プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は、プログラマーになって5年目になる者です。
しかし、恥ずかしい事にプログラミングができません。
他の方から見れば、え!?って思われるほどできないと思います。
本当に5年間も何をやってきたんだと言われるのではと思うくらいできません。
言われるのではというか言われると思います。

学生の頃から勉強をろくにせず、社会人になってからもできないとわかっていながら
できるようになるための努力をしてきませんでした。
それならただ努力を怠っているだけだ!!と言われればそれまでなのですが
どうも自分には無理だという気持ちが先行してできないという壁を作っているように感じています。
さらに辞めたい向いていないとばかり考えるようになって余計に出来ないという気持ちが強く
なってしまいました。

でも、最近になりある出来事が起こりました。
それがきっかけで、徐々にはですが無理と思う前にやるんだという気持ちになってきました。
5年目で今のプログラミング能力では色々言われるかもしれませんが、しっかり今の問題に向き合って
できるようになりたいです。

そこで、プログラミングができるようになるためにはどのような勉強法が良いかを教えていただければ
と思います。
人によりけりで一言にこれっていうものがないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
他にも情報系の用語など色々勉強する必要があるのですが、優先的にプログラミングができるように
したいと考えています。
他にも私に今重要な事これ大切なことはこれという事がありましたら合わせてお願いいたします。
質問というより悩み相談みたいになってしまいましたが、私は今自分を変えたい一心です。
何卒よろしくお願いいたします。

長文のうえ読みにくい文章となってしまい失礼しました。

A 回答 (11件中1~10件)

ええと・・・。



CやVBが読み書きできるかどうかを「プログラミング能力」と言うなら、最近の情報処理系の会社では、プログラマにそんな能力を求めてはいません。必要なのは「問題解決能力」であって、ソースコードなんてのは極端に言えば「自動生成」でも全く問題無いのです。

必要なのは業務などから定例的と思われる事象を抽出し、それを如何に目に見える図表として引っ張り出すかや、テストなどで指定した条件に漏れがあるかを発見する能力なんですよね。要は「プログラマより欲しいのはSE」なんです。

ですので、どっちかと言うと「顧客の業務に精通している」方が、「コンピュータの処理をよく知る」よりも重要になります。もっと言うと「なんでも雑学的に知っている」ほうが「何かの専門知識を持っている」よりも有用だ・・・ということなんです(当然プログラミング的な発想、例えば正規化やループ処理などは即座に分かることが大前提ですけど)。

なるべく知識の幅を広げ、最新の業界動向を常時ウォッチして下さい。少なくともCのソースコードを読めることより、「クラウドってなに?」という質問に的確に答えられる人材の方が、世間からは求められているんですよ。
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まず、自己分析されてはどうでしょうか?


何処が分かっていて何処が分からないか、入門サイトの練習問題などで確認してみましょう。

苦C
http://9cguide.appspot.com/
ほんとにできるか、ちゃんとやってみてくださいね。
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>私は、プログラマーになって5年目になる者です



じゃ5年間・・・なに仕事してたの?
幼稚園児並みのバカでも、5年も仕事すれば出来ない方がおかしい

本当にバカなのか?
お茶汲みを5年やってたのか?
どちらですか?

与えられた仕事をちゃんとこなしていけば大丈夫ですよ
こんなこと言うのはおかしいですが…

ものには言い方があります
自分をそこまで出来ないと言う考えが全ての凶源では?
出来るのに出来ないふりをしている

もしかして…5年目と言うことでかなりレベルの高い仕事を任されたか何かで…
ビビってるだけじゃないのかな?
で、姑息なこと考えて…初心者みたいな聞き方すればどっかの親切なバカが
手取り足取り…何て期待してるんじゃないの?

全然話がどう考えても信じられない
作り話より、もっと嘘っぽいです

真面目にアドバイス受けたいのなら、本当の事書いた方がいいです
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用は貴方が クライアントから出された問題をフローチャート形式に解決していく


プランを立てられるかどうか、それを実現するソフトが出来るかどうかです。

ソフトなんて、なんならアクセスやファイルメーカー使ってやったっていいわけです。
オリジナルで開発しなくてもそれが動けばいいんですから。

たとえば5年間 英語の勉強して単語は沢山覚えても、いざアメリカ人に話しかけられて
駅までの道教えてくれといわれて

答えられる人は5年間でもし~のifに対する解答の引き出しが出来ている人間
しゃべれないならただのウンチク王で、クソの役にも立ちません。

プログラム言語なんて小学生だっておしえりゃ理解します。
その小学生にないものは 経験と問題を理解し解決する知識の引き出しです。
受験勉強のようにただ単に詰め込んだ知識は使えない知識です。

5年間ずっとそのようなら 引退してまったく別の仕事に就くべきです。
たとえば飲食業 料理は国語と化学・科学です。 給仕は数学です。
農作業は理科と算数と体育 作ったものの販売は経済です。
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質問者様はSEではなくプログラマとして頑張りたいということですね。



