今なら家電が全品9%OFF!

最近、官僚主導から政治主導に転換すべきだ!ってよく聞きますよね。
みなさんは今、官僚主導体制のどういった事を問題だと思いますか?
また、それらはどうしたら克服出来ると思いますか?

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (7件)

少し長くなります。


マックス ウエーバー(ドイツの社会学者)によれば官僚制組織とはもっとも合理的 効率的組織とされています。
ピラミッド組織であり上下の関係を重視し 公私の区別など規律を重視し組織としては合理的に機能すべきものです。静態的組織と呼ばれ環境の変化には迅速に対応しにくい組織です。また ある程度組織が大きくなると 権威主義 形式主義 事なかれ主義 非能率 セクト主義などが はびこります。俗っぽく言うと 決められた手法で 決められた守備範囲で規則を犯さずやればよいということになります。高度成長時代は何もしなくても
(極端ですが)経済の成長は約束されていました。すなわち変化の乏しい時代であったともいえます。このような時代は官僚制度はうまく機能していたと思います。
しかし現代のように 昔の10年今の1年といわれるほど
環境の変化が激しく しかもファンダメンタルな部分も
急激に変化しており もはや静態的組織ではついていけなくなっています。このような環境ではセクショナリズムを打破し組織を活性化させる動態組織が機能します。
すなわち プロジェクト組織とマトリックス組織です。
プロジェクト組織とはある目的(プロジェクト)のために
必要な専門家を集めプロジェクト完成までの責任をもつ
戦略的な成果主義の組織です。マトリックス組織とは
考え出された時点では思想的な組織と思われましたが現実には多くの欠点があり現在はほとんど採用されていないので 説明は省きます。
私見ですが 政治家は選挙の公約があります。これがプロジェクトではないでしょうか?優秀な人材(官僚も含め)を集めチームを作り完成させるのが政治家の責任 実行力とおもいますが。このような視点で選挙をかんがえるのも
ひとつの方法と思います。
蛇足ですが 今までは減点主義がはびこっていました。したがい リスクは出来るだけ避けることになります。
10個悪いことをやっても11個良いことをやればその人はいい人だとも言います。これからは加点主義で人を評価する時代だと思います。
ご質問の趣旨とは 少しずれましたね。
    • good
    • 0

教育に携わる者からの私見を書かせて頂きます。

官僚自身のみならず、多くの皆さんが勘違いしていると思うのですが、試験に強いことと頭がいいことは別です。試験勉強のためには、疑わずに邁進する能力が問われます。これは(本来実務家に徹すべき)官僚には重要な資質です。

しかし、(社会的に)起こっている問題の原因を推察したり、その対策のためのアイディアを出すためには、別の能力、すなわち、疑わしいところは疑って本質を見抜くという力が必要になります。現在の制度で官僚になる人は、必ずしもこのような力に長けているわけではありません。

にもかかわらず、一般市民の声に耳を貸す必要などはなく、行政が事実上の意思決定を行うことが日本のためになると信じて疑わない、このような体質が最大の問題だと思います。(形式的には、審議会だの国民会議だのをつくってこれに従っている様に見せていますが、審議委員の人選を行政が行っているのでは、意味がないですね)

解決の糸口は、希望者から無作為抽出した市民オブザーバーを省庁内部におくなどの、徹底した情報開示から得られるように思います。審議会の構成員を決めるためにどのような話し合いが行われたのか、これを透明にすればいいわけです。もちろん、法案作成の過程の、会議録、政治家やその他有力人物との接触、陳情などの内容を、開示することも望まれます。なお、「政治主導に転換」というのは、現状で政・官がもたれあい関係にある以上、あまり実効的な意味を持たないと予測します。
    • good
    • 2

