アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

標準語と関東弁の違い

私が育った街は、ベッドタウンだったので、色々な地方出身者の集まりだったので、土地に根付いた方言が無かったんです。なので、ずっと標準語を話していると思っていました。ですが、関西出身の夫から標準語と関東弁の違いを指摘されました。

「君が話しているのは標準語ではなく、関東弁やろ」

そもそも関東弁って何なんだろうと思いました。
「~じゃん」は浜弁だし、「てやんでいっ」なんて江戸弁は使わないし・・・・。千葉県に住んでますが、千葉弁ってよく知らないし・・・。
「~じゃん」だって、ここ20年くらいに定着した流行言葉だし、関東弁っていうほど歴史は無い気がするし・・・・。


どなたか、標準語と関東弁の違いを教えてください。

A 回答 (3件)

最近は「新方言」なんて言う言葉もありますから、質問者さんの言葉は「新千葉弁」といったところでは。



「土地に根付いた言葉がなく自分たちが標準だ」なんて考えるのは傲慢です。
南関東のかたに多いその考え方は、それ以外の出身の人間にとってイラつくものです。
どの土地に行っても「標準語」などなく、日本全国どこでもそれぞれの「方言」が使われているのです。
    • good
    • 2

関東とかいうくらいの,わりあい広い地域で使われている言葉の共通部分が関東弁ですね。


私は関東弁の話者ではないですが,東京でごく当たり前のように使われている言葉で,標準語とは言えないものをあげると,例えば「しょっぱい」(塩辛いの意味)とか「かたす」(片づけるの意味)とか言うのがありますね。方言だと気が付いていない人が多い気がします。
    • good
    • 0

私的には「標準語」と言うのは、ズバリ!NHKのアナウンサーが基準です。

なので関東でも自称標準語の東京(江戸弁は除く)で考えたら、

・何々でさー
・~じゃん
・~じゃね?
・なんだよ!

等々、まるでトレンディードラマ(←死後;)のセリフみたいな感じは、全て関東弁だと思っています^^ゞ
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!