在庫品を半分以下の金額で安く売ってしまった時の経理処理の仕方と利益の関係が良く分かりませんので誰か教えてください。

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A 回答 (3件)

決算書の 期末たな卸し は 期末に手入力されているのでしょ?



なら、そのときに 利益が落ちます(その分の赤字分が 表に出ます)

商取引ごとに売上げの 相手勘定立ててるなら別ですけど、通常やりませんから、たな卸しするまで、赤字は表に出ません。
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これは定価販売のときと経理処理は変わりません。



売上時

現金(または売掛金)999 / 売上高 999

利益と原価の関係は次のとおりです。

売上数量 Q
売上の単価 s
仕入の単価 v
粗利    P
販売費  F

とすると 
(1) Qs-Qv=P  売上金額ー仕入金額=粗利
いわゆる営業利益は粗利-販売費ですから
営業利益=P-F
従って、粗利(P)が販売費(F)より多くないと利益は出ません。

P=Fが損益分岐点だと考えると(1)の式は
(2) Q(s-v)=F
  s-v=F/Q

ということになり、売上1個あたりの粗利が売上1個あたりの販売費より大きいということが利益を確保する最低条件ということになります。
少々まわりくどい話ですが、良くお読みになると、売値と利益の関係が判ると思います。
なおちなみに、上記のs-vを限界利益といいます。
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例えば、50,000円の商品を20,000円で売った時の仕訳


----------
(借)現金 20,000 /(貸)売上 20,000
----------
結果、50,000円で売った場合と比較して、利益が30,000円少なくなった。
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Q取引先からの改姓挨拶メールに返事っていります?

先日取引先の女性の方から改姓の挨拶メールが届きました。
結婚なさるためとのことですが、これには返信した方が良かったのでしょうか?
相手の方とは電話でやりとりする程度で
このメールも私個人でなく課の全員宛にCCで送られたものです。
お世話になっている方ですし「おめでとうございます」等書きたかったのですが
どのように書いたら適切か分からず、また
ビジネスの場ではそういうものは邪魔かも知れないので結局やめておきました。
次回電話する用があったときに一言言えばいいかと判断したのですが、
このようなときはどういう対応がいいのでしょうか。
(今思えば先輩に聞いてみれば良かったのですが
 すっかりタイミングを逃してしまいました。)
「返信するべきだった」と言う場合例文も教えていただけると助かります。

Aベストアンサー

>このメールも私個人でなく課の全員宛にCCで送られたものです。

ビジネスメールであれば返信の必要は無い。相手にとって重要度の低いメールはなるべく送らない。これが原則だ。

>次回電話する用があったときに一言言えばいいかと判断したのですが、

それで良いと思う。

Q内部利益と通常利益(外部への利益)と在庫の関係。

恐れ入ります。
現在事業部門ごとの利益の分析をしているのですが、今いち理解できません。
外部のみの売り上げの場合の利益率の伸長額、利益率の伸長率と
内部売もある場合の利益率の伸長額、利益率の伸長率の分析の手法をご指導
いただきたく。

(外部のみの売り上げの場合)

      (前年)                      (今年)
A部 外売10(売構成比25%)利益2(利益率20%) 外売40(売構成比50%)利益4(利益率10%)
B部 外売30(売構成比75%)利益3(利益率10%) 外売40(売構成比50%)利益10(利益率25%)

(1)A部の利益額の伸長における影響額の算出方法は?(全体利益の増加は14-5=9)


(2)A部の利益率の伸長における影響率は?(全体利益率の増加は14/80-5/40=5%)



(社内売り上げもある場)

      (前年)                      (今年)
A部 外売10(売構成比25%)利益2(利益率20%) 外売40(売構成比50%)利益4(利益率10%)
B部 外売30(売構成比75%)利益3(利益率10%) 外売40(売構成比50%)利益10(利益率25%)

工場 社内売5 内部利益2               社内売10 内部利益4

(3)工場の内部利益額の伸長における影響額の算出方法は?



(4)工場の内部利益額の伸長における影響率は?

