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オービス(Hシステム)に関して
こんにちは、少し不安になっていることがあるので質問させてください。
今日、午前中に一般道を走行中トラックの集団と走っていたのですが、
その集団を追い抜く為に速度をあげて集団から出たところ、バックミラーで
Hシステムがあるのに気が付きました。

無茶苦茶な加速はしてないと思いたいのですが、やばかったかなと不安になっています。
集団に対して+10kmは出ていたはず。
後でHシステムに気が付いたので発光したかどうかは分かりません。

やばいと思っていることは昨年の8月中旬に一度、一般道で30kmの超過で免停処分になっています。
その時は講習で1日だけの処分で済みました。裁判所は昨年の9月11日に行っています。
確か、1年経ったら点数は元に戻ると聞いたのですが、1年以内だとどうなるだろうと思っています。
ちなみに免停処分は昨年が初回でした。

質問は
1.このケースの場合はHシステムが反応するのは考えられますか?
2.もし、1年以内というのはキップを切られた日からでしょうか?裁判所出頭日からでしょうか?
3.1年経った後で、且つ違反通知が来たなら免停処分になる可能性は高いですか?

A 回答 (6件)

No.2の方はHシステムとNシステムを混同されているようですね。


私から補足しておくと、
Nシステムは犯罪捜査(盗難車の発見、事件現場周辺の車の流れなど)に使われ、
交通違反の取り締まりには使われません。
Hシステムはオービスの一種で、四角いレーダーが見分けるポイントです。

オービスは刑事処分(赤キップ)となる速度からしか光らないとされています。
(一般道なら30km/hオーバー、高速道なら40km/hオーバー)

オービスのカメラは不可視光で撮影可能ですが、
速度違反の事実をその場で運転者に自覚させるため、
あえてかなり強い光で発光します。

強い光を見てなければセーフではないでしょうか。

この回答への補足

先ほど、心配の余り片道1時間半ほどの現場に見に行ってきました。
家族は行っても仕方ないと言ってたのですが、今晩の安眠の為に・・・。

回答者様の仰る通り概ねセーフかと思います。

というのもやはり強い光を感じなかったということが大きいです。
皆さまの回答でそう思うことができました。

それとHシステムがあったと思われる場所には反対車線にしかHシステムはありませんでした。
反対車線のHシステムを走行車線のと勘違いしたか、まったくの見間違いの可能性が高いです。

よく考えてみれば、直前に車に搭載してるレーダーは反応してませんでした。
(反応してればさすがに覚えています)

気になったところの10km前にもHシステムがあったのですが、こちらは先ほどちゃんと
レーダーが反応したのと制限速度60kmのバイパスなのでこちらでは無いと思っています。
(あの時は直前で70km出ていたか、出ていなかったぐらいの速度であったと思います。)

他にネットで検索した限り、Hシステムがあるルートは通過していません。

というところです。

補足日時:2010/09/04 21:19
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この回答へのお礼

先ほど、現場に行ってみました。

詳しい内容は補足にて。

実際に見てきたのと、皆さんの回答で安心だと思いました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/04 21:22

速度が何キロ超過していたかにもよります。


20km/h超過では、Hシステムは作動しない可能性は高いです。
大体は一般道で30km/h超過の6点免停コースから作動するはずです。
高速では40-50km/h超過以上。(大半は50km/h以上)

免停が終了した当日から1年後の同日24時までが1年間です。
違反であれば最後の違反をした日から1年後の同日24時までが1年間。
免停処分の開始日ではなく、
免停が終了して運転可能になってから1年間無事故無違反で過ごせば、
処分歴0回、違反点数は0点と計算されます。

1年経過後に新たに違反通知が来たとすれば、一般道で30km/h超過した
6点免停コースからでしょうね。

前歴1回(免停から1年以内)に4点の違反をすれば、60日免停コース。
6点の違反であれば90日の長期免停コース(聴聞会付)
8点の違反で120日の免停コース。
10点であれば、ありがたく免許取消処分となります。

前歴1回の場合や、違反をしたら1年間無事故無違反で過ごす事に全力を尽くしましょう。
そうすれば、処分歴0回、違反点数0点となります。

但し次回の免許更新は違反運転者講習となります。
軽微な違反者の場合一般運転者講習。
5年間無事故無違反で初めて優良運転者講習でゴールド免許となります。
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No.2です。



まったく、私はなんとバカなんでしょう~!!(恥)
No.3さんのおっしゃる通りです。

誤回答をお詫び致します。
ではでは…。
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はじめまして♪



私も昔はスピード違反で何度か講習を受けてますが、運良く? オービスには引っかかっていません(笑)

知人でオービスで捕まり、免許取り消しに成った人、講習2日の人などの話を聞いたところ、ストロボが発光した瞬間は世の中が太陽に飲み込まれたか?と言うほど、強い光りが出るそうです。

ちなみに、発光し、自分でも30K以上オーバーしていたと言う友人で、通知が来なかったと言う人もいました。  実際に免許取り消しに成ってしまった人がいろいろと聞いて来ていて、赤外線フィルムの撮影はとてもコストが高いので、年間予算により、フィルムの使用量が決まっているので、光っても撮影出来ていない場合もあるという事です。(都道府県の状況によるでしょうね)

ご質問者様の場合、もし呼び出しが来たら、「トラックに煽られて、無理に追い越ししていた」と言う「言い訳」くらいは出来そうです。
でも、どうやら「光って撮影された」と言う根拠の方が薄い様に思いますので、9割程度は問題無いでしょう。

1年以内とは、違反行為の日から算出するようです。

また、赤外線フィルム撮影はコストが高いので、反則金程度の違反では撮影しないようです。撮影されて呼び出しが有ったら、最低でも免許停止等の行政処分が付くと考えましょう。


追伸:オービスはレーダーを開発したボーイン社の製品名ですが、他社製品もオービスと一般的に言われていますし、Hシステムは阪神の頭文字でフィルムでは無くてCCDカメラ(いわゆるデジカメ)です。

また、Nシステムは、長野?奈良? まぁとにかくNで始まる地域で開発された、犯罪の捜査目的の為に走行中のナンバーを読み取るシステムで、オービスと同様に赤外線カメラを使いますが人が感じる可視光のストロボは搭載していません。技術上は運転手の顔や通過時の速度等も記録出来るのですが、法律上は犯罪上の操作目的に限られるため、違反行為の検挙には利用出来はずです。

詳しい事は、Wikipedeiaなどで確認してみてくださいね。

実際の制限速度からどの程度超過していたかわかりませんが、ビックリする程の発光が無かったのなら、まぁおおむねセーフでしょう。
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この回答へのお礼

確かにびっくりするほどの発光はありませんでした。

No3の方の補足の理由と共に安心してる次第です。
違反行為の日から1年という情報も助かります。

私はいろいろ臆病すぎますね・・・。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/04 21:25

こんばんは。



誤解がある様です。
オービスとHシステムは別物です。

Hシステムは、速度違反を取り締まる装置ではありません。

よって心配無用です。
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この回答へのお礼

ごめんなさい、やはりHシステムで速度超過が判定されるようです。

ご心配とお手数をお掛けしたことをお詫びします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/04 21:06

1.考えられる、昼間はほとんど判らない(^^;


2.免許の停止の処分が執行された日です
3.100%免停でしょう(^^;

街中のオービス、免停になるような速度でしか撮影しない、とも言えます。

お誘いの葉書が来たら免停と思ってくれていいですよ(^^;

今度は60日ですね
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この回答へのお礼

心配で1時間半ほどの現場に見に行ってきました・・・。
詳細はNo3の方の補足で説明します。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/04 21:05

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