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 潜水艦同士の戦闘(現代ver)はどのようになるのでしょうか?
 質問させていただきます。
 現実世界で潜水艦同士が戦闘を行う場合どのような戦法が取られるのでしょうか。
 以前『沈黙の艦隊』と言う漫画で原子力潜水艦同士の戦闘が描かれていましたが、おおむねあんな感じなのでしょうか。
 戦況や潜水艦の種類、編成などの設定は回答者さんにお任せします、と言うか設定できるほど詳しくないのでそこらへんもご教授願います。

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A 回答 (5件)

こんにちは、お礼有難うございました。




> 『即座に見つかって魚雷を打たれてしまい、その時点でほぼ
> 勝負はついてしまいます。』
> それでも打たれた方も何かしらの回避行動はとると思うのですが、
> それはどのような方法があるのでしょうか?

打たれた後は、ノイズメーカーやデコイといわれる欺瞞装置を放出して、
あとはひたすら"静かに逃げる"ということが唯一の対応策でしょうね。

少し前までは逃げる際に"ナックル"や"スパイラルターン"等の高機動を
行うことも有効とされていましたが、主要国が装備している最新の対潜
用魚雷が相手だったら逆に"自殺行為"になりかねないです。

それほど現代の魚雷の誘導技術(センサー技術?)は進化しています。

我が国も技本が以下のような研究を行ってます(↓ の別紙2 参照)
http://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/r …

こんな能力持っていたら、ちょっとした欺瞞手段では効果が無いで
しょうね。

ちなみにこれらの技術は新対潜用短魚雷(G-RX5)として近い将来正式
に装備化される予定です(↓ の32頁)
http://www.mod.go.jp/trdi/data/pdf/kikanhyo2.pdf
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この回答へのお礼

 再度ご回答ありがとうございます。
 やはり『反撃』ではなく『回避・逃亡』がメインなんですね。
   

お礼日時:2010/10/05 12:20

こんにちは


_
> 現実世界で潜水艦同士が戦闘を行う場合どのような戦法が取られ
> るのでしょうか。
_
_
現代の潜水艦は秘匿性が非常に高いため、一旦広い外洋に出てしま
うと発見するのが極めて困難になります。
従って、対象国(俗に言う"仮想敵国")の潜水艦の動静は、程度の
差はありますが、様々な手段により逐次監視されていると考えて
差し支えないでしょう。
_
また、潜水艦がどのような航路を通って外洋に進出するか? もある
程度は(各国とも)把握しており、その航路上の"哨戒点(待ち伏せ
ポイント、広い海からすれば点ですが、実際はある広さの"面"と呼
ぶ方が適切かもしれません)"も予め決められています。
もちろんその哨戒点は対象国自身も概ね把握しているでしょう。
_
平時はその哨戒点のうち、いくつかのポイントを順番に哨戒している
のですが、対象国との緊張状態が高まるとその数や、頻度も必然的に
増えてゆきます。
対象国からすれば、いかにその哨戒点を突破し、すみやかに作戦海域
まで進出するか、監視側からすればいかに突破されないようにするか
つまり"一定海域内に封じ込める"か、が勝負となります。
_
通常はいずれの海軍も、空(哨戒機、ヘリ)と海上(水上艦艇)両方
のプラットフォームを使った立体的な対潜水艦作戦を展開するので
潜水艦のみでの対潜水艦戦を行うことはまず有り得ないでしょう。
逆に言えば、そういう空海のプラットフォームの質と数が充実して
いればいるほど有利に戦いを進めることが出来ます。
_
さて、とは言うものの「潜水艦の"一番の敵"は潜水艦」というセオリ
ーは当分の間変わることはないでしょう、と言うのは空海の対潜プラ
ットフォームと比較し、潜水艦の対潜能力には以下の大きなメリット
があるからです。
ひとつは前述のように存在自体に秘匿性が高いことで、静かに潜航
している限り、相手の潜水艦に自艦の存在を知られる可能性はぐんと
低くなります。
次は、潜水艦の捜索能力です。潜水艦のソナーは、哨戒機のソノブイ、
水上艦のソナーに比較してはるかに高性能で、かつその深度や位置
も自艦の機動で自由に変更出来るため、探知確率がとても高くなる
ことです。
_
以上のことから、空海の対潜部隊の協力で相手潜水艦をある一定海域
に封じ込め、そこで潜水艦を使って最後の仕上げをする、というのが
大まかな戦法になるでしょう。
_
具体的には、現代潜水艦は艦体各部の複数箇所及び、艦外に伸びる
曳航式の高精度のソナーを持っておりますので、それらを使い(第二
次大戦中にはほぼ不可能であった)相手潜水艦の三次元的な位置を
パッシブで推定するという芸当が可能です。
_
相手に悟られないよう細心の注意をはらいつつ、微妙に位置を変え、
その情報の精度を徐々に高めていき、最終的にソリューションと呼ば
れる"発射管制情報"を得て、相手に攻撃を行ないます。
_
もちろん相手側も「どうも近くにいそうだ」という事くらいは判り
ますので、同様に静かに、微妙に、位置を変えつつ、攻撃をするのか
やり過ごすのか、を常時考えながらその哨戒点をなんとか突破しよう
と試みます。
_
以上が、現代の潜水艦による水中戦闘になりますので、「沈艦」で
あったような"派手な水中高速機動"は、まず有り得ないでしょう。
そんなことをしたら即座に見つかって魚雷を打たれてしまい、その
時点でほぼ勝負はついてしまいます。
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この回答へのお礼

