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高気圧の発生原因について教えて下さい
夏の暑い日には日本の上空に高気圧が発生しと書かれているのを見かけますが、何故高気圧が発生するのかという原因やメカニズムについて判り易く教えて頂けませんか、お願いします。

A 回答 (3件)

#2です。



>残念ながら冬には高気圧が張り出して寒くなるという記事をみたような気もしますし、高気圧が発生するから暑くなるというのが納得して理解できません。

 う~ん、誤解を招く言い方だったでしょうか。

 夏には日照が強くなる
 →大陸も海洋も熱せられるが、温度は大陸の方が高くなる
 →大陸では空気が上昇し、低気圧になり、海洋では空気が下降し、高気圧になる
 →日本付近では、太平洋に高気圧ができる(小笠原高気圧)
 →高気圧の空気の流れは右巻きになるので、小笠原高気圧付近の風は右巻きになり、
  日本へは太平洋からの南風になり、温度の高い(かつ湿った)空気がやってくる
 →日本が暑くなる

 ということです。

ついでに

>冬には高気圧が張り出して寒くなる

についても。

 冬には日照が弱くなる
 →大陸も海洋も熱が奪われるが、温度は大陸の方が低く
 →大陸では空気が下降し、高気圧になり、海洋では空気が上昇し、低気圧になる
 →日本付近では、シベリア付近に高気圧ができる
 →高気圧の空気の流れは右巻きになるので、シベリア高気圧付近の風は右巻きになり、
  日本へは大陸からの北風になり、温度の低い空気がやってくる
 →日本が寒くなる
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この回答へのお礼

ご丁寧な解説有難うございました。
一度全地球的な気圧気温配置図のようなものがあれば見たいと思いますがあるでしょうか?

お礼日時:2010/08/27 14:38

 おおざっぱな話をすると、温度がまわりより高いところでは空気が暖められて上昇し、そこが低気圧になります。

逆にまわりより低いところでは下降気流が生じて高気圧になります。

 陸と海では、陸の方が暖まりやすくさめやすい(同じ熱の出入りでの温度変化が大きい)という性質があります。日本付近では、シベリアの陸と太平洋の海があり、夏は陸が暖まりやすいので大陸側が低気圧になり、太平洋側が高気圧になります。太平洋の高気圧が日本を覆うようになると、雲ができにくいので日射が増え、暑くなります。

>夏の暑い日には日本の上空に高気圧が発生

というより、高気圧が発生するから暑くなる、という関係です。
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この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございました。残念ながら冬には高気圧が張り出して寒くなるという記事をみたような気もしますし、高気圧が発生するから暑くなるというのが納得して理解できません。また太平洋で低気圧が発生して台風ができるとも言われているので、気圧と寒暖の関係も私の頭の中では混乱しています。

お礼日時:2010/08/24 08:20

>暑い日には日本の上空に高気圧が発生


それは間違いです。上昇気流は生じますが上空が回りより圧力が高くなることはありません。
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この回答へのお礼

ご回答頂き有難うございました。

お礼日時:2010/08/24 08:27

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Q気圧の変化はどうして起こるの?

台風の季節になりましたね。TVの天気予報を見ていて、台風が起こる仕組みを子供に説明しているうちに、そもそもなぜ気圧が変化するのかという疑問に至りました。

どうしてでしょうか?地球の自転とか、そういうことかな、とも思うのですが、どうも納得のいく答えが見つかりません。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

空気は熱せられると体積が膨張しますよね。熱しても重さは同じなので,体積が増えると,比重が小さくなります。したがって,熱せられた空気は,周りの冷えた空気よりも軽いので上昇します。
低気圧の発生のメカニズムは,この空気の上昇によります。
逆に,上空で空気が冷やされると,比重が大きくなって,地表に下降します。これが高気圧の発生のメカニズムです。
すなわち,上昇気流により周りの空気を引っ張るのが低気圧,逆に地表に押し付けるのが高気圧です。

台風は,南の海上で熱せられた空気の上昇によって大型の低気圧として発生します。

Q温度が上がると気圧は下がる?気圧の意味

温度が上がると気圧はどうなるのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=CLvuNAhGX_8
この動画を見て天気のことを勉強させていただいていました。

すると温度が上がると気圧がさがると言っているのですが
これはあっていますか?