官僚って結構かわいそうな人たちなんですよ。


まず、一般的に彼らは給料高いと待遇いいといわれていますが、それはあくまでも日本全国民の平均値から見た話。彼らと同じ学歴、彼らと同じ能力の人たちと比べれば…。その分ちやほやされてるじゃんと思うかもしれませんが、それが落とし穴。無意味にちやほやされればそりゃ誰だって勘違いしちゃいますよ。
実際、彼らはよくやってるほうですよ、そりゃ、先進国のレベルではやや劣るところもありますが。仕事に比べて給料が安い。そうすると人間は何を考えるかというと…結局なんとかその仕事を利用してなんとか儲けようとするんですよ。天下りしかり、ワイロしかり、接待しかり。裁判官ではないですが、きちっとした給料と待遇を授ければ大抵の人間はある程度きっちり仕事するもんです。その上できっちりと仕事に対して責任を取らせる。これが一番ですね。
ところが、日本は変な社会でして…弱者の理論が通ってしますんですね。やれ公僕だから給料安いのはあたりまえだ、やれ公僕が自分より給料高いのは許せない、と。そのくせ失政に対しては責任を取れ、とか。
そんなの、官僚だってへそ曲げますがな。いったん組織としてへそ曲げてしまえば…まぁ組織ぐるみの犯罪・背信行為は余計に事務処理がうまいだけに…。

あ、話の筋がぶっ飛びすぎましたね。
結局、現官僚体制は責任をとらない性根の腐ったやつらが自分の保身のことだけ考えて政治をうまくしようということに問題があるんですよ。だからその流れを断ち切ってやればいいんです。やったことに対して報酬をわたし、そして責任も取らせる。これですね。
究極のところ、政治家に対しても、そして日本のすべての組織に対してもおんなじことだと思うんですけどね。
    • good
    • 2

今までの回答者のご意見への補足です.



国民から代表者として選ばれた政治家が,国民の考えを代表して,国民の考えを反映させて,国を運営する基本的なこと,すなわち法律をを決めるというのが議会制民主主義の基本です.(政治家は国の運営原則を決める.)

官僚は,国民の代表者である政治家が決めたこと,すなわち法律の細かい実施にあたるというのが,職務です.
(官僚は政治家が決めた国の運営原則に従って細かい実行行為にあたる.)

ところが,現在の日本の政治家は,国の運営原則の立案能力に欠けています.ついつい,官僚に立案を依頼しています.官僚は,あたりまえですが,自分たちがやり易いように立案します.
個々の官僚は優秀ですが,政治家と官僚の関係の基本的なところが,間違っています.

どうすれば,よいか?
答えは,政治家が国の運営原則の立案能力を高めることです.具体的には,政治家(個々でも,政党レベルでも,どちらでもよいのですが)が自分達の立案組織,立案体制を整備することです.

現在でも,個々には政策秘書,政党には政務調査会など立案組織はありますが,機能していません.このあたりに問題があるように,私は思います.
    • good
    • 1

政治を進めていくためには代表者となる人間が必要ですから官僚は必要ですが、問題はその官僚の年齢ではないでしょうか?70、80台の年齢で社会の現状を把握し、それに対して次々とアクションを起こしていくのは精神的・体力的に困難です。


ですから、官僚の若齢化が必要だと思います。
    • good
    • 0

こんにちは。



日本における官僚主義に特化して考えるなら、いくつかのキーワードが
クローズアップされるでしょう。それは「現状分析」「現状維持」「ジャッジメント」
そして「リーダーシップ」です。

日本の官僚は世界的レベルで見ても非常に優秀とされ、特に「現状分析力」については
高い能力を持っているとされます。
そもそも官僚は学校の勉強がよくできて、一流大学を優秀な成績で
卒業した者のに与えられる職業です。(と、いう伝統を日本は築き上げてきたわけです)
ただし、それは情報収集力が高いということではなく、あくまで今ある
情報の分析についてです。そういった分析結果から
彼らが弾き出す結論は、
常にリスクを回避した「現状維持」の方向性です。

彼らはこれまで延々と築き上げてきた慣例やシステムを変えることなく、
現実をその中に組み込もうとします。なぜか? 官僚組織とは変化ではなく安定を求め、
今あるものの中でベストを抽出するように延々と歴史が繰り返されてきた組織だからです。
さらに、そこに官僚の自己保身が透けて見えます。