 返答が遅れてしまい申し訳ありません、そして非常に詳細なご返答ありがとうございます。
 やはり『沈艦』みたいにはいかないんですね。
 申し訳ありません、また質問させていただいてよろしいでしょうか?

 『即座に見つかって魚雷を打たれてしまい、その時点でほぼ勝負はついてしまいます。』
 それでも打たれた方も何かしらの回避行動はとると思うのですが、それはどのような方法があるのでしょうか?

お礼日時:2010/09/18 09:31

潜水艦の存在目的は水上艦船の撃沈です


基本的に潜水艦同士の戦いはしません
と言うか出来ませんね
潜水艦同士が出会ったときは先に見付けた方が一方的に勝つでしょうがどちらも見つからないように行動するからそういうことは起こらないでしょうね
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この回答へのお礼

 返答が遅れてしまう申し訳ありません。そして回答ありがとうございます。
 失礼ながら再度質問させていただきます。 
 
 『潜水艦同士が出会ったときは先に見付けた方が一方的に勝つでしょう』
 そう言う結果になるとは思いますが、それでも一応は攻撃された場合や攻撃する場合の訓練や戦法等は考えられていないのでしょうか?

お礼日時:2010/09/18 09:27

基本的に潜水艦同士は戦わないのです。


潜水艦は単機によるゲリラ戦なので、国境も戦場もありません。
一方的に攻撃出来る場所が唯一の戦場なのです。
ですので、一撃離脱が基本で、応戦しないのが戦法です。

だから補給を必要としない原子力潜水艦ですし、巡航ミサイル潜水艦が主流であって、攻撃を受けるだけの存在である艦艇はイージス艦がメインになります。
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この回答へのお礼

 返事が遅れてしまって申し訳ありません。そしてご回答ありがとうございます。
 再度質問で申し訳ありません。
 
 『一撃離脱が基本で、応戦しないのが戦法です。』
 とは思うのですが、そうなると外洋航行用の潜水艦には対潜水艦用の魚雷は搭載していないのでしょうか?もし搭載しているのであれば、どのような戦法で仕様を想定しているのでしょうか?

お礼日時:2010/09/18 09:24

魚雷戦でしょう。


撃たれる前に撃つ。
音は出さない。
先に見つけられた方が負け。
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この回答へのお礼

 返事が遅れてしまう申し訳ありません。そしてご回答ありがとうございます。
 再度質問で申し訳ありませんが、もし見つけられた方はその場合どのような対応をするのでしょうか?

お礼日時:2010/09/18 09:16

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Qなぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なの

なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

米国アメリカ海軍の原子力潜水艦より性能が上な理由を教えてください。

Aベストアンサー

>なぜ日本の海上自衛隊の潜水艦が世界一の軍事技術なのでしょう?

音が静かで深く潜水できるからです。

まず、日本の海上自衛隊のような通常動力型潜水艦と米海軍の原子力潜水艦とでは使われ方が全然違います。

原子力潜水艦は速度が速いが音がうるさい、だから敵に見つかる可能性が高い。
原子力潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら後はバンバン音を出して高速で逃げる戦法。

通常動力型潜水艦は速度は遅いが音は静か、だから敵に見つかる可能性は原子力潜水艦より低い。
通常動力型潜水艦の使われ方は、敵を攻撃したら見つからないようにひっそりと隠れる戦法。

どっちの戦法を使うかですよ。
敵に見つからないようにひっそりと隠れる戦法では日本の海上自衛隊の潜水艦の方が上なんです。

ただ見つかっちゃったらもう終わりですけどね。速度が遅いので逃げ切れない。

Q原子力潜水艦どうしが戦ったら

「インド、世界6番目の原子力潜水艦保有国に」
インド軍は4日、原子力潜水艦「チャクラ」の就役を発表、世界で6番目の原子力潜水艦保有国となった。ロイター通信によると、チャクラはロシア製の攻撃型原子力潜水艦で、途中、資金難もあって完成に19年かかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20120405-00000011-nnn-int

原子力潜水艦どうしで戦うような場面があるかもしれませんね。
第二次世界大戦中は、潜水艦は3Dに動くので魚雷を発射してもまず当たらないと
言われていました。
現在の潜水艦どうしの戦いというのはどういう戦いになりますか?
魚雷はあたりますか。
ステルス性にすぐれている方が勝者になるのでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

長くなるので
『沈黙の艦隊』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E8%89%A6%E9%9A%8A

あたり読んでみては?