僕のイメージでは
空気には目に見えない粒子があり、それが飛び回っていて、
気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?


少しひっかかるのは、袋があるとし、その袋の中から外に押しているのが気圧ですか?
それとも、外から中に教えているのが気圧ですか?

教えてください。

Aベストアンサー

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空気は上方に逃げて行く為,気圧が下がって低気圧になっているように見えます。
2.夏の太平洋では,昼夜の平均で見れば,陸地よりも海水の方が温度が高く,その為蒸発量も海域の方が遙かに多くなります。湿った空気と乾いた空気を比べると,湿った空気の方が遙かに軽くなります。このため海域の空気は大きく膨張し対流を起こしますが,上昇できる高さには制限があります。上昇範囲の最高高度を『圏界面』と呼び,圏界面より下の対流可能な範囲を『対流圏』と呼びます。夏の太平洋では,膨張した湿った空気の勢力は四方八方へも広がります。これが太平洋高気圧の正体です。台風は,太平洋高気圧の周辺部の,気流の乱れやすい地域(陸地からの冷気と接触する部分)で発生します。
3.冬の陸地は対流(大気大循環のシステム)によって,偏西風帯が南下してくる為,冷気団を抱え込むことになります。海域では日射が弱まる為,夏ほどには高気圧が発達しません。その関係で日本付近には冷気が強く吹き出してくる訳です。

それから,『気圧』の定義についてですが,1.のような容器内ではなく,自由空間での圧力を考えます。『1平方cmあたりの地表面における空気の重さ』或いは『君の肩に掛かる1平方cmあたりの空気の重さ』と定義します。平均的な地表面付近の気圧=1気圧=1013hp はご存じでしょう。

気圧が高いとは、粒子が密集しており、温度が高く
気圧が低いとはその粒子がバラバラに動いており、温度が低い
これはあっていますか?

密閉容器内ではそう言う考え方も出来ます。別の考え方として,
密閉容器内では温度が高くなると,空気分子の熱運動エネルギーが高まり,分子同士の衝突が激しくなって,その結果として気圧が高くなる。逆に,冷えると運動エネルギーを失って気圧が下がる。・・・と考えます。
夏の太平洋高気圧は,非常に大きな密閉容器内での,大量に水蒸気を含んだ(熱エネルギー量の大きい)空気分子の「振る舞い」と,陸地での冷却・乾燥した大気の「振る舞いの結果」と理解しましょう。
解りにくい部分があったら,補足で質問してね。

君の考え方にも,動画で見た先生の説明にも,少し無理というか考え違いの部分があります。

1.PV=nRT ・・・・・ この式は閉じられた空間での,乾燥した空気の話しです。
2.夏と冬との海陸の気圧差について,海洋における蒸発の問題が考慮されていません。
3.先生の説明では,冬に何故大陸に高気圧が出来るのか,海洋が低気圧になるのかの説明が不十分です。

1.は他の回答でも触れられています。あくまでも密閉された容器内での,気温と気圧の関係です。自由空間(蓋のない容器)では,下から暖められた空...続きを読む

Q気圧下がって温度も下がる?