そこで必要なのが「ジャッジメント」です。つまりは判断し、現状を変える
「リーダーシップ」にほかなりません。情報分析ではなく、積極的な情報収集、
未来に向けてのグランドデザインを引き、方向性を見定め、現状を変えてゆくこと。

それができる立場にいるのが政治家にほかなりません。安定成長を
つづけてきたこれまでは、官僚体制もとりあえずうまくいってきました。
しかし、今は現実の変化に対して、いかにフレキシブルに対応し、
現状を打破していくかを求められている時代です。

まあ、口で言うのはたやすいんでしょうけどね。。。
    • good
    • 0

官僚とは、国民の代表ではありません。


頭が良くて、公務員の上級試験に受かって採用された
人々です。

政治家は、選挙によって国民から選ばれた人です。
妙な事をすれば、議員を辞職したり、次の選挙で
落選したりします。そうなると、無職となります。

官僚は、その点でも責任がありません。
妙な事をしても、そこは公務員。よほどのことが無い限り
免職にはなりません。お気楽です。

国民によって選ばれた政治家が、イニシアチブを取り
官僚を従わせるしかないと思います。
しかし、クルクルと大臣が替わる現状に於いては、それは
無理かと思います。大臣はお飾りです。
たまに、やかましい大臣がきたとしても、その間はじっと
我慢していればいいことです。どうせ、また替わるのですから・・・。
要するに政治家は、官僚から舐められています。

官僚が優秀で、天下国家の事を考えて仕事をしていたのは
明治の頃までです。
今は、ただの公務員であり、自分達のことしか考えていない
と思います。

克服するには、今の現状を改めることかと思います。
しかし「言うは易し、行なうは難し」

おそまつ。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q官僚主導と政治主導

本来、政治主導で国の政策されていると思っていましたが、最近、実態は官僚主導でやってきているから、本質的なものが変わらないという話を聞きます。
そこで質問があります。
なぜ、政治家は政治主導に変えられないのでしょうか?
また、具体的に官僚主導から政治主導にするには、どうしたらいいのでしょうか?

Aベストアンサー

「政治」と「行政」を区別して考える必要があります。
「政治(または政策)」は国(政府)としてこうする、こういう方向に持っていくといった大きな方向性で、「行政」はそういった「政治」の方向性に則して日々の具体的な仕事(施策)を行なうことです。
例えば、健康保険制度について<財源を国民に対する賦課金によるか、税金によるか、あるいは賦課金と税金をミックスしてまかなうか>、あるいは<3種(国保、政管、組合保険)ある仕組みを統合するかこのままに置くか。国保について保険集団をどうするか(全国一本、都道府県単位、市町村単位)>、高齢者保険との関係どうするか等々といった基本的な方向を決めるのが政治家の仕事です。その基本的な方向のもとで具体的な仕組みを考え「政治」に提示し、国会で決まったならば具体的に実行するのが「行政」の仕事です。(因みに、米国では行政(大統領)が議会に法案を提出する権限がないので、全て議員が提案することになっており、提案作成の過程で行政サイドの強力もありますが議員の側でかなり具体的な仕組みの検討に当たり主導権を持っています)
ところが、他の回答者も云っているように日本の国会議員(というより政党)のお粗末さから、「政治」サイドが基本的な方向に関する関心(理解)が不足しており、行政テクニック的なことにばかり関心を寄せ(これが利権のもとになる?)、基本的な枠組みもでも役人(「行政」)に考えさせているのが実態です。
これを変えるには、先ず「政治」と「行政」の馴れ合いを断ち切ることが第一歩で、その意味で政権交代が必要です。とにかく、戦後60年以上も続いた官僚組織と自民党(保守政党)とのズルズルべったりが現在の形を作ったのですから。もっとも政権交代後の官僚の抵抗をブッ叩くだけの力を「政治=内閣」が持てるかが問題でしょう。