あと潜水艦は2種あります

 核なんか搭載して陸上を攻撃する潜水艦
  米国なら オハイオ級原子力潜水艦
 対艦船攻撃を目的とした潜水艦
  米国なら ロサンゼルス級原子力潜水艦
       シーウルフ級原子力潜水艦
       バージニア級原子力潜水艦N

といった具合にですね
 対艦船攻撃は無論潜水艦も攻撃可能です、ただ潜水艦で潜水艦を攻撃するのは効率が悪いのであまりしません。(まぁ攻撃は可能ですが・・)
 なので基本この仕事は『対潜哨戒機』や『対潜ヘリ』のお仕事になります。
敵艦船に攻撃しよとする潜水艦がもし敵の潜水艦を感知したら 基本逃げます
逆の潜水艦は本国に連絡して『対潜哨戒機』を飛ばします
 潜水艦同士の戦いならどっち撃沈の可能性があるけど
 対潜哨戒機相手に潜水艦が圧倒的に不利(基本潜水艦は逃げるのみ)

まぁ偶発戦くらいだろうけど・・・
>魚雷はあたりますか。
 うん、見つければね

>ステルス性にすぐれている方が勝者になるのでしょうか。
 そーゆーこと
 その点原子力潜水艦はディーゼルに対し不利。
 原子力エンジンは一種のタービンエンジンなので、高速回転するタービンと減速ギアが騒音元になるようなのね。また、原子炉の冷却ポンプも騒音を発生する。ディーゼル艦は水中では電気艦ですから、ほとんど騒音はない。

 重くなってもいい地上の原子炉なら遮音は容易ですが、潜水艦という限られたスペースで騒音を減らすのが難しいのよね。
 なので原潜は案外 原潜同士の戦いには弱い。ただ長期時間もぐれるので逃げるのは楽になる。
 今回は原子力潜水艦同士の戦いだからね・・・基本戦いにならんでしょw
 

長くなるので
『沈黙の艦隊』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%88%E9%BB%99%E3%81%AE%E8%89%A6%E9%9A%8A

あたり読んでみては?

あと潜水艦は2種あります

 核なんか搭載して陸上を攻撃する潜水艦
  米国なら オハイオ級原子力潜水艦
 対艦船攻撃を目的とした潜水艦
  米国なら ロサンゼルス級原子力潜水艦
       シーウルフ級原子力潜水艦
       バージニア級原子力潜水艦N

といった具合にですね
 対艦船攻撃は無論潜水艦も攻撃可能です、ただ潜水艦で潜水艦を攻撃するのは効...続きを読む

Q旧日本軍はどうして潜水艦を強化しなかったのでしょうか?

第二次世界大戦もののDVDを観て思ったのですが、
潜水艦の役割は重要です。
攻撃にしろ、防御にしろ威力絶大と感じました。
とくに太平洋に飛び飛びにある島の防衛などは、潜水艦を配備していれば強化できたと思います。
日本の潜水艦のことはあまり聞きませんが、
海軍は、どうして潜水艦の開発に力を注がなかったのでしょうか?
海を制したかったら潜水艦が不可欠ではないでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本海軍は、甲標的艦を完成。実戦に投入しました。
2人乗りの水中高速型の潜水艦の開発に成功していたのです。

この事実に米軍は驚愕しました。

時の水上機母艦は、甲標的艦母艦として即座に改装可能なように設計、建造されていました。

潜水艦に対し相当力を注ぎ込んでいたようです。

日本軍では潜水艦とは、
隠密行動を取り、単独で侵入し、敵艦船を攻撃する為の兵器でした。(特攻に近い思想)

艦隊戦では、艦隊の前で哨戒に当たらせ、
平時は、敵の基地付近の哨戒任務に付かせました。

一方、米軍の潜水艦は日本軍のそれよりはるかに劣ります。
酸素魚雷の開発もまだでした。

米軍は、
潜水艦を3隻一組とする狼狽戦法で弱い輸送船団を襲う事に専念します。
彼らは、日本軍の海防艦が、殆ど使い物にならない木造船である事を知っていました。

日本軍は
駆逐艦を重雷装する事により重巡洋艦と匹敵する戦力としようとします。
重巡洋艦は、重雷装させ、戦艦と互角で戦える事を目標としました。

その結果、被弾に対しては極めて脆く火災、誘爆が多かったのです。

米軍は、無理な雷装や、無理な作戦より、
より効果的な運用方法を目指しました。

追い詰められ、
潜水艦に戦艦が沈められるようになると、
日本海軍も、もう終わりだな。
こう言う空気が流れます。

潜水艦に対する防御、発見方法、攻撃方法などが確定していないと言う、根本的な問題でした。

>とくに太平洋に飛び飛びにある島の防衛などは、潜水艦を配備していれば強化できたと思います。

潜水艦は、常に最前線に投入され、後方は無視されました。

>日本の潜水艦のことはあまり聞きませんが、
海軍は、どうして潜水艦の開発に力を注がなかったのでしょうか?
海を制したかったら潜水艦が不可欠ではないでしょうか?