上空に行くほど気圧が低いので、上昇する空気は膨張して、気温が下がる。と、習いましたが、どうして気温が下がるのかがわかりません。空気は膨張するって言うところまでは理解できました。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 こんにちは。

 空気を暖めるのは太陽ですが、日光は最初は空気をほとんど素通りしてしまいます。そして地面に近いところから空気は暖められます。その空気は、体積が変わらなければ空気の濃さによって気温が決まるのです。
 つまり気圧が高いほど高温で、逆に低くなれば低温になります(シャルルの法則といいます)。

Q上昇気流が先か、低気圧が先か

いいタイトルが浮かびませんでした。

低気圧の中心では上昇気流が吹いている。とかつて習いました。
が、しばらく疑問に思っていることがあります。

それは、「ある地点の気圧が周りより低いから、上昇気流が吹く」のか
逆に「上昇気流が吹くから、その地点の気圧が低くなる」

のどちらなのだろうかということです。
鶏が先か卵が先かというやつでしょうか?
高気圧と下降気流の関係も同じように疑問です。

気圧が低ければ周囲から空気が流れこむ。これは理解できます。
低気圧は「横の方」から空気を取り込み、結果、行き場のなくなった空気は
「上の方」へ流れていく。(あまり良くない表現ですが・・・)

こういう原理なのだとしたら、別に空気を「横の方」から取り込む必要はなく、
「上の方」から取り込み、「横の方」へ排出してもいいのではないかと思います。
しかし、この空気の流れは低気圧ではなく高気圧の流れの形ですよね。

すると、「上昇気流(下降気流)が先に生じ、低気圧(高気圧)が生まれる。」ということになりそうです。
下降気流が生じれば、それが地面にぶつかることにより、そこの気圧が高くなる。と説明できそうです。

こう考えると気圧の変化というのは全て風ありき、ということになりますが、また新たな疑問が生まれます。
そもそも気象という現象は太陽のエネルギーによって生まれると聞きました。(自転の影響も当然あると思いますが)
太陽によって温めらり、逆に夜に冷えたりして空気が膨張・縮小すると、そこには気圧の変化が生まれるはずです。
先ほどは「気流が先ではないか」と書きましたが、気象現象を起こす原因である太陽が引き起こすのは、
「気圧の変化」ではないか?と考えてしまいました。
どうにも太陽が「気流の変化」を最初に生み出すメカニズムは考えにくいのです。

温められた空気が膨張した空気が上昇して上昇気流に・・・とも考えましたが、
そこにはまず膨張したことによる気圧の変化があるのだと思います。


長々と書きましたが、どうにも自分の考えでは結論が出ません。

少しは理系の知識も持ちあわせていますが、完全に専門外のため、あまり専門用語等分からない可能性があるのと、
質問自体どこか破綻しているところもあるかもしれませんが、
皆さんの知恵を貸してください。

いいタイトルが浮かびませんでした。

低気圧の中心では上昇気流が吹いている。とかつて習いました。
が、しばらく疑問に思っていることがあります。

それは、「ある地点の気圧が周りより低いから、上昇気流が吹く」のか
逆に「上昇気流が吹くから、その地点の気圧が低くなる」

のどちらなのだろうかということです。
鶏が先か卵が先かというやつでしょうか?
高気圧と下降気流の関係も同じように疑問です。

気圧が低ければ周囲から空気が流れこむ。これは理解できます。
低気圧は「横の方」から空気を取り込み...続きを読む

Aベストアンサー

 例えば、地上から遙か上空の宇宙空間まで続く、細長い円筒を考えてみましょう。
 この円筒の内部の空気は、地球の重力に引かれるため、円筒の下部の方ほど、上に乗っかっている空気の重さが重くなるため、円筒の下の方ほど、空気は圧縮されて圧力が高くなります。
 これが、大気圧が生じる原因です。
 さて、温められた空気は膨張して密度が低くなります。
 円筒の内部の途中に、密度の低い空気の塊が存在すれば、円筒の内部にある空気の総重量は軽くなりますから、円筒の下部の大気圧も低くなります。
 もし、この時、円筒の下端と地面との間に隙間があれば、円筒の内部の圧力が低いため、周囲の高い圧力の空気に押されて、軽い空気は上に向かって押し上げられます。
 この圧力差によって上に押し上げる力が発生する事が、浮力が生じる原因です。
 上昇気流は膨張して密度が低下した空気が、空気の浮力によって上昇する事で生じますから、気圧の低下無くしては、上昇気流は生じないと言えます。
 但し、空気が低空で膨張した事によって生じる気圧の低下は、低気圧の中心部の気圧が低くなっている要因の、極一部に過ぎません。
 上昇気流が発生して、温かい空気が上昇すれば、円筒の内部の空気は暖かくて軽い空気と入れ替わります。(実際の上昇気流は高度11000m前後までしか、上昇しません)
 円筒の中の空気の多くが、密度の低い空気と入れ替われば、円筒の下部の気圧はより一層低下する事になります。
 この様に、上空の空気が、温められて密度が低くなった空気と入れ替わる事が、低気圧の気圧が低くなる主な要因です。
 つまり、上昇気流が無ければ、低気圧の気圧は、あまり低くはならない訳です。
 気圧の低下によって上昇気流が発生するのは確かですが、その際の気圧の低下する程度は僅かなものに過ぎず、上昇気流が起きる事によって、気圧の低下が顕著になる訳です。

