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m(a-1)+(a-1)=0が・・・
m(a-1)+(a-1)=0が・・・、(a-1)(m+1)=0となりa=1 m=-1となるみたいなのですが、

m(a-1)+(a-1)=0から(a-1)(m+1)となる過程がよくわかりません。。
共通因数a-1でくくりだすと参考書には書いてありますが、よく意味がわかりませんでした・・。なぜ↑のようになるのでしょうか?教えてください

A 回答 (2件)

こんばんわ。



式変形は、#1さんがわかりやすく書いてくれていますね。
ところで、
(m+ 1)(a- 1)= 0

の後ですが、a= 1, m= -1というのは

a= 1「または」m= -1

という意味になります。

もう少し突っ込んでいうと、
・a= 1 かつ m≠ -1
・a≠ 1 かつ m= -1
・a= 1 かつ m= -1

のいずれかということになります。
違った表現をすれば、「a= 1と m= -1の少なくともいずれか一方が成立する」とも言えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/09/28 23:49

(a-1)=A(共通因数)とすると、


mA+A=0
A(m+1)=0
(a-1)(m+1)=0
この式が成立するa,mの値は、
a=1,m--1
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/09/28 23:49

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