上層部は、敵艦隊を攻撃する事しか頭にありませんでした。後方、補給よりも、最前線でした。
援護の無い、単独攻撃は、犠牲も大きかったようです。

日本海軍は、甲標的艦を完成。実戦に投入しました。
2人乗りの水中高速型の潜水艦の開発に成功していたのです。

この事実に米軍は驚愕しました。

時の水上機母艦は、甲標的艦母艦として即座に改装可能なように設計、建造されていました。

潜水艦に対し相当力を注ぎ込んでいたようです。

日本軍では潜水艦とは、
隠密行動を取り、単独で侵入し、敵艦船を攻撃する為の兵器でした。(特攻に近い思想)

艦隊戦では、艦隊の前で哨戒に当たらせ、
平時は、敵の基地付近の哨戒任務に付かせました。

...続きを読む

Q本日天気晴朗ナレドモ波高シ……は何故名文なのか?

東郷平八郎が丁字戦法を使ってバルチック艦隊を破った時、
秋山参謀という人が東京にこんな打電をしたそうです。

「敵艦見ユトノ警報ニ接シ 連合艦隊ハ直チニ出動 コレヲ撃滅セントス、
本日天気晴朗ナレドモ波高シ」

高木彬光先生の歴史小説の中で「名文中の名文」と謳われていましたが、
どうもしっくりきません。

だって、単なる指令と天候を伝える平叙文じゃないですか。
これだけシャープに必要なことをまとめた、ということが
賞賛されているのでしょうか?

教えてください。

Aベストアンサー

この電文はロシアの大艦隊を迎え撃つ前に打電されたものです。大国ロシアを相手に小国日本が寄せ集めの軍艦で海戦を挑む直前の決意を示したものです。

名文として後に有名になったのは
1.先ず海戦に勝ったこと。(負けたら名文も残らない)しかも世界が驚く一方的といってもいいくらいの勝利をおさめた。
2.これから出撃します。と短く報告すると同時に海の実戦経験者だけに分かる短い言葉で、これから起こる戦闘がどのようなものになるかをうまく伝えているからです。

つまり、兼ねて準備していた連合艦隊は予定どおり、故障艦も脱落艦もなく、直ちに出撃し敵を撃滅することを前文で伝えています。後半の天気の文章も海軍の現場の人にはいろいろな情報を伝えています。即ち、本日は天気に恵まれ海上の見通しは非常に良い。砲撃戦に理想の天気である。しかし、海上には高波が見られるので、魚雷艇などを使った細かな作戦を実行するには難がある。本日の戦いは砲撃で決着がつくだろう。

ようやく近代国家の仲間入りをしたばかりの日本の存亡を賭けた戦いを前にして、七、五調の短い電文でこれだけの情報を送れるのは名文でなければ出来ません。しかし、これが決意表明ではなく作戦の変更や指示を仰ぐ電文であれば、決して名文とはいえないでしょう。読む人によって理解が異なるような文章は戦時に使用すべきではないでしょう。やはり戦争に勝ったということと決意表明の電文だったからこそ後世まで語り継がれたのでしょう。

この電文はロシアの大艦隊を迎え撃つ前に打電されたものです。大国ロシアを相手に小国日本が寄せ集めの軍艦で海戦を挑む直前の決意を示したものです。

名文として後に有名になったのは
1.先ず海戦に勝ったこと。(負けたら名文も残らない)しかも世界が驚く一方的といってもいいくらいの勝利をおさめた。
2.これから出撃します。と短く報告すると同時に海の実戦経験者だけに分かる短い言葉で、これから起こる戦闘がどのようなものになるかをうまく伝えているからです。

つまり、兼ねて準備していた連...続きを読む

Qミグ25とF15が交戦したらどうなるでしょうか?

ミグ25とF15が交戦したらどうなるでしょうか?

Aベストアンサー

Mig-25は自国上空でレーダーサイトのバックアップを受けて敵機を迎撃する迎撃戦闘機。
F-15は侵攻作戦で敵機を撃墜して上空を制圧する制空戦闘機であり迎撃も可能。
F-15は汎用性が高く、Mig-25は運用に制約があります。
純粋に機体対機体の戦いならば、
F-15がMig-25を先に発見してAAMで攻撃、F-15勝利でしょうが、
F-15侵攻・Mig-25迎撃の場合、
地上レーダーのバックアップを受け、搭載レーダーの性能差を補えれば
Mig-25もそこそこ戦えると思います。
逆にMig-25侵攻・F-15迎撃ならば、
数で圧倒しないかぎり、Mig-25はF-15の敵ではないでしょうね。

Q第二次大戦中に現代の自衛隊を投入したら

くだらない質問ですが、気になったので書いてみます。

第二次世界大戦末期の1945年1月1日時点に、現在の最新鋭の自衛隊(航空・海上・陸上)の全戦力を日本本土に投入したら、日本軍は勝てるのでしょうか?兵器の生産設備などは投入しないものとします。