「政治」と「行政」を区別して考える必要があります。
「政治(または政策)」は国(政府)としてこうする、こういう方向に持っていくといった大きな方向性で、「行政」はそういった「政治」の方向性に則して日々の具体的な仕事(施策)を行なうことです。
例えば、健康保険制度について<財源を国民に対する賦課金によるか、税金によるか、あるいは賦課金と税金をミックスしてまかなうか>、あるいは<3種(国保、政管、組合保険)ある仕組みを統合するかこのままに置くか。国保について保険集団をどうするか(全国一本...続きを読む

Q日本では、なぜ、官僚の権力が強いのでしょうか

最近の、渡辺行革担当大臣の改革に対する、官僚たちの抵抗をみると、日本では官僚が、強い権限を持っているように思えます。
なぜ、国民で選ばれた政治家よりも、官僚の権力が強いのでしょうか。

また、欧米などの諸外国などではどうなのでしょう。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
外国の様子は判らないですけど、日本でやたらと官僚が強いのは事実だと思います。

どうしてそうなったか、ですが、「国体」政策?システム?によるのではないかと思います。

現在の憲法になるまで、日本で最高の地位の人は天皇でした。
しかし、天皇が直接指示を出していろいろと政務をつかさどる、という事はあまりなかったようで、それをやってるのが官僚でした。
これは大和朝廷発足の頃からの話で、現在でも太政大臣が総理大臣になったって具合に名前が少々変わった程度の話で、実質的に大差ないものです。

では天皇は何なのか、というと、最高位の神様(天照大神)に使える神官として、神の意志を行政機関に伝える人、という位置付けになります。
戦時中などのように一時的に天皇を「現人神(あらひとがみ)」と言って神様にしちゃった事もありますが、基本的には天皇は神ではありません。

天照大神は、日本中の神様を統率してその上に位置する事で各地の自然神信仰を利用して統治する為に、大和朝廷が作った神様です。
#どこの国でも、神様や神話を作って君主の地位を神格として統治する方法は一般的なものです。

日本では直接天皇が神にならず、神官として神の取次ぎを行う、という立場にしたのは、ヤオヨロズといわれる沢山の神様を利用する便宜だったのでしょう。

これにより、天皇は民衆よりはるかに高い位置にいる存在となりますが、直接統治の指図はしません。

その威を借りて実際に行政を行ったのが官僚の先祖、つまり公家・貴族などで構成された行政機関だったわけです。
システムの上では現在も何も変わっていません。

つまり今の官僚社会は名称や着てる服等が変わっただけで、システム上は大和朝廷成立からずっと続いてるものです。
そして、その統治は天照大神の言葉を取り次いだ天皇の名の下に行われ、各地の神様は天照大神の下に統率されたので、各地の神様を崇拝する人達も問答無用で従わざるを得ないという巧妙な仕掛けです。

これにより、国民は神の意志において行政を行う行政機関に文句をいう事が出来ません。
それが千年以上続いたため、国民もそれがアタリマエになってしまった、という事だと思います。

議会とは選挙で選ばれた国民の代表で、国民の意思を代弁する立場の人達ですから、そもそも「神の意志」において行われてる政治に国民が口出しするすべはありません。
形の上で議会は出来ましたが、結局の所、長い間、神の名で行政を行ってきた官僚がすぐに国民の方を向くわけがありませんから、官僚は国民を常に見下します。
現職大臣が「国民も死んでくれると助かる」などと平気で発言したり、薬害事件が何度も繰り返されるのは、こういう部分が大きいのではないでしょうか。

システム上だけなら改変するのは簡単ですが、文化にまで定着してしまったものを変えるのは非常に大変な事で、まだまだ百年という単位で日本の官僚は増長し続けると思います。

日本の官僚は公僕という意識が全くありません。
国民は「自分たちが使える主人」なのではなく「税金を取り立てる対象」でしかないのです。

こんにちは。
外国の様子は判らないですけど、日本でやたらと官僚が強いのは事実だと思います。

どうしてそうなったか、ですが、「国体」政策?システム?によるのではないかと思います。

現在の憲法になるまで、日本で最高の地位の人は天皇でした。
しかし、天皇が直接指示を出していろいろと政務をつかさどる、という事はあまりなかったようで、それをやってるのが官僚でした。
これは大和朝廷発足の頃からの話で、現在でも太政大臣が総理大臣になったって具合に名前が少々変わった程度の話で、実質的...続きを読む