プログラムは、まずたくさん書くことです。
例えば簡単なところだと自分で「電卓のプログラムを作ってみる」とか課題を決めて
プログラムを作ります。
とにかくたくさんの課題をこなして、たくさん作ってください。

ある程度、思い通りに作れるようになったら、今度は人が書いたプログラムを読む訓練をしてください。
実はプログラムは書くよりも読むほうが難しいのです。
プログラムは設計思想や実装方法が人によって違いますので、それを読み解いていくのは結構難しいのです。

そして、ある程度読めるようになったら、何故その実装方法なのか、何故このような設計になっているのかを考えるようにしてください。
プログラムは最終的な結果が同じになれば、どのような書き方をしても作れます。
しかし、効率や処理速度などを突き詰めていくと、大体こういうときはこういう実装になるなという、
セオリーのようなものが見えてきます。
そこまで行けばある程度のプログラマ業務には、対応できるようになると思います。
しかし、質問者様のレベルの方がこのレベルになるには優秀な方でも数ヶ月はかかると思いますので、
長期的にコツコツと勉強してください。
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質問者さんは、実業務に5年間、携わってこられました。


いろいろ大変な思いもされたと思いますが、それなりに乗り越えてきたから、
この業界に残っていられるんですよ。

5年もいれば、人のプログラムを読んで、関数レベルの単体テストやデバッグ、
システムの仕様に基づいたシステムテストなど、かなりの数やってこられたのではないでしょうか。

しかし、設計業務は行ったことがない。そういう機会に恵まれなかった。
それで新しいプロジェクトか何かで、モジュールなどを担当することになり、
不安になった、そういう感じじゃないでしょうか。
誰でも、そういう不安は通りすぎてきているものです。それは一皮剥ける試練です。

あなたがプログラムを作るとき、
・何を作ろうとするのか
・どういう問題があるのか
を「よく知る」ことが大切です。

「わからない」ものは、「作れない=プログラミングできない」のです。
プログラム言語が一番大切なのではないのです。

まずは日本語で、自分が納得するまで、時間をかけて問題を分析・理解するのです。

例えば、「5年目にもなって、プログラムができない」という問題があります。

あなたは、その問題の分析を行い問題解決方法として
・勉強をする
・勉強方法を聞く
という解決策を導き出した。

これも立派な分析作業です。ただ、あまりにも分析が稚拙です。
もっともっと、問題を深く掘り下げる必要があります。

分析・設計手法にも色々ありますが、例えば、
「オブジェクト指向分析・設計」なんてのは有名で、この手法に基づいて
分析し設計された結果は、「オブジェクト指向言語」とは、親和性が高い。

まずは、分析とはどういうことなのか、設計とはどういうことなのか?
自分の肌に合う本を探して、読んでみるところから始められてはいかがでしょうか。
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信じられない


自営ですか会社員ですか
会社員だとしたら いままで給料もらえたんでしょうか
給料もらえたら すばらしい会社です
会社名おしえてください
就職したいです
もし あなたがおっしゃることがほんとうなら
あなたよりも会社にとってはるかによく働けると思います
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>他にも私に今重要な事これ大切なことはこれという事がありましたら合わせてお願いいたします。


最も大事なのは、プログラミングをしていて、それを楽しいと感じることができるかどうかです。言い換えれば、プログラミングを好きになれるかどうかです。好きになれれば、楽しくなり、あなたのプログラムの能力は、自然についてきます。つらいと感じて、いやいやながらやっていた場合は、たぶん上達しないでしょう。楽しいとまではいかなくても、少なくとも、つらいと思うことがなければ大丈夫です。もし、いまでも、つらいと思う心が強いようでしたら、仕事自体を変えたほうがよいかも知れません。
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まともなアドバイスをすれば、


「元凶」という言葉は存在するが、「凶源」なんて言葉が本当に存在するのか、大変怪しいので、要注意。
C言語なら柴田望洋氏の書籍かね~。

参考URL:http://www.bohyoh.com
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実務を5年間やってきたのに身に付かなかったとなると、


この後、5年間勉強をしても実務以上の効果は得られない
のではないでしょうか。。

まず、解決しなければならないのは、
プログラミングができないことではなく、
なぜ、プログラミングができないかです。

問題点を明確にしないと、どんな問題も解決することはないと思います。
どんな環境で、どういう風に仕事をしてきたか。
そして、何が自分の弱いところなのかを明確にする必要があります。

自分の弱いところを明確にしないまま、
カット&トライで勉強しても意味がないと思います。
もしかしたら、今までの仕事も、そうだったのではないでしょうか。

繰り返し反復することで、身に付くものや身に付く人もいますが、
いままで実務をやってきて身に付かなかったんですよね?
やみくもに勉強したとしても、身に付かない気がします。

まずは、自分の問題点の分析から行いましょう!
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