いくら最新鋭の戦力を持っていても核と資源がないのでアメリカが多大な犠牲を出しながらも勝つだろうという見方もできるし、当時の日本はインドネシアを占領していたので資源不足を克服し日本の勝利という考え方もあると思います。

Aベストアンサー

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、護衛空母17隻を含む大艦隊を出撃させてきており、このうちの正規空母12隻、護衛空母4隻が日本近海に現れ本土空襲を行っています。これを狙います。ちなみに、この当時の米艦隊の正規空母の数は14隻ですから全部撃沈できれば、後がかなり楽になります。
F2攻撃機、約80機を中心とする対艦ミサイル攻撃で、空母を撃破します。現代の対艦ミサイルを当時の米軍艦艇がそれほど迎撃できるとは思えないので、うまくいけばかなりの空母を撃破できるのではないかと・・・
また、B29への迎撃にもF15を出撃させます。最大で4発のミサイルを別々の目標に連続発射できるF15の戦闘力に、B29の部隊は大打撃を受けるのではないかと・・・
さらに海上自衛隊の潜水艦部隊によるハワイの真珠湾攻撃を行います。ハープーン対艦ミサイルは対地攻撃にも転用可能とという事なので、ハープーンで真珠湾の燃料施設や艦艇補修設備などに攻撃を行い、打撃を加えます。
要は自衛隊の進んでいる兵器を一挙に出して大打撃を加えるとともに、米軍にショックを与えます。
これでうまくいけば、アメリカは空母艦隊とB29の部隊とハワイの後方施設に大打撃を受け、直ぐには大きな作戦をできなくなるのではないかと思います。

その後は、まずシーレーンの確保です。九州から中国沿岸、そして台湾海峡を通ってシンガポールへの海上交通路の守備に海上自衛隊のP3C対潜哨戒機の部隊や、一部航空自衛隊の戦闘機部隊を派遣します。輸送船団には海上自衛隊の護衛艦隊も付けます。航空部隊の根拠地の設営は大変でしょうが、部隊が稼動すれば米潜水艦隊の脅威へ大きな力になると思います。日本の輸送船の撃沈された半数は、米潜水艦隊の通商破壊戦によるものだそうですが、当時の旧式な潜水艦なら現代の対潜哨戒機と護衛艦でかなりの確率で防ぎ、逆に戦果をあげられるのではないかと思います。
日本本土の防空は航空自衛隊の戦闘機とPAC3ミサイル部隊と、陸上自衛隊の高射特科団(改良ホーク地対空ミサイル部隊)が守ります。
攻撃には海上自衛隊の16隻の潜水艦部隊を使います。潜水艦隊で通商破壊戦を行います。第二次大戦末期のドイツで建造されたUボート21型は連合軍の対戦哨戒部隊にも察知されにくかったそうです。それよりさらに技術の発展している現代の潜水艦なら数は少なくとも大きな戦果を期待できると思います。
未だフィリピンの日本軍の抵抗は続いており、米陸軍20万人が投入されている時点で、米空母艦隊が大打撃を受け、さらに通商破壊戦を仕掛けられたら・・・米軍は楽勝とはいかなくなるでしょう。

米軍としてはこうした進んだ技術の兵器対策に苦慮する筈です。簡単には有効な対抗策は出てこないのではないかと思います。まずは打撃を受けた艦隊の再編と、戦略爆撃部隊の戦術の見直し、フィリピンへの海上補給路の守備を固め、真珠湾の設備の再建をしなければなりません。
建造中のエセックス級空母の建造を急いでも、半年以内に戦闘に参加させる事ができるのは5隻です。
大西洋から部隊を回す必要も出てくるかもしれません。

一方、自衛隊を除く日本の連合艦隊の状態はよくありません。
戦闘可能な空母は小型の鳳翔1隻ですし、戦艦は2隻、巡洋艦も数隻、駆逐艦も二十数隻というありさまです。
南方から資源が入ってきたら、まずは艦隊の増強が急務でしょう。まずは空母で建造途中の伊吹、天城や損傷状態の龍鳳、準鷹、葛城を戦闘可能な状態にしなければなりません。
他にも損傷を受けている戦闘艦艇があるので、大至急修理が必要です。
また、輸送艦の建造も急務です。1945年1月から終戦時までに約180隻の輸送船が建造されています。
しかし、同じ期間に実に700隻が沈められているのです。
まあ、自衛隊の参戦で、その数は減るでしょうが、しかし、1944年だけでも約970隻の輸送船が撃沈されています。
日本の造船所はとにかくフル稼働しなくてはならないでしょう。
また、航空機パイロットの育成や、戦闘機などの生産も必要でしょう。
時間は幾らあっても足りないくらいです。

こうした中で、日本の潜水艦隊がどれだけアメリカに打撃を加えられるかが重要だと思います。
そしてフィリピンの米軍を孤立させ、ハワイを孤立させる事ができれば、新たな展望が開けるかもしれません。
時間が立てば、連合艦隊の戦力もある程度は回復してきます。そうなれば、新たな作戦を立てる事も可能となるでしょう。

