『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

ドラマや映画で倉庫に呼び出しってよくありますが・・・

特に刑事モノでよくあるパターンで、犯人に倉庫に呼び出されたり、対面したりというシーンがありますが、実際に「〇〇埠頭の第△倉庫」と言われて、入れいるような倉庫って・・・なかなかない、というか一般的には出入り自由の倉庫なんてありえないですよね?

それとも・・・どこかご存知ですか?(^^;)

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A 回答 (2件)

犯人は港湾関係者って特定されちゃいますよね。



現代ではあまり発想がないのですが、
ヤクザって、港湾作業の用心棒が発祥なのです。
山口組の本部って神戸ですよね。
清水の次郎長なんかも清水港の船頭の三男。

船乗りは、住所がなく税金を払わない為に、法で縛られず、賭博、売春が産業として栄え、密輸密売が自由。
そして、岸壁近くに倉庫が作られ財産が収めてある上、泥棒するのも体力がある船乗りであるため、体力で負けない用心棒が用意され、ヤクザという商売が生まれました。
あと、埋立地っていうのは古い地権者がいないので、買い占めが楽なのです。
清水一家は幕末に地上げしまくって、清水だけでなく、富士市の開墾をしたり、横浜や品川など、のちの京浜工業地帯の大地主になっています。

一般的に出入り自由な訳ではなく、埠頭ってのはヤクザの土地であって、無法地帯である。という前提があってのドラマの演出なんですが、
暴力団規制法でヤクザが弱体化して、そういう背景を視聴者が忘れてしまったのです。
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この回答へのお礼

わぉ!「倉庫に呼び出し」にはそんな生い立ちがあったんですね!
確かに、映画やドラマでも、ヤクザさんやマフィアのような方々が呼び出しや取引に使っていますね!
でも、今日見た刑事モノのドラマでは悪事を働く刑事が、一般の女性を呼び出すのに使っていて、誰でも入れちゃうのかい?!と思ったんです。荷揚げした荷物を保管するなら、厳重に施錠なりあるでしょうし・・・。
でも、もともとがそういった方々のテリトリーなら、納得です。
とても参考になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/09/01 00:20

ロケに使いやすいというメンもあります。



倉庫や新しい廃工場などの場合、

・広いスペースが確保でき立ち回りが出来る。
・天井が高いので、引きの画が使える。
・スタッフや機材の車を停めやすい。
・一般人の立ち入りをコントロールしやすい(これが大きかったりする)
・ちょっと暗めで雰囲気がよい。

などの理由でロケ場所として適しています。ですから、「ごくせん」の立ち回りは毎回廃工場や倉庫だったし。戦隊ものも屋外なら採石場、屋内は倉庫、廃工場が定番です。

なお、実際の最近の倉庫は、保税倉庫であれば封印されてしまうし、そうでない倉庫も財産を預かる仕事ですから、簡単に一般人が入れるような仕組みにはなっていないし、荷役のない時は施錠するのが鉄則です。
農産物倉庫だと燻蒸や低温保管を行いますから、一般人が立ち入れるだけで危険です。

確かに、倉庫業者に沖仲仕などを出自とする業者が多いのは確かですが、だからといって、刑事ドラマで倉庫を使うのはちょっと違った理由で、麻薬や武器取引の舞台として使われるのは迷惑だと思っているはずですよ。
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この回答へのお礼

なるほどなるほど!
確かに倉庫に廃工場は、作り手側の都合にもマッチしていますね。
保税倉庫、沖仲仕と知らない言葉が出てきて、勉強にもなりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2010/09/01 10:06

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