 例えば、地上から遙か上空の宇宙空間まで続く、細長い円筒を考えてみましょう。
 この円筒の内部の空気は、地球の重力に引かれるため、円筒の下部の方ほど、上に乗っかっている空気の重さが重くなるため、円筒の下の方ほど、空気は圧縮されて圧力が高くなります。
 これが、大気圧が生じる原因です。
 さて、温められた空気は膨張して密度が低くなります。
 円筒の内部の途中に、密度の低い空気の塊が存在すれば、円筒の内部にある空気の総重量は軽くなりますから、円筒の下部の大気圧も低くなります。
 も...続きを読む

Q高気圧だと何故暑いの?

連日35度近い暑さが続いていますが、テレビでは気象予報士が「今年の夏は太平洋高気圧が張り出し、そのために猛暑となっております、、、」と、その理由を語っています。
 1.どうして気圧が高いと暑くなるのでしょう。
 2.毎年太平洋高気圧はあるはずなのに何故、年によって違うのでしょう。気圧が高い程比例して気温は上がるのですか。
 3.そもそも気圧という概念が分かりません。
ご専門の方、やさしく教えて下さい。

Aベストアンサー

気象は詳しくありません。でも書かれた回答を見ていると問に答えていないように思います。太平洋高気圧が暑いからとありますがその理由は書かれていません。またそれは本当なのかという疑問もあります。気温が35℃であれば高気圧から35℃の風が吹いてくるのですか。
簡単なイメージで書きます。
わかりやすい方から行きます。冬の高気圧はシベリアにあります。比熱の小さい大陸が冷やされて温度の低い部分が出来ます。密度の高い空気の塊が出来ますから高気圧になります。そこから吹き出してくる風は冷たいです。上空はさらに冷たいでしょうからー35℃の寒気団というような表現が可能です。実際に冷やされて高気圧になっています。
夏の高気圧はどうでしょう。簡単なイメージでいうと冬の逆です。比熱の大きい海洋部分は大陸部分に比べて温度が低いのでそれに接触している気団の密度は海洋部分の方が大きくなる。これが理由で太平洋の上の気団が高気圧になるのです。ここまではいいでしょうか。中学校、高校の教科書で使われている説明です。
いいとして先に進みます。海洋の上の気団が高気圧の原因であり、また高気圧の原因が温度であるのなら気団の温度は海水温に近いものです。上空に行くと温度が下がるはずですからもっと低いです。高気圧に覆われると気温35℃の様な日が続くのは太平洋高気圧から35℃の風が吹いてくるからではないはずです。気象学ではどう説明されているのでしょうか。
私は真夏日が続くというのは日射のせいだと思っています。高気圧が熱い風を送ってくるのではなく高気圧だと晴天になるので日射により地面が加熱されて気温が上がるのだということです。同じ晴天でも夏と冬とで温度が違うのは太陽高度のせいだというのは何処にでも載っていることです。違いますか。
高気圧はあつい空気を運んで来るという説明をしていると高い山の上では夏でもセーターがいるのは何故かと子どもに訊かれて困るのではないですか。