なお、そのうち満州にソ連軍が侵攻してくるでしょうが、これについては航空自衛隊の支援を受け、東満山地で持久戦を行えば、かなりの機間、持ち堪える事ができるのではないかと思います。

戦争に「絶対」は無いですから必ず勝てるとは言いませんが、面白い勝負にはなるでしょう。

近代軍では補給が重要な要素を占めるので、どれだけの弾薬や燃料、整備、補給品を保持しているかで、戦い方も変わってきます。自衛隊のそうした物資の正確な保有量が不明なので、推測するのは困難なのですが、とりあえず・・・

1945年1月の時点なら、できるかどうかは分かりませんが、まずは自衛隊の戦力を秘匿します。
2月の米軍による硫黄島攻略あたりで航空自衛隊の全力出撃です。
この次期、米艦隊は正規空母12隻、...続きを読む

Q夫がネオナチです。

40代の夫は、いわゆるネオナチです。

もちろん結婚するまで、このような強い思想を持っているとは知りませんでした。

ヒトラーを崇拝し、自らもそのような人物になりたい。
自分の子供に、「ハイルヒトラー」と叫ばせたいと。
私もいろいろ勉強しました。
現在でも、賛否両論、喧々囂々、さまざまな解釈がされていますね。

無知なときにはただ、独裁者であることと、大量虐殺を行った人物であることしか知らず、ただ恐れていましたが、少し勉強して、彼の生い立ちや、歴史的背景などがわかりました。

私の結論は言うまでもなく、ヒトラーはコンプレックスを大きく抱えた異常者であるということです。(差別感をあのように現実化する)

どんな言い訳も、通用しないと思います。

また、形式美をたたえる向きもありますが、愚の骨頂です。

もう何年も夫を説得してみましたが、変わりません。
この際個人の思想は尊重します。

子供に悪影響を及ぼすことだけが心配でなりません。
ヒトラー崇拝の方、なぜ?どんなきっかけでそのような思想に?

教えてください。

また、同じ境遇で、子育てされた方、経験談、アドバイスなどいただきたく思います。

40代の夫は、いわゆるネオナチです。

もちろん結婚するまで、このような強い思想を持っているとは知りませんでした。

ヒトラーを崇拝し、自らもそのような人物になりたい。
自分の子供に、「ハイルヒトラー」と叫ばせたいと。
私もいろいろ勉強しました。
現在でも、賛否両論、喧々囂々、さまざまな解釈がされていますね。

無知なときにはただ、独裁者であることと、大量虐殺を行った人物であることしか知らず、ただ恐れていましたが、少し勉強して、彼の生い立ちや、歴史的背景などがわかりました...続きを読む

Aベストアンサー

ネオナチといってもいろいろあります。
いわゆる「あのころは良かった」というナチス残党組と
失業者を中心とした外国人排斥思想組、若者を中心とした白人至上主義組等ですね。

日本の場合は移民自体が少ないために外国人排斥活動は見かけませんが
若者を中心とした弱者排斥思想は日本でも同じです。いじめや浮浪者刈りは
その典型ですよね。こうして現状に対する不満を外国人や弱者にぶつけるのが
最近のネオナチであり、その大義名分がナチスの政策なんです。
なので単にヒットラーが好きという理由のネオナチは少数派なんですね。
アメリカの有名なネオナチ指導者なんて父親が黒人に殺されたからという
理由でネオナチの活動家になっただけですしね。

御主人が立派なネオナチなら華僑が経営する中華レストランや在日朝鮮人が
経営する焼肉屋への破壊活動は当たり前に実践しているはずでしょう。
そういうことをしないで家でヒットラー最高といっているだけであれば
単なる「オタク」です。心配ありません、この手のオタクはたくさんいます。

軍服を見るとワクワクしてくるというかなんというか
細かい政策云々よりもその時代に対する憧れが中心ですからね。
私の中学時代の同級生にも強烈な国粋主義者がいました。彼の部屋は
日章旗はもちろんのこと満州国の地図、軍刀をたずさえた自分の写真も
貼ってありました。

軍事関係の雑誌を見ればナチス関連のグッズを扱う業者はたくさんいます。
それだけナチス好きな日本人がいるということでしょうが、日本では
あまり外国人排斥活動は見当たりませんね。(たまに在日朝鮮人に対する
いやがらせはありますけど、リンチがあるというわけではないし)
みんな、家やサークルの中で「ハイル・ヒットラー」といっているだけの
ナチスごっこにすぎません。たぶん、女性にはこの手のマニアぶりが
理解できないでしょうが、そんなに実害はないでしょう。

子供は親だけと過ごしているわけではありません。少なくとも両親が
違う思想であれば、成長するにしたがって「アホちゃう」と思いますよ。
ただ、御主人が実際に外国人排斥に対して行動をおこしていて
外国人へのリンチをしているようであれば、それは別の問題ですが。

