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大学院の成績と就職活動時の面接について

私は今、国立大学の理系大学院修士の1年生です。
前期の成績が開示された為確認したところ、専門科目で可と良の成績を一つずつ取ってしまいました。
大学院の講義は、優もしくは秀を取るのが当たり前と聞いていたのですが、
私が来年就職活動で企業の面接を受けた時に、面接官に大学院の成績を見られて可や良があるのを確認されたら
その時点で大きなマイナスの印象をもたれるものなのでしょうか?

知り合いに相談したところ、
『企業によってはかなりマイナスに取られるところもある』
と言っていた為、非常に怖くなってしまったのですが…
一方で、
『一つや二つなら可を取ってしまう事もある、何個も可を取ったりしない限り問題ない』
という意見も頂いたので、良く分からなくなってしまいました。

ちなみに学部生の頃の成績は8割がた優以上で、大学院のその他の成績も優以上は取得しています。
どうかご意見を宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

院に進学する人は通常、優が一般的ですが、絶対ではないと思います。



私は修士の時、かなりの単位を取得しました。保険のつもりもありましたし、がむしゃらに勉強したい気持ちもありました。その結果、良も不可もありました。
就職の面接ではシラバスでは内容が理解できなかったので、履修登録をして授業に出ましたが、直接研究に関係がないと思い、真摯に取り組みませんでした。

自分の研究に関することは真剣に取り組みましたと伝えました。

いいんじゃないですか。気にしなくても。
研究成果で勝負だと思ってください。可があるからと難色を示す企業はレベルが一定で新しい想像が出来る企業ではありません。アインシュタインだって成績は悪かったのですよ。その他の有名人だって一つのことに秀でていたからこそ名を残したのです。

気にしないで。
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