気象は詳しくありません。でも書かれた回答を見ていると問に答えていないように思います。太平洋高気圧が暑いからとありますがその理由は書かれていません。またそれは本当なのかという疑問もあります。気温が35℃であれば高気圧から35℃の風が吹いてくるのですか。
簡単なイメージで書きます。
わかりやすい方から行きます。冬の高気圧はシベリアにあります。比熱の小さい大陸が冷やされて温度の低い部分が出来ます。密度の高い空気の塊が出来ますから高気圧になります。そこから吹き出してくる風は冷たいで...続きを読む

Q台風はなぜ北上するのか?教えてください。

こんにちは。
台風はなぜ北上するのでしょうか?東西の動きは、気圧や風の影響などでまだ説明がつきますが、北上することについてはわかりません。
調べるところによると、コリオリ力によるものだとかありますが、実際ははっきりしているのでしょうか?
詳しい方、教えてください。よろしくお願いしいます。

Aベストアンサー

これは、台風だけでなく、ハリケーンやインド洋のサイクロンが、そもそもなぜ北上するのかと言う問題です。

実は、このことの理由はかなり難しいのです。
それで、簡単には、完全に正確ではありませんが、先ず次のように理解するのがいいです。

赤道から高緯度へ地球的な大きな大気の流れがあります。
台風はその流れのために北上します。
この北向きの流れの強さはその場所の偏西風の強さに比例します。
ですから偏西風の強いところで北行の速度は上がります。

少し厳密な説明を次に書きます。

実は普段、上述の大気の流れはなく、大気を北向きに流そうとする圧力があるだけです。この圧力があっても、地球が自転しているために力学上の理由(つまり、コリオリ力)で北向きの流れはできません。
台風があると、この北向きに流そうとする圧力で北行させられるのです。
この圧力の強さはその場所の偏西風の強さと一致します。
ですから、偏西風の強い所ほど台風を北行させる力が強いのです。
(この圧力から考えるのは難しいですから、上述のように単に流れがあるの理解でいいと思います、潜在的には流れはあるのですから。)

補足:
上層の天気図で偏西風のところで等高線が緯度線に平行ですが、その混み具合が、北向きに流そうとする圧力(気圧傾度力)であり、偏西風の強さでもある訳です。その混み具合は偏西風の軸(ジェット気流)に近いほど大きくなります。

これは、台風だけでなく、ハリケーンやインド洋のサイクロンが、そもそもなぜ北上するのかと言う問題です。

実は、このことの理由はかなり難しいのです。
それで、簡単には、完全に正確ではありませんが、先ず次のように理解するのがいいです。

赤道から高緯度へ地球的な大きな大気の流れがあります。
台風はその流れのために北上します。
この北向きの流れの強さはその場所の偏西風の強さに比例します。
ですから偏西風の強いところで北行の速度は上がります。

少し厳密な説明を次に書きます。

...続きを読む

Q気圧って何ですか?

気圧って何ですか?
 
また、空気が暖められると気圧が上がるのはなぜですか?

Aベストアンサー

「空気の重さによってかかる圧力」です。

日常生活ではあまり意識しませんが,当然,物質である空気には重さがあります。ですから,例えば空気の底である地上では,その上にある空気の分だけ力がかかっています。これが「気圧」または「大気圧」です。

空気より重い水で考えると分かりやすいかも知れませんね。水は深くなればなるほど,周りから水圧がかかります。これは,その上にある水の重さのせいです。これの空気版が「気圧」です。

暖められた空気は膨らみます。これは,同じ体積で見ると軽くなるということ。なのでその分,上にある空気の重さが軽くなるので気圧は下がります。

ちなみに,軽くなった空気は上に上昇します。この原理(暖められた空気は軽くなり,上昇する)を利用したものが熱気球です。

Q高気圧は上空が冷たいから高気圧なんですよね?

