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BL,HDD内蔵TVと外付けレコーダーと、どっちが良いでしょうか?

A 回答 (6件)

REGZA液晶TVのHDD録画と今秋発売のREGZAブルーレイの組み合わせが一番のお勧めです(VARDIAブルーレイではないのでお間違いなく)。


録ってみて消すだけなら、TVでのHDD録画が一番便利ですし、保存したくなったらレグザリンクダビング機能でTV側録画映像をブルーレイにダビング可能ですし、TV・レコーダーともHDD増設可能なので、取り貯めでのHDD容量不足時でも困りません。
それに、東芝RD機は、なんといっても編集機能が他社の追随を許さない高機能です。
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BDが必要なら外付け。

なのでPanasonicのDIGA買ってください。
録って見て消す、の運用でHDDだけで良いなら、内蔵でも外付けでも、好きな方をどうぞ。

内蔵HDDと言ったって、HDD部分はユニットになってて交換可能ですから。

[参考]レグザオプション品|液晶テレビ・薄型テレビ|REGZA
http://www.toshiba.co.jp/regza/support/relate/op …

内蔵が壊れたとしても、USB-HDD繋げば良いだけなので、HDDの故障は中身が吹っ飛ぶのさえ諦めれば、故障としては軽微な物と言えます。

REGZA買っておいてUSB-HDDで運用して、BDに残さないと駄目な物が出てくるようなら、9月下旬に登場してくる東芝初のブルーレイレコーダー(RD型番じゃないのは東芝のじゃない。)を買えば良いのでは?
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外付けです。


確かに故障は多いでしょう。ここや価格コムなどを見ていると特にシャープの製品についてのトラブルをたくさん目にします。

ただ、それとは別に製品の寿命の違いが重要です。寿命といっても壊れるという意味ではなく、機能・性能的な面からの寿命です。
テレビは一度買うと5年から10年は普通に使うはずです。今回のようなアナログ放送がなくなるといった大変動はめったにあるわけではなく、普通はかなり長い間使うものです。
ところがレコーダーはせいぜい3年から5年使うと故障もするようになり、機能的にも相当古くさくなります。対応していないディスクが主流になってしまったり、あって当然の機能がなかったり。特にDVDかBDではなく見逃されがちなのが「○○倍速用」という速度の問題です。4倍速まで対応しているレコーダーが16倍速用ディスクをどう扱うかについての決まりは何もありません。そこに相性という状況が登場します。高速用ディスクなら低速用レコーダーで使える、と考えるわけにはいかないのがレコーダーの難しいところなのです。

つまり内蔵テレビを買うと結局どこかの時点で先にレコーダーが故障し、修理して使っていても機能・性能が陳腐化し、テレビを買い替えるわけにもいかないので別途レコーダーを買う、というのが目に見えています。

なお、時々回答者がレコーダーが故障しただけで修理に出すのでテレビが見られなくなる、という発言をしていますが、この手のサイズのものは出張修理が基本ですし、現場で直せずに持ち帰る場合でも申し出れば代替機を貸してくれるメーカーがほとんどのはずです。
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設置スペースと予算に制約があり、とにかく簡単操作、簡単設置を望むなら内蔵がベストになるかもしれません。


対して、徹底した高性能や高機能、故障率の低さを求めるならレコーダーの方が良いかもしれません。

何故かもしれないと書くのかというと、論理的に見ると確かに内蔵型は壊れやすいのですが、まだ製品が登場してから時間が経過しておらず何とも言えないというのが本当のところです。
例えば、シャープのBD内蔵型は、テレビデオで失敗したレコーダー部の修理の難しさと、修理コストの削減をするために、モジュール化されたハードウェア構成となっています。
現在のレコーダー技術はパソコンで培った共通モジュールが利用できるため、昔に比べると圧倒的に管理がし易いのです。後は、技術要員を派遣する(現地修理の)場合には、いくら掛かるかといった問題ぐらいでしょう。まあ、現地修理まで出来る長期保証があるなら、それに加入すれば5年程度で壊れたときには、どちらでも早期に修理できる可能性が高いです。

ただし、内蔵には絶対に発生する制約があります。それは、例えばダブルチューナーのテレビでは、2番組を録画予約すると、それ以外の番組が見られなくなります。
レコーダーが単体であれば、レコーダーが録画を行い。テレビは別の番組を見ることができます。
また、編集機能などにも制限があるかもしれません。画像処理エンジンはテレビに統合されていますから、スペース上の制約から、画質コントロールは専用機の上位モデルに比べて劣ります。機能性は、テレビと共通化され簡略化されていることが多く、特殊な編集などが出来ないこともあるでしょう。

そして、スペース上の占有率は複合型の方が少なくなります。
そちらの方が差としては大きいです。
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私は外付けをお勧めします。



レコーダーのドライブはメカです。一方テレビは電子回路で動く部分は殆どありません。

故障はどうしてもメカのほうが起こりやすいものです。機械的な運動の摩擦や振動で初期の性能が徐々に変化します。

一方電子回路は通常に使う限りは殆ど劣化しません。液晶等の表示素子は、だんだん色が退化したり合いますが、映らなくなることは滅多にありません。

という理由で、レコーダー内臓のテレビはメカの故障で、ただのテレビになる恐れがかなりあると思います。

実際我が家ではテレビデオを何台か使いましたが、全部メカが先にいかれました。
そうなると入力端子の少ない一体型は逆に使いにくいものです。

したがって長期的に考えると一体型は止めたほうが良いというのが私の意見です。
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個人的な意見ですが、使い方や構造によると思います。


普通に考えて、HDDはPC用でも5年程度の寿命です。PC用ほど長時間起動していなくても、TVよりHDDがダメになる可能性が高いです。となると、良くHDDを使って録画、再生する場合はTVより先にHDDの故障や交換が必要になると考えた方が良いです。
そのとき、個人で交換できればいいですが、修理に来て貰ったり修理に出したりする手間とお金を考えたらレコーダーの方が良いように思います。
実際、私はアナログのTVとアナログのHDDレコーダーを使っているときにHDDレコーダーは1度HDD交換をしていますし、買い換えもしています。しかし、TVは一切故障しませんでした(12年以上持ちました)
まあ、それほどHDDなどは使わないと言うなら、内蔵方の方が場所を取らなくて、価格的にもTVとレコーダを買う要理安いので、手軽で良いかもしれませんが。
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