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DVD(映画)の音声のセットアップの際、英語の音声には「5.1chサラウンド」と「ドルビーサラウンド」などと、2つある場合がよくみかけられます。

この2つはどのような違いがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

 5・1サラウンドの場合、前に左・中央・右。

後ろの左右に2つの5個のスピーカーと重低音専用のスーパーウーハー1つが必要です。

 ドルビーサラウンドは前に左右・後ろに左右の4つのスピーカーです。以前はドルビーサラウンドプロロジックと呼ばれるものがあって、センタースピーカーも必要でした。

 いずれにしても、それらの音を作り出す、AVアンプとスピーカーシステムが必要です。

 音の臨場感はもちろん5.1サラウンドの方がより映画館っぽいですが、古い映画などの場合、そのシステムに対応しないで製作されたものもあります。1970年代後半から映画もドルビーシステムが取り入れられましたが、それ以前の作品は後年ソフト化するにあたり、擬似ステレオ化されたものもあります。
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音声方式の違いです。


音質やチャンネル数などが違いますので自分の再生環境に合わせて
お好みの方式を選択してください。
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