恐れ入ります。
現在事業部門ごとの利益の分析をしているのですが、今いち理解できません。
外部のみの売り上げの場合の利益率の伸長額、利益率の伸長率と
内部売もある場合の利益率の伸長額、利益率の伸長率の分析の手法をご指導
いただきたく。

(外部のみの売り上げの場合)

      (前年)                      (今年)
A部 外売10(売構成比25%)利益2(利益率20%) 外売40(売構成比50%)利益4(利益率10%)
B部 外売30(売構成比75%)利益3(利益率10...続きを読む

Aベストアンサー

ちょっと確認します。
A 部門とB 部門との間で売買があるというのではなく、
販売部門であるA およびB 部門と工場との間でのやり取りを、社内の販売部門と製造部門との間の売買とみなして、工場に利益があると考えた場合はどうなるか?というご質問ですね。

質問者さんの知識のレベルがわからないので、貢献利益については理解している、という前提でお答えします。わからない場合は、補足・お礼の欄でご質問下さい。


まず、御社の構成として、A部門、B部門、工場、総務その他の本社機能部門の4つの部門があると考えます。A部門、B部門、工場の3部門が利益を生み出す部門であり、その利益で全体の司令塔である本社部門のコストを賄うことになります。その際に、3部門のそれぞれどの部門がどれだけの貢献利益を生み出しているかを評価するわけです。
貢献利益の計算に際しては、管理不能固定費は含めない金額を貢献利益として、その貢献利益が本社費用のどのくらいの割合を賄っているかによって評価すべきです。

工場に内部利益があるとした場合には、利益を上乗せした工場の売上がA、B両部門の変動費になりますから、A、B両部門の貢献利益は工場の利益分だけ減少します。質問者さんの計算では工場の利益分を引いていないので計算がおかしなことになっているのです。

ちょっと確認します。
A 部門とB 部門との間で売買があるというのではなく、
販売部門であるA およびB 部門と工場との間でのやり取りを、社内の販売部門と製造部門との間の売買とみなして、工場に利益があると考えた場合はどうなるか?というご質問ですね。

質問者さんの知識のレベルがわからないので、貢献利益については理解している、という前提でお答えします。わからない場合は、補足・お礼の欄でご質問下さい。


まず、御社の構成として、A部門、B部門、工場、総務その他の本社機能部門の4つの部門があ...続きを読む

Q独立・・・取引先への挨拶について

会社設立ではなく、個人事業主となり独立する予定です。
それでも取引先への挨拶状(ハガキなど)は必要ですか?

Aベストアンサー

>会社設立ではなく、個人事業主となり独立する予定です。
>それでも取引先への挨拶状(ハガキなど)は必要ですか?

独立ということは今まで何らかの会社・組織に所属して
仕事を受けていたわけですよね?

普通会社の電話番号に電話がかかってきて
注文を受けると思うので
電話番号、連絡手段が変わったことをお客様に
お知らせする必要があります。

連絡先が変わらない、
注文の電話が全部個人携帯にかかってきていたならいいですけど。
仕事量とか、納期、単価も変わってくるでしょうから
独立した、ということを伝えるのは必要ですよ。


「新規開業のお知らせ
 私ことkan_zashiは、このたび独立して
 開業する運びとなりました。

 新しい事務所・連絡先は下記の通りとなります。
 
 住所
 電話
 FAX
 メールアドレス

 ○○社在籍時より皆さまにはご愛顧を賜り誠にありがとうございます
 これまで以上のサービスを提供していただきたいと存じますので
 御用の際はkan_zashiまで何なりとお申し付けください。
 よろしくお願いします。」

Q在庫の利益への影響(原価計算、工業簿記、経理会計

お世話になっております。
在庫が増える→売上原価が下がる→利益は上がる

上の仕組みは理解しております。

現在、9月仮締から9月本締における在庫の増減理由が
記載されているのですが、理解ができません。

(1)在庫の増加理由 今期商品の見積もり原価が少なかった。

↑なぜ見積もり原価が少なかったら在庫が増加する理由になるのでしょうか?