高気圧って下降気流がある場所ですよね?
冷たい空気は重いから、下に移動・・・つまり下降気流になるから
太平洋高気圧とかの、大規模な高気圧ってのは
対流圏上空に周りよりも重い空気、
つまり周囲よりも気温の低い領域=寒気があるエリアと言うことですよね?

シベリア高気圧は地面付近の放射冷却で冷えてできた
背の低い高気圧らしいですが、
太平洋高気圧なんかは放射冷却は関係ないから、
背は低くなくて高いのだろうと思うのですが、
と言うことは、繰り返しますが対流圏上部に、
周囲より気温の低い寒気があると言うことですよね?

Aベストアンサー

流体の中での物体が沈降するか上昇するかは、静止している流体と静止してる物体の場合、物体に働く重力と、物体周囲の流体の密度と物体の体積で決まる浮力のバランスで決まります。物体の温度だけでは何ともいえません。それで、No.4回答者:manno1966さんは『寒冷低気圧のように上空に強い寒気の塊を持った低気圧が有るように、太平洋高気圧のように「背の高い高気圧」は上空も相対的に温かい場合が多いです』と、温度だけでは気圧の高低はいえないことを例示されたのだと思います。
 
質問者:tarim_ho「当然、対流圏界面の温度を考慮しないと行けないと思う」「(対流圏界面付近は低緯度も高緯度も温度は変わりはな)いが、低緯度から流れてきた空気の中で、対流圏界面に置いても温度にムラが出て、気温の下がった所の密度が高くなって、対流圏界面付近から下降気流が起こる」
⇒ 空気塊の中に温度ムラがあるだろうから、その温度の低い部分で空気塊が縮小し密度が高まり降下したと考えたのでしょうか? それが起きないとはいえないと思いますが、偶然のばらつきならば、温度上昇・空気塊膨張・空気塊上昇も同様に起きます。 空気塊の降下が、ある時期のある緯度ある地域の上空で傾向的に大量に発生するメカニズムの解釈としては、妥当性がないように思います。
 
質問者:tarim_hoさん「中緯度上空圏界面付近はジェット気流が流れるので、低緯度から北上してきてジェット気流が近付くにつれて、空気がだんだん加速されて吸い出されていくから、溜まりそうもないと思う」
⇒ (私は専門家でも、気象や大気の流れの研究者でもないので、はっきり断言するのではないですが)
鉛直方向で考えると、熱帯収束帯で上昇した空気塊は上昇とともに温度が低下し空気塊も縮小し上昇速度がにぶります。地球の上空11km~45km付近では上空に行くほど気圧は下がり、温度は上昇するので、熱帯収束帯で上昇した空気塊は15~17km付近より上空には上昇できません。下からは上昇する空気塊が押してくるので、熱帯収束帯を外れて外側(中緯度方向)に押し出されます。
一方水平方向の速度は、空気塊が上昇するほど東風(西向き)は速度がアップします。熱帯収束帯の上空から中緯度方向に空気塊が押し出されると、北半球側では、西向きが少しづつ北向きになります。
 
ここで、地球上で同じ高さ大気圧を見ると、中緯度から高緯度に向けて強い傾斜で気圧が下がるのがわかります。(中緯度から高緯度になると、同じ気圧の標高位置が急速に低くなります)下の図にあるように、気圧の南北勾配は7月では北緯35°以北にあります。 この気圧の並びだと、気圧の高い場所から気圧の低い場所に空気塊を押し出す力が働きます。北半球で言えば、北向きの力になります。一方地球は球体なので、地球上の南北方向の移動距離に対するコリオリの力の割合は中緯度で高くなります。地球の自転が東回りなので、【北向きの力が強くかかるところでは】コリオリの力が東向きに働き、空気塊は東向き(西風)になります。
(事実は高度12km付近では、中緯度より北向きに流れることは原則としてありませんが)空気塊が常に北に向かう力を受けるならば、低緯度から中緯度では西向き(東風)が、中緯度から高緯度では東向き(西風)に変るでしょうし、東西方向の流れは、西向き高速⇒北西向き低速⇒東西停止停止⇒北東向き低速⇒東向き高速に変化することになります。低緯度の範囲では、(上空では)西向き高速⇒次第に北西向きから北向きに変わり、速度も遅くなっていくのでしょう。
自動車の流れでも【高速走行する車列⇒減速してく車列】ではどんどん車間が狭くなります。風でも同じで、低緯度から中緯度になるとき、空気塊の密度が高まるのだと思います。それで、低緯度帯では上空でも気圧に大きな勾配ができないのかもしれません。
 