ナチスについて勉強されているようですが、再度、優生学について
勉強してみてください。ナチスの場合は公衆衛生学と言う場合が多いのですが
この法律を題材に御主人に同意できるかどうか、できるのであれば
堂々と選挙に立候補するように勧めてみて下さい。選挙公約には
「ハンセン病訴訟の国家賠償の反対」として。ヒットラーは権力者では
ありますが、それ以前に政治家です。彼がまともと言える点は自分の主張を
選挙で訴えて権力を握ったことです。御主人がヒットラーのようになりたいのであれば
ちゃんと政治家として活動するべきだと思います。それができないようであれば
やはり、オタクとしか言えず、心配する程のことでもないと思いますよ。

繰り返しますが、問題はネオナチとはヒットラーに対する個人的な評価ではなく、
ナチスが提出した法律、政策の問題です。ヒットラーがどいう人物であったかを
議論するのではなく、政策面で話し合った方が有意義だと思いますよ。

ネオナチといってもいろいろあります。
いわゆる「あのころは良かった」というナチス残党組と
失業者を中心とした外国人排斥思想組、若者を中心とした白人至上主義組等ですね。

日本の場合は移民自体が少ないために外国人排斥活動は見かけませんが
若者を中心とした弱者排斥思想は日本でも同じです。いじめや浮浪者刈りは
その典型ですよね。こうして現状に対する不満を外国人や弱者にぶつけるのが
最近のネオナチであり、その大義名分がナチスの政策なんです。
なので単にヒットラーが好きという理由の...続きを読む

Q旧日本海軍の潜水艦について

旧日本軍に潜水艦はないものと思っていましたが、ネットで検索してみるといろいろとあったようです。

戦艦が有名すぎで、潜水艦はあまり話題にならないようです。
そこで質問ですが、潜水艦の性能・実力のほどはどうだったのでしょうか?活躍はしましたか。
Uボートに比較してだいぶ劣るのでしょうか?
戦艦の技術が優秀なので、潜水艦も優秀であったと想像します。

Aベストアンサー

日本海軍が潜水艦だけで沈めた大型艦は、空母ワスプと重巡洋艦インディアナポリスだけだそうです。ここで『大型艦』とは巡洋艦以上の大きさの軍艦を、単独とは純粋に潜水艦からの攻撃だけで沈めたことを意味しています。ちなみに、アメリカ潜水艦は日本の大型艦を七隻以上、ドイツ海軍は英海軍の大型艦四隻以上を単独で沈めています。

日本の潜水艦が余り活躍できなかった原因として、用兵思想の誤りとアメリカ海軍の優れた対策、そして技術格差(潜水艦の建造技術とは別の面での)があると思います。

既に指摘があるように、第二次大戦で潜水艦が最も戦果を上げたのは対商船攻撃でした。潜水艦の任務について、ドイツは最初から対商船攻撃に絞って莫大な戦果を上げ、アメリカも太平洋戦争開戦後から潜水艦の主目標を商船に切り替え、開戦前600万トン以上もあった日本の商船を4年弱の間にほとんど0にしてしまうほどの大暴れをしています。一方、日本海軍は最後まで軍艦攻撃にこだわり、アメリカ軍の優れた対潜対策が充実して行くにつれ片っ端から沈められていく運命をたどりました。護衛の比較的弱い(ソフト・ターゲット)商船団を狙ったアメリカやドイツと、護衛の固い(ハード・ターゲット)軍艦にこだわりすぎた日本の差と言えるでしょう。無論、日本海軍には軍艦攻撃にこだわらざるを得ない事情があったわけですが。

アメリカ軍の優れた対策としては、アクティブ・ソーナーの標準装備、護衛専門の空母(2年間で100隻以上も新造)と駆逐艦の大量建造と護衛船団方式による対潜護衛の実施、護衛駆逐艦がペアを組んだハンター・キラー戦術(一隻が追い回し、待ちかまえているもう一隻の懐へ追い込む)の採用などが上げられるかと思います。また、英海軍が行ったOR(オペレーションズ・リサーチ)の成果から、夜間浮上中の潜水艦をレーダーを利用して集中的に狙う戦術を採用したことも大きく功奏したとされます(おかげで日本潜水艦は昼間浮上せざるを得なくなり、今度は飛行機に狙われた)。

技術差について言えば、アメリカの潜水艦が昭和17末年の段階でレーダーによる魚雷照準装置を実用化していたのに対して、日本海軍は最後まで潜望鏡による目視照準であったようです。また、対潜兵器について言えばアメリカ軍はヘッジフォッグと呼ばれる投網のような対潜砲を実用化していました。また、日本の潜水艦はエンジン/モーターの音を静音化できず、アクティブ・ソーナーのみならず水中聴音機によっても簡単に探知されてしまうと言う欠点を持っていました(ドイツの技術者から『ドラムを叩きながら潜っている』と酷評されています)。飛行機を搭載できたことは、日本潜水艦の優位性でしたが、逆に船体が大型化することで、アクティブ・ソーナーによる探知に弱くなる結果を招いたとの説もあります。