(2)在庫の減少理由 上半期新製品がなく金型投資がなかった。稼働率が上がり、加工費用が下がった。

↑なぜ加工費用が下がったら在庫が減少するのでしょうか?
製造原価が下がると在庫が減少するのでしょうか?
また、そうだとするとどうしてそうなるのでしょうか?

一応、簿記2級はもっていますが、実務で使った事もなく、忘れてしまっております。
現在、利益の増減要因を分析しているのですが、減少理由が記載されている分析資料
をみていて理解できません。
このあたりについて、理解力の乏しい私に噛み砕いて分り易くお教えいただきたく。

お手数お掛け致しますが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

まずは、在庫の評価額の算出方法を考えましょう。

在庫の評価額の算出には、大きく分けて2種類あります。
1つは売価還元からの求める方法で、製品の売値から利益と管理費を除いたもので算出する方法です。
もう一つは原価積上方式です。製品の材料費や外注費や加工費、その他製造経費を個別に積み上げた合計額です。

ご質問を見る限りでは、質問者さんの会社は原価積上で行っているのではと思います。

1)在庫の増加理由 今期商品の見積もり原価が少なかった。

例えば、ある製品で当初の見込みでは、
材料が100円、外注費が50円、加工費が150円、その他製造経費が100円と見込んでいた製品だと当初の在庫評価金額は400円になります。
しかしながら実際の材料費は120円、外注費は60円で加工費とその他の製造経費は変わらずだとすると、在庫の評価金額は430円に増えてしまいます。
したがって、当初の見積もりが低かったので、実際の評価金額が高くなったので在庫は増加した。

2)在庫の減少理由 上半期新製品がなく金型投資がなかった。稼働率が上がり、加工費用が下がった。
加工費用が下がったということは、上記1)で説明したように評価額が下がる要因になります。
したがって、加工費が下がったので、評価額が下がり在庫が減少したものと想像します。

会社にもよりますが、在庫評価の方法はほかにもあるのですが、数量は変わらなくても評価単価が違えば増減の要因になります。

まずは、在庫の評価額の算出方法を考えましょう。

在庫の評価額の算出には、大きく分けて2種類あります。
1つは売価還元からの求める方法で、製品の売値から利益と管理費を除いたもので算出する方法です。
もう一つは原価積上方式です。製品の材料費や外注費や加工費、その他製造経費を個別に積み上げた合計額です。

ご質問を見る限りでは、質問者さんの会社は原価積上で行っているのではと思います。

1)在庫の増加理由 今期商品の見積もり原価が少なかった。

例えば、ある製品で当初の見込みでは、
材料...続きを読む

Q組織変更による取引先へのご挨拶について

個人から法人となりました。社員は社長含めて5人の小さな会社です。登記上、主人の父が社長ですが、他社に勤めており実際には主人が社長のようなものなのです。が、取引先には社長がご挨拶に伺った方がいいのでしょうか。また、取引先の方々を招待して食事のような事をした方がよいのでしょうか。どうしたらよいか教えてください。

Aベストアンサー

 それについては一般的な回答は難しいと思います。その職種、業界の状況しだいですね。たとえば、私のいる業界などはいまどき接待などしたら犯罪行為です。(そんな金あるなら値下げしろ)でしょうね。
 私が取引先と話をするたちばだったときは、質問者さまぐらいの大きさの企業に多数お世話になっておりました。その際は、やはり実務トップの人のほうが助かった記憶があります。(私が実務者だったため)
 反面その上司(管理職)のほうにはご主人を連れて行った上で紹介して実務のトップである旨をお話したほうがよいかとも思います。

Q内部利益が増加すると外部利益は減少する?在庫原価

お世話になっております。
教えて下さい。
内部利益が増加すると、外部利益が減少するといわれました。
なぜ、内部利益が増加すると外部利益が減少するのでしょうか?