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Q内閣総理大臣の任期について。

内閣総理大臣の任期についてなのですが、アメリカでは四年で二期までですが日本ではどうなっているのでしょうか?
憲法第七十一条には「内閣総理大臣は、衆議院の解散や衆議院議員の任期満了により国会議員の地位を失っても、次の内閣総理大臣が任命されるまでの間は、その地位を失うことはない」とありますが何期できるのですか?
知っている方は教えてください。

Aベストアンサー

 日本の内閣総理大臣は,「1期○年」と決まっている訳ではありません。
 首班指名されてから,衆議院選挙後の首班指名まで,或いは辞職・死亡するまでが1期と言えるでしょう。というより,「第○代」と言う言い方をします。
 
>何期できるのですか?
 制限がないので,何年でもできます。
 ただ,自由民主党では,総理には党の総裁が就くことになっています。自由民主党の総裁の任期は現在,3年と定められており,2期までと定められていますから,最長6年ということになると思います。
 でも,自由民主党は総裁公選規程をコロコロ改正しています。昔,中曽根氏が総理総裁の時,総選挙で大勝したから,総裁任期を1年延長されたりしました。

参考URL:http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/ichiran.html

Q官僚支配の問題について。

最近よく日本の政治が低迷しているのは、官僚支配が原因だと耳にします。

官僚支配になるとどういうことが問題なんですか?(官僚という人達についても詳しく教えて下さい)

Aベストアンサー

> 最近よく日本の政治が低迷しているのは、官僚支配が原因だと耳にします。

本来は逆です。
政治が低迷しているから官僚が(相対的に)強くなるのです。特に民主党政権では、悪いことは(自分が遅刻したのでさえ)全て官僚のせい、として、官僚を叩くことで支持を得ようとしました。

もっとも、結局は自分達に全く実力がないため、官僚に泣きつくしかありませんでしたが。


> 官僚という人達についても詳しく教えて下さい

普通の人間ですが、上位に行けばいくほど激務になる人が増えます。


> 官僚支配になるとどういうことが問題なんですか?

官僚支配の最も悪い点としては、省の範囲を超えた仕事は行うことができないという点にあります。
官僚にある仕事を与えたとしましょう。すると、予算の許す限りにおいて、政策を立案し、実行しようとします。
その過程において、予算が残っている場合には、本来は優先度の低いものまで実行してしまうことがあります。

例えば生活困窮者を助けるという仕事を厚労省に与えたとしましょう。すると、例えば生活保護や職業安定事業、職業訓練事業などを行うことになります。
しかし、例えば同じお金で、公共事業を発注したり(国交省)、産業育成政策により雇用を創出したり(経産省)したほうが、実は効果が高いかもしれません。

したがって、予算を作る上で政治家(乃至は全体を指導する立場の人)が、優先度を考えて割り振ることが必要になりますが、官僚支配といわれる場合にはそれができません。
そのため、優先度が低いものが実行される一方で優先度が高いものが実行されないなどの事態が起こることがあります。

他にも、官僚は決められたルールの範囲内でしか活動することができません。したがって、全く未知のものやルールの範囲外の事態には弱いという側面があります。

> 最近よく日本の政治が低迷しているのは、官僚支配が原因だと耳にします。

本来は逆です。
政治が低迷しているから官僚が(相対的に)強くなるのです。特に民主党政権では、悪いことは(自分が遅刻したのでさえ)全て官僚のせい、として、官僚を叩くことで支持を得ようとしました。

もっとも、結局は自分達に全く実力がないため、官僚に泣きつくしかありませんでしたが。


> 官僚という人達についても詳しく教えて下さい

普通の人間ですが、上位に行けばいくほど激務になる人が増えます。


> 官僚支配になる...続きを読む


人気Q&Aランキング