先程述べた多数の護衛空母の哨戒と探知・攻撃における技術格差によって、日本の潜水艦は簡単に発見されるようになり、飛行機や駆逐艦によるハンター・キラー戦術とヘッジフォッグなどの効果的な対潜兵器により、手も足も出ない状況へ追い込まれていったと言われます。

参考文献として、以下のようなものが手頃です。興味があればご一読なさるとよろしいかと。

NHK取材班 『太平洋戦争 失敗の研究』角川書店 ; ISBN: 4041954126~
三野正洋『日本軍の小失敗の研究』光人社 ; ISBN: 4769822596
大井篤『海上護衛戦』学習研究社 ; ISBN: 4059010405

日本海軍が潜水艦だけで沈めた大型艦は、空母ワスプと重巡洋艦インディアナポリスだけだそうです。ここで『大型艦』とは巡洋艦以上の大きさの軍艦を、単独とは純粋に潜水艦からの攻撃だけで沈めたことを意味しています。ちなみに、アメリカ潜水艦は日本の大型艦を七隻以上、ドイツ海軍は英海軍の大型艦四隻以上を単独で沈めています。

日本の潜水艦が余り活躍できなかった原因として、用兵思想の誤りとアメリカ海軍の優れた対策、そして技術格差(潜水艦の建造技術とは別の面での)があると思います。

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Qグデーリアンが「第二次大戦でドイツは勝てた」と言ったのはほんとうですか?

何かで読んだことがあります。グデーリアンは「ヒトラーの滅茶苦茶な指令がなければ、戦争に勝つことができた」そう言っていた、と何かで読んだことがあります。

どなたかこのグデーリアンの言葉を裏付けるような書物をご存じでしょうか? よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もうすでにお知りになったように、グデーリアンやマインシュタイの回想録の他、学研の欧州戦史シリーズやパウルカレルの「バルバロッサ作戦」とかがいいと思います。でもグデーリアンの名前を知っていた方ならもう既にご存知かも。

ここからは個人的な考えなのですが、ドイツ敗北の原因をヒトラーの戦略や作戦ミスに転嫁するのは非常に偏った思考だと思います。
確かに責任は決定者であり命令者であるヒトラーにあるのですが、彼の
それらの決定をうながしたり、影響を与えたのはドイツ軍の実質的な司令官たちであるグデーリアンやマインシュタイン、ハルダー、ルントシュテット達であると思えるからです。
あのロンメルも、リビアにとどまり防衛戦を行えと命令されていたのに勝手にエジプトまで進攻したり、モスクワを占領しても戦いが終わる保障が無いのに、ヒトラーに要求し冬季でしかも補給が途絶えがちだった
41年10月無理を承知でモスクワ進攻を実行したのは当のグデーリアン達
だったのです。
アントニー ビーヴァーの「スターリングラード攻囲戦」を読むと自分の名誉と歴史の評価にこだわる冷徹無慈悲なマインシュタインがでてきます。多かれ少なかれ貴族出身の将軍なんて現実はそんなもんじゃなかったのでしょうか?

一貫した戦略構想を持たず、補給という概念を無視しひらめきだけで
大国相手に戦争をしかけたヒトラーでしたが、自分達の名誉欲をかなえるためにそんな人物を指導者に据えて利用したドイツ軍部の将軍達もまたドイツ敗北の原因でもあったと思うのです。
戦時中、軍人や企業家たちは自分達の名誉や所領、利権を獲得するために縄張り争いをしてばかりいました。金食い虫のV2ミサイルや多種多様で量産性の低い兵器はその表れです。
結局、ドイツ人はやくざのようなナチスを利用し、敗北後も責任転嫁で
利用しました。
戦後、ドイツ陸軍の名声を守るためにハルダーも全ての責任をヒトラーに押し付けました。
ドイツ人全体も、個々の戦争責任を回避するためにヒトラーやナチスに
全ての責任を押し付け、自分達も被害者だったと考える様にしました。
こういうことって、例えるなら拳銃を自分で求めて手に入れたのに、その拳銃が他人を傷つけたのは拳銃のせいだとさけんでいるぐらい呆れることだと思います。

戦後すぐのそんな社会的雰囲気の中でグデーリアンやマインシュタインは回想録を書いたのでしょう。
責任は「自分たちにもあった」なんて間違っても書けません。

もうすでにお知りになったように、グデーリアンやマインシュタイの回想録の他、学研の欧州戦史シリーズやパウルカレルの「バルバロッサ作戦」とかがいいと思います。でもグデーリアンの名前を知っていた方ならもう既にご存知かも。

ここからは個人的な考えなのですが、ドイツ敗北の原因をヒトラーの戦略や作戦ミスに転嫁するのは非常に偏った思考だと思います。
確かに責任は決定者であり命令者であるヒトラーにあるのですが、彼の
それらの決定をうながしたり、影響を与えたのはドイツ軍の実質的な司令官た...続きを読む

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む


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