外部利益が減少=売上原価が増加=在庫が減少

といった事は理解できます。

しかし、これらと内部利益の増加が結びつきません。

理解力が乏しいため、例などを出して解りやすく説明していただければ、
大変ありがたいです。
お手数おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

内部利益消去前の決算上の利益は

利益=外部利益+外部利益

です。
内部利益を相殺消去すると、上記の内部利益部分はゼロになりますが、外部利益は変わりません。
そう言っているのは、上記の利益合計に占める内部利益が増加すれば、利益合計が同じであればその分外部利益は少ないことになると言う意味でしょう。

Q解雇の場合の取引先への挨拶

こんばんは。
この度、会社都合で今週中予定で解雇になることになりました。
その場合、取引先への挨拶はしても良いものでしょうか。
しても良い場合、タイミングはいつ頃が良いのでしょうか。
大量解雇につき社長からは内情が外に漏れないようにして欲しいと
言われています。
同じ業界での転職を希望している為、可能であれば
取引先には挨拶をしたいと考えております。

その際、「この度、会社都合により解雇となりました。」という
一文を入れたいのです。
解雇につき仕事を投げ出したわけではない、という部分を
伝えたいなどもろもろの理由からです。

伝えて良いものかどうか、タイミング、NGワードなど
ご指導いただければと思います。
すみませんがよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

「解雇」よりも、「離職」のほうがいいと思います。

Q内部利益控除、未実現利益控除と在庫の関係(原価計算

お世話になっております。
メーカーで経理をしてます。
日商簿記2級レベルの知識ですが、全く理解できませんのでお教え願います。
下記の例を参考にご指導願います。

(当月の在庫)
商品            100
内部利益控除     ▲ 20←前月の内部利益控除額は▲18だったので、前月比▲2
内部利益控除後商品   80

外売の利益           30
社内売の利益         20
内部利益控除額の前月比 ▲2
全社利益            48

(1)この場合に、まず、どういう理由で、全社利益を算出する際に、内部利益控除額の前月比▲2
が利益計算をする際に、入ってくるのでしょうか?

(2)また、当月の在庫から前月の在庫金額を差し引いた金額は内部利益控除額の前月比▲2と
一致すると言われたのですが、意味がよくわかりません。
どうして、一致するのでしょうか?



上記、2つの質問について、わかりやすくお教えいただければ、大変助かります。
売買利益の分析をしているのですが、なかなか内部利益の部分が理解できません。
よろしくおねがいいたします。

お世話になっております。
メーカーで経理をしてます。
日商簿記2級レベルの知識ですが、全く理解できませんのでお教え願います。
下記の例を参考にご指導願います。

(当月の在庫)
商品            100
内部利益控除     ▲ 20←前月の内部利益控除額は▲18だったので、前月比▲2
内部利益控除後商品   80

外売の利益           30
社内売の利益         20
内部利益控除額の前月比 ▲2
全社利益            48

(1)この場合に、まず、どういう理由で、全社利...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。
内部利益はややこしいですよね。

残念ながら(2)に関してはちょっと私もイメージが湧かないので、取り急ぎ(1)のみ解答しますね。

まず、内部利益の概念は把握していらっしゃいますか?
例えば、前月、同じ会社の中で、工場が\100の商品を、\118で本社へ送付したとすると、工場側で\18の利益が出ますよね?
この\18が内部利益です。
会社全体で見れば、会社内で商品の置き場所が変わっただけですので、これを利益計上するのはおかしいですよね?

ですので、会社利益を計算するときに、この\18を引かなきゃいけないんです。

 (繰延内部利益控除) 18 / (繰延内部利益) 18
 PL項目:費用           BS項目:流動負債

恐らく、前月に↑みたいな仕訳を切っているかと思います(勘定科目は違うかもですが)。
\18の利益が出てるから、これを\18の費用で消しちゃえ!って感じですね。

で、今月の処理ですが。
繰り延べた内部利益を振り戻してあげます。
何でかと言うと、商品が外部へ販売されたときに、その利益が実現するからです。
…ちょっと分かりづらいかもしれませんね。
まあ、前月は商品がまだ会社内にあったので、利益を相殺していたわけですが。
今月にその商品が売れたとすると、もう相殺する必要がないので、BSに計上していた(繰延内部利益)を振り戻してあげるのです。

