鍼灸あんま師か
歯科技工士ですが理学療法士も介護保険で三年後ぐらいには
何人か集まれば開業できる道ができそうです。


簡単に現状を書きましたが、鍼灸あんま師の開業は
現状では、技術、人柄、教養、容姿、立地、治療院の雰囲気などの
いろいろの要素が整えば流行ります。
ただ流行る確率(月収100万以上)は、非常に低いです。
そこそこ食べていければ(月収30万~40万ぐらい)で
よければなら、良い先生について努力があれば大丈夫です。
ただ資格取得者がどんどん増えるこれからは分かりません。
また、保険の制度なども変わる可能性があります。

ここからは、ご自身で考えてください。
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この回答へのお礼

コピぺで失礼いたします。

あはき師の現状、今後については大方理解いたしました。
とても厳しそうですが、今私にとって一番やりたいと思えることなので、がんばってみようと思います。
「好きこそものの上手なれ」好きなものじゃないと私は続かないと思ったからこの仕事を視野に入れたのに、迷走するうちにこのことを忘れてしまっていたようです。

マッサージ師が国際ライセンスとは知らなかったので、海外でのマッサージ師の活躍についても調べてみようと思います。

歯科衛生士、歯科技工士は両親に強く勧められていた仕事でして、私は乗り気ではありませんでした。
このことをきちんと両親に伝え、1年後にあはき師の資格が取れる学校を受験します。
もう成人してるんだし、心配してくれてるのは嬉しいけど、自分で人生選んでいいはずですよね。
両親に迷惑かけないようにしっかり積み立てしてからの受験になりますが、30後半に開業を目標に精進していきたいと思います。

みなさんのご回答とても役に立ちました。
将来性も大切ですが、多くの人の未病の治療や回復力向上の助けとなれるようなあはき師を目指してがんばりたいと思います。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2010/09/10 11:08

あはき師の将来性が良いという気はまったくありませんが、


歯科技工士はあはき師以上に将来性がありません。

そもそも 歯科医療の診療報酬そのものが非常に低く定められています。
歯科医ですら、新卒は薄給で就職難、開業は供給過多です。
そして、義歯作製は近年 中国への発注が非常に増えておりほとんど全部です。
歯型を中国へ送り、完成した義歯を日本に送り返すことが容易になったのです。
そういうわけで歯科技工士の就職・職場環境は近年 極度に悪化しております。
養成学校もどんどん閉校になってます

歯科技工士に比べれば、あはき師の方が外国人に仕事を取られにくいわけです。
中国にマッサージしに行く人はいませんから。
技工士のように歯科医を通さず、自分の才覚次第で直接顧客を探すこともできます
価格面でも、あはき師は激しい競争下にあるとはいえ、非常に低い公定価格ではありません。
最悪の場合、仕事にありつけなくても 家族や友人にマッサージすることは無意味ではありませんが、
義歯作製は趣味でやってもしょうがないわけです。

将来性からいえば理学療法士の方がはるかに良いと業界人として強くおススメする次第です。
国家資格さえとれれば、あと数年は売り手市場が続くのは確実です。
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この回答へのお礼

>そもそも 歯科医療の診療報酬そのものが非常に低く定められています。
>歯科医ですら、新卒は薄給で就職難、開業は供給過多です。

そうなんですね……。
父の様子を見ていても、決して年収が高いわけではないし、私自身も歯科系は乗り気ではありませんでした。
歯科系は進められたわけでやりたいことではないし、視野から外そうと思います。


>最悪の場合、仕事にありつけなくても 家族や友人にマッサージすることは無意味ではありませんが、
普通に仕事をしながら、取った資格で周りの人にマッサージもできるわけですね。
就職できたらそれが一番ですが、それもいいですね。


>将来性からいえば理学療法士の方がはるかに良いと業界人として強くおススメする次第です。
今より数年後は需要がなくなる、と聞いています
理学療法士を目指していた時期もありましたが、2年ろくに勉強をしていない現状で理学療法士の学校に受かるとは到底思えません。
私のやる気次第なのでしょうが……。
もう1年勉強する期間としたら、理学療法士もいけるかもしれません。
こちらを視野に入れてみようと思います。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/15 09:20

将来性は無いでしょう


 どこの鍼灸専門学校も生徒数がここ10年で激減しています
また就職率も10%以下です、開業しても客はつかないし、求人数も少ないです。

町で石投げたら鍼灸師に当たるってぐらい余ってますから(^^;

歯科技工士も石投げたら当たる状態です(^^;
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この回答へのお礼

やはりそうですか…。
求人は常に何かと出てますし、就職先を選ばなければ就職できますかね……。
数年後にどうなっているかは分かりませんが。

技工士については数年で人数足りなくなるそうです。母が看護婦、父が技工士でして、父母に衛生士か技工士を薦められていたんです。
もう少し考えて、技工士か鍼灸あん摩か選びたいと思います。

お礼日時:2010/08/12 13:46

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