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Gallopとブック、どっちを買ってますか!?

質問が・・・

最近、専門誌をブックからGallopに変えてみました。

読んでて思ったのは、サンスポが絡んでるだけあって企画モノが
充実してますね。今週はベイスターズの内川選手と松岡Jの対談とか
してました。読みやすい、と言う点ではGallopという印象です。

ただ、2,3週前でしたか・・・なぜか競輪の重賞レースの結果が
載ってたり・・・この点は納得いきません・・・

一方のブックは、調教タイムや内容はすごく充実してるんですが、
”載せすぎ!?”感が否めなかった(情報がかえって多すぎな気がした)
のと、企画がかなり専門的過ぎてちょっと読んでて”重たい”感がしたので
私は買うのやめました。

あくまで私個人の見解なので、見えてない部分が多々あると思います。
それぞれの専門誌を買われている方で、「私はこう言う部分を見て買ってる」
と言うのがあれば教えてください。

(ちなみに変えてみても肝心の馬券の調子は変わってませんね。
 ・・・万馬券自体は増えたかな!?と言う感じです。)

A 回答 (4件)

Gallopはピックアップ型の情報紙


ブックは網羅型の情報紙
です。

提案や提供を望む人、何から手を付けたら良いのか分からない人なんかは前者、
自分で何事も考える事を望む人、押しつけは大嫌いだという人、情報はあくまで素材として欲しいという人は後者です。


最初はブックを買っていました。今もブックです。
POGが全盛期の頃、GallopのPOGの企画に参加したくて、その時期だけ買っていました。
しかし、1頭につき5人までという制約があり、有名な血統で無くても、何度出しても全く当選しないので、
「こんなの相馬眼を競う企画じゃなくて、当選運を比べる企画じゃねーか!二度と買うか!!」と悪態をついてゴミ箱にたたき込み、その後、二度と買っていません。


ピックアップ型の情報紙は食い付ける企画があれば面白いですが、ハズした時(なぜか競輪の重賞レースの結果などもしかり)は、冷める要素になりますね。
網羅型の情報紙は安定感と新鮮さの無さがトレードオフの状態にあり、また、疲れてくると見るのが大変になるという事はあります。


記事で重視するのは、
血統表とその解説。
それと、そのレースの過去10年とかの勝ち馬と傾向とかの記事。
後はトラックマンの見解とかです。


変わった使い方としては、
旅行先で競馬新聞が入手しづらい場合、ブックを持って行きます。
枠順が確定した時点で、騎手が空欄の部分は手書きで埋め、
欄外に1番2番と馬番を振って、
出てない馬を線で消します。

そして、ちょっと順番がグチャグチャだが、使えなくは無い競馬新聞として利用します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


>ちょっと順番がグチャグチャだが、使えなくは無い競馬新聞として利用します。


これってちょっとムリがありませんか!?
登録がゲートの3,4倍とかいうこともありますよね!?
ちょっと使いづらそうで・・・

お礼日時:2010/08/19 21:06

昔からのブックっ子です。

といっても毎週買うわけではなく、狙っているレースがある週に買う程度です。
何回か書店でGallopを手に取ったことはありますが、買ったことはありません。産経らしく非常にライトで、ペラペラめくってみて、あれ、もう終わり?って感じでした。また競馬情報誌で女性タレントなんか特に見たくないですね。最近は手に取ることもなくなりました。

ブックはデータの量がポイントですから捨てずに残しておいてその週が終わっても何回も読み返します。また、企画が専門的と言われても専門誌なんだから普通じゃないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>企画が専門的と言われても専門誌なんだから普通じゃないかと思います。

たしかにそうなんですが、あくまで”週刊誌”ですからね・・・
極端に書くと、一週間たてば、大半のものの”価値”が
なくなるわけですよね!?
ブックの場合は企画自体は地味なんですが内容は深い、
でもなんか読みづらい・・・っていつも思ってました。

前に、”トレセン発、ウマも泣くほどいい話”と言う連載もの
(ケータイ用だったかな!?これは)がありましたが、
私は本になってから買いました。
本としてじっくりと・・・なら読めますが、
週刊誌の一記事としては読みづらいです・・・