 (繰延内部利益) 18 / (繰延内部利益戻入) 18
 BS項目:流動負債    PL項目:収益

↑こんな感じの仕訳を切ります。
これが前月分の商品に係る内部利益の処理です。

でも、今月も内部利益が\20発生してしまっていると。
なので、今月もまた控除の仕訳を切ります。

 (繰延内部利益控除) 20 / (繰延内部利益) 20
 PL項目:費用           BS項目:流動負債

↑これが今月新たに発生した内部利益に係る仕訳です。

で、これを会社全体の利益計算の中で見てみたときにどうなるか。

前月の振り戻しに係る戻入額(収益)が\18、今月の控除に係る額(費用)が▲\20ですよね?
だから、内部利益に係る額は、純額で▲\2になるわけです。


参考になれば幸いです。

はじめまして。
内部利益はややこしいですよね。

残念ながら(2)に関してはちょっと私もイメージが湧かないので、取り急ぎ(1)のみ解答しますね。

まず、内部利益の概念は把握していらっしゃいますか?
例えば、前月、同じ会社の中で、工場が\100の商品を、\118で本社へ送付したとすると、工場側で\18の利益が出ますよね?
この\18が内部利益です。
会社全体で見れば、会社内で商品の置き場所が変わっただけですので、これを利益計上するのはおかしいですよね?

ですので、会社利益を計算するときに、この\18を引...続きを読む

Q年末のお取引先へのご挨拶時期について

今さら他人には聞けないのですが、年末のお取引先へのご挨拶時期は12月の何日から何日頃までが一般的なのでしょうか?

Aベストアンサー

営業をやっており今は挨拶も受ける方なので参考までに

No.1の方の通り職種によって違いはあると思いますが、
本当に挨拶だけ!ならば今年の暦でいけば25~27日までOKでしょう。
これは相手にもよりますが何かしら話をするならば26日迄が具合が良いです。
開始時期は20日以降でしょう
もちろん遠方であれば相手もある程度許容するでしょうから17日あたりから
"ちょっと遠方なもので・・・^^;"といえば理解されると思います。

ただし年末の挨拶です!と来た後に緊急でない用事で来られると
"お前段取り悪いなぁ"と心でつぶやくものです
あんまり早すぎるのも興ざめですので
自分のスケジュールと見合わせてアポを取って下さい。

私ならば・・・
20日21日は話好きそうな客を余裕を持ってアポ
 ついでに挨拶のみの客も入れておく
25日は名刺だけ置いてくるような客を沢山ぶっこむ^^;
(ここでほぼ終了させておく
26日は上記に漏れた かつ どうしても挨拶しておきたい客
27日は余程の場合のみ

Q在庫と利益の関係についてです。通常、仕入増がそのまま在庫増になっても売

在庫と利益の関係についてです。通常、仕入増がそのまま在庫増になっても売上原価は変わらず、粗利益にも影響を与えないと思います。製造業の場合、製造原価増=在庫増が見た目の荒利益増につながるというケース紹介されますが、よく理解できません。製造原価と棚卸在庫の単価が違うのでしょうか?どなたかお手数ですがご教示くださいますと助かります。

Aベストアンサー

全部原価計算によるマジックです。


小売業の場合、減価償却費や人件費は販管費に含まれます。
しかし製造業の場合、製造装置の購入費用は製品を製造するために必要な費用ですから、製造装置の減価償却費は製造原価に含まれます。また従業員の給与も、製品を製造するために要した費用なので製造原価に含まれます。工場の光熱費も製造原価ですし、工場に常駐し、自分では直接は製造しないけれども工場全体の管理をしている工場長の給与も製造原価になります。

そして売上から製造原価を引いたものが粗利になります。

さて、工場で製品A、製品B、製品Cの3種類の製品を同じ工作機械で作っていました。
この場合の製造原価を計算しようとした場合、工作機械の減価償却費は製品Aの製造原価でしょうか?それとも製品B?それとも製品Cの製造原価としますか?