このサイトの図は、フェレル循環とハドレー循環が合流する位置に、亜熱帯ジェット気流Jsがおきて、その下に下降流があるような断面図です。(この図が妥当かどうかわかりません。高圧帯の北側にジェット気流があるのが普通です) 流れが合流し向きを変える場所がこの辺りにあれば、空気塊は圧縮されて重くなり、下降する可能性はあると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E6%B0%97%E6%B5%81#.E7.99.BA.E8.A6.8B.E3.81.AE.E6.AD.B4.E5.8F.B2
 
小笠原高気圧、北太平洋高気圧の現れる夏期の北半球の大気圧は下図のようになっています。
地上付近の大気圧は対象外ですが、500hPaの図で想像が可能です。10000m前後の上空と6000m以下の上空の気圧分布はやや違います。対流圏界面付近での気圧の高さは、下側に直結していません。インド半島の上空から下へ、日付変更線の北緯35°付近の上空から下へ見ても、単純ではないようです。北緯25~30度を、200hPaの110°E、300phPaの130°E、400hPaの150°Eと順に眺めると、何かありそうな気がします。
また、各高層天気図の等高線の密度では、北緯30°以北で、地表に近づくほど勾配が大きくなっています。
高圧帯は「帯状」ではなくて、島のように飛び飛びです。1月には500hPaで15N150Eと15N80W付近に小さな高気圧があるだけで、その他の地域やもっと高層には高気圧はありません。
これを見ると、上空の温度や南北の緯度にのみ簡単な原因を求めるのではなくて、地表や海洋などに近いところの状況、さらに空気塊の流れる方向などにも、亜熱帯高気圧を形成する原因を探った方が価値がある気もします。

質問者:tarim_hoさん「ジェット気流って南北に波打ちますよね?北に波打った時に、低緯度からの空気は高緯度まで運ばれて、なおさらたまりにくいんじゃないでしょうか」
⇒ 亜寒帯ジェット気流も蛇行します。北半球の500hPa(上空5500m)の強風帯(偏西風蛇行)を数日ごとに眺めると定常位置はないことがわかります。http://www.cokbee.com/weather/jet.htm ジェット気流の位置が南北に移動するということは、(ジェット気流は、南の気圧の高いところから北の気圧の低いところへの傾斜の下の曲がり目のところを流れていますので)高い気圧の南側から見た場合、気圧の尾根が伸びたり縮んだりということと同じです。
南から高い気圧の尾根が伸びている西では気圧傾度が西向きとなり、南からの尾根が縮む=北の低い気圧の谷が伸びる東では気圧傾度が東向きとなります。ジェット気流は基本的に東向きの西風ですから、尾根の西を北上するときには減速され、尾根の東を南下するときには加速されます。空気塊が加速するところは空気塊が溜まり高気圧ができやすくなります。高気圧ができやすい位置は南の高い気圧の尾根が北に伸びた部分=北の低い気圧の谷が南に伸びた付近となるようです。
 
下図(39年間の7月の平均)(北半球赤道から50°まで)200hPa~500hPaの【等圧高度】を見てしまうと、地上で高気圧が観測される場所が、なんでこんなふうなのか、わからないですね。http://repository.aichi-edu.ac.jp/dspace/bitstream/10424/991/1/kenshi513339.pdf
 