>競馬情報誌で女性タレントなんか特に見たくないですね

これは同感です。

お礼日時:2010/08/19 21:32

一言で結論を申し上げます。


Gallopを買います。
理由は二つあります。
(1)比較すると読み易いことです
 データの質がブックは硬いです。
 私は馬券対策というよりも、興味を引く
 読み物を優先します。
(2)決定的なのはこっちです。
 それは、ブックは印刷のインクの匂いが
 残っていて、読んでいると気持ちが悪く
 なることです。
 体質的に、合いません。
※最近になってブックを手にとっていませんが
 以前は、非常に気になりました。  
 
 
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。


>ブックは印刷のインクの匂いが

この点は私は特に気になりませんでした。


>私は馬券対策というよりも、興味を引く
 読み物を優先します。

これは断然Gallopって感じがします。
ブックは全体的に企画が地味。あと、記者など
報道側の関係者のコメントとかが多くて、
実際携わってる関係者のコメント、企画が少ない気がします。
あと、企画の時期が明らかにずれてたり・・・
「今なんでこんな記事や企画が載ってるの!?」
ってことが多いと思います。

ただ、登録の表はブックのほうが読みやすいと思います。
Gallopって何年か前まで着差を馬身差で表記してましたよね!?
わたしはあれが苦手で(なかなか変えられなかった理由のひとつ)・・・

それと、あきらかに種目違いの競輪の結果は全く不要ですね。

お礼日時:2010/08/19 21:17

創刊号からギャロップを買っている根っからの「ギャロップ派」です。


ちなみに「ブック」は時々立ち読みしています。

なぜ、ギャロップか?
正直大した拘りはありません。たまたま創刊号を買ってから習慣になっているのが理由です。

でも、ご質問者様の書かれているように「企画」という点では「ブック」より充実しています。
有名人をコラムに起用したり、グラビアも豊富で、どちらかというと「競馬初心者」が読んでも十分楽しめる内容ですよね。

反面「ブック」は「競馬初心者」にはちょっと難しい内容です。
専門用語も多いですし、どちらかと言えば「予想の為のデーターベース」といった内容の作りですね。

あと、表紙も「ギャロップ」がどちらかというと洗練されており(ロゴも含め)、その時々のアイドルホースや騎手、時には可愛い女性タレントなどを起用したりして、電車の中で読んでも違和感を感じません。
方や「ブック」ですが・・・言わずもがなです。

ちなみに私は「ギャロップ」を「予想」にはあまり参考にしていません。
純粋に「競馬好きが読む週刊誌」として読んでいます。

予想はあくまで「血統」がメインです。私は。
収支ですか?聞かないで下さい。(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Gallopは一口メモみたいな感じで出走する馬の条件
(斤量の決定基準とかセレクトセールで馬を買ったときの
 支払い方法とか)
かいつまんで読めるのがいいです。
(武豊TVでもよくテロップで出してますね)

有名人との対談とかは、やっぱり競馬暦が長くてずっと好きな方
が出てくれるとなおいいんですが・・・

あと、馬主さんの顔写真とかインタビュー、コメントも
Gallopのほうが多いように思います。

(ブックだと直近のG1を勝ったオーナーがほとんどで・・・)

ブックの企画はだいぶ深く掘り込んでいるとは思うんですが、
”競走馬の心技体”などの企画は、馬の体の構造、各部の名称、
あとケガ、疾病の種類と内容が頭に入ってないと、
かなりついていくのが大変な気がします・・・
(とくに私のように馬を見て買わない非パドック派の人間にはツライ)
週刊誌ですし、特定の特集だけ楽しみにしてる人ならまだしも、
ほとんどの人はそれだけが目的ではないでしょうから・・・
わかりやすい情報がぱっと入る、見てすぐにわかると言う要素がないと
ちょっと困るように思いました・・・



ただ、競走馬の心技体は、一冊の本にしてもらえたら
買いますけどね・・・

お礼日時:2010/08/18 21:37

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