この場合の原価の考え方には直接原価計算と全部原価計算の2種類があります。

直接原価計算というのは、その製品の製造に直接的にかかわる費用のみを直原価として認識する考え方です。つまり、製品Aの製造原価は、製品Aに使った原材料の費用と従業員給与のうち、製品Aの製造にかかわった時間を時給換算で計算したものの合計つまり直接変動費のみの合計とするものです。製品B、製品Cについても直接変動費のみをそれぞれの原価とし、それ以外の減価償却費などの固定費は、「期間原価」つまり直接費とは別の1年間の原価とし、それらの合計を今期の会社の製造原価とする考え方です。
この方法は1年間の工場全体の製造原価はわかりますが、製品Aなどのここの製品の正しい原価がわかりません。原価のうちの直接変動費という一部分しか原価として認識しないからです。

これに対して、固定費などを含めた全部を製造原価として認識しようとするのが全部原価計算です。たとえば、同じ工作機械を使って、製品Aを年間2000個、Bを1500個、Cを500個作ったとします。製品1個を作るのに要する時間が同じだとすると、1年間で工作機械を使った時間はAが全体の2000/4000、Bが1500/4000、Cが500/4000ですから、減価償却費のうち4/8がAの原価、、Bは3/8、Cが1/8と考えるのは合理的な判断と言えるでしょう。このようにして他の固定費も何らかの基準でABCのどれかに割り振る(配賦すると言います)ことで、固定費などを含めた全部の費用を使って原価を計算しようとするのが全部原価計算です。


さて、ここからマジックが始まります。だまされないように良く考えながら読んでくださいね。

前期には上と同じように、製品Aを2000個、Bを1500個、Cを500個作りました。
計算を単純にするために、価格はすべて単価¥5000としましょう。そうすると売り上げは
¥5000×4000個=20百万円です。

製造のための変動費が製品1個当たり¥2000かかるとします。

減価償却費やメンテナンス費工場の管理費などの固定費の合計を800万円とします。
この800万円を生産数量に応じて各製品に配賦しますから、製品1個当たりの固定費は¥2000です。

製品1個当たりの製造原価は
¥2000+¥2000=¥4000
となり、販売価格が¥5000ですから1個当たり粗利は¥1000です。
前期の製品Aの粗利の総額は
¥1000×2000個=2百万円
です。


さて、前期の売れ行きが良かったので、今期は製品Aを3000個作ることにしました。
すると固定費¥800万の配賦の方法が変わります。製品ABCの全部で5000個作りますから、製品Aは6/10、Bは3/10、Cは1/10になります。
製品Aには480万円が配賦されますから、3000個作ると1個当たり固定費は1600円になり、1個当たりの粗利は

¥5000-¥2000-¥1600=¥1400

です。たくさん作ったので製造原価が割安になり、製品1個当たりの粗利が増えた。当然ですね。

ところが、3000個売れると思っていたら、前期と同じ2000個しか売れませんでした。1個当たりの粗利が¥1400ですから、製品Aの粗利は
¥1400×2000個=2.8百万円
になります。
つまり、3000個作って1000個が売れ残って在庫になると、粗利が80万円増えるのです。


この計算は税法上、正しい計算です。たくさん作って売れ残ると、粗利が増えるのです。
でも、だまされてはいませんか?売れ残った在庫は、BS上でいくらと計上されるのでしょう?製造原価は単価¥3600ですから製品Aの在庫は

¥3600×1000個=3.6百万円

です。この計算は適法です。しかしこの原価には今期の固定費が含まれており、それが来期に先送りされることで見かけの利益が増加するのです。

全部原価計算によるマジックです。


小売業の場合、減価償却費や人件費は販管費に含まれます。
しかし製造業の場合、製造装置の購入費用は製品を製造するために必要な費用ですから、製造装置の減価償却費は製造原価に含まれます。また従業員の給与も、製品を製造するために要した費用なので製造原価に含まれます。工場の光熱費も製造原価ですし、工場に常駐し、自分では直接は製造しないけれども工場全体の管理をしている工場長の給与も製造原価になります。

そして売上から製造原価を引いたものが粗利になりま...続きを読む


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