上昇気流、ジェット気流や気圧、温度は、位置は場所ごとに日々変わるので、日々の変化も見るし、蛇行位置が変わることも見るし、月間の気圧配置を何年も平均化して、全体を眺めることも大事なのでしょう。
 
フェレル循環というのは仮想で、地球の周りを東西方向に回る大気塊の流れが蛇行し、見方を変えると、気圧の尾根や気圧の谷が南北の方向で伸びたり縮んだりするのを、南北の子午線方向の循環と見ているようです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なにが原因なのか、数式を解き、シミュレーションすれば、解けるのかわかりませんが、単純に【上空が冷たいから高気圧になるんだ】とは思わない方が良いと思います。

流体の中での物体が沈降するか上昇するかは、静止している流体と静止してる物体の場合、物体に働く重力と、物体周囲の流体の密度と物体の体積で決まる浮力のバランスで決まります。物体の温度だけでは何ともいえません。それで、No.4回答者:manno1966さんは『寒冷低気圧のように上空に強い寒気の塊を持った低気圧が有るように、太平洋高気圧のように「背の高い高気圧」は上空も相対的に温かい場合が多いです』と、温度だけでは気圧の高低はいえないことを例示されたのだと思います。
 
質問者:tarim_ho「当然、...続きを読む

Q元素と原子の違いを教えてください

元素と原子の違いをわかりやすく教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

難しい話は、抜きにして説明します。“原子”とは、構造上の説明に使われ、例えば原子番号、性質、原子質量などを説明する際に使われます。それに対して“元素”というのは、説明した“原子”が単純で明確にどう表記出来るのか??とした時に、考えるのです。ですから、“元素”というのは、単に名前と記号なのです。もう一つ+αで説明すると、“分子”とは、“原子”が結合したもので、これには、化学的な性質を伴います。ですから、分子は、何から出来ている??と問うた時に、“原子”から出来ていると説明出来るのです。長くなりましたが、化学的or物理的な性質が絡むものを“原子”、“分子”とし、“元素”とは、単純に記号や名前で表記する際に使われます。

Q暖かい空気と冷たい空気の圧力差

室内換気についてなんですが、室内と室外の温度が違うとその圧力差により換気を行いますよね?
では、暖かい空気と冷たい空気ではどちらのほうが高くなるのでしょうか?
また、圧力が違うとなぜ空気の移動がおこるのでしょうか?

Aベストアンサー

空気は暖められると軽くなり(膨張して密度が薄くなり)、上に昇ることはご承知だと思います。
単純には部屋の空気は暖められて気圧が低くなっており、外の空気は冷えており気圧は高いです。

極端な例
・台風などは空気が暖められ急激な上昇気流により、気圧が過度に低くなります。
・今時期はシベリアが放射冷却などによりギンギンに冷やされるため、空気の密度が高くなりシベリア高気圧となります。
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2000/30361/allaboutkisyou/highpressure.html

>>圧力が違うとなぜ空気の移動がおこるのでしょうか
台風を考えるとわかると思いますが、気圧の低い所に周囲から空気が吹き込みます。
窓を開けるとわかりますが、どっと外の冷たい空気が吹き込みます。
そして、部屋の暖かい空気は窓の上のほうから押し出され、外の上のほうに向かいます。
台風も同じです。周囲から空気が吹き込みますが、中心(台風の目)では、強い上昇気流となるため風は吹いていないような気になります。

参考URL:http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2000/30361/allaboutkisyou/highpressure.html

空気は暖められると軽くなり(膨張して密度が薄くなり)、上に昇ることはご承知だと思います。
単純には部屋の空気は暖められて気圧が低くなっており、外の空気は冷えており気圧は高いです。

極端な例
・台風などは空気が暖められ急激な上昇気流により、気圧が過度に低くなります。
・今時期はシベリアが放射冷却などによりギンギンに冷やされるため、空気の密度が高くなりシベリア高気圧となります。
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2000/30361/allaboutkisyou/highpressure.html

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