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ゼロックスのカラーレーザー導入にあたって質問です

個人の仕事用カラーでレーザーを買う予定の者です。

ネットで調べて、自分の必要スペック(A3まで対応・1200dpi)のものが
ゼロックスが一番安そうだったので、お店に見に行くことにしました。
ですが、量販店では取り扱いがない、ということで、ショールームに見に行くことにしました。

量販店に置いてない理由をゼロックスに聞いたところ、
ゼロックスがそうしている訳ではなく、お店の方がそうしている(?)ということでした。
まず、これはどういうことなのでしょうか?

それと、お店では見れないのでショールームで現物を確かめる訳ですが、
原価だと高くつくので、ネットで同じ型のものを安く購入しようと思っています。
やはり、ゼロックス直で買わないと、例えばメンテナンスなし、などということになって、
後々困るのでしょうか?

それと、セロックスは、トナー代(ランニングコスト)が高くつくのでしょうか?
(だから、本体が安い?)

その他、ゼロックスのカラーレーザーの、メリット・デメリットについて、
ご存知のことがあれば教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

プリンタの修理屋です。



人間という動物の能力の限界が現れた機械の能力という壁があります。
プリンタであれ、コピーであれ、想定を超えるような使用の場合、トラブルが多くなります。
コピーは昔から、同じ原稿を大量に作るための印刷機的な存在でしたね。
ですから、コピー機は保守契約を付けておかないと、怖くて売れなかったというわけです。
また、昔の機械は今の機械と違って、なくなったトナーを補充するのも大変だったこともあります。

また、感光ドラムというのは一定の枚数で交換が必要な物です。
現在は、超寿命のものが出てきたり、キヤノンのようにトナーと一体型にしてメンテナンスの手間を抑えたような商品も多くあります。

でも、頭書の機械は、高額な本体の他に保守契約料金がかかったわけで、当然ユーザーからは「高い」という声が多くなり、本体は割り引いて後の保守契約料で回収するというスタイルが定着していきました。
販売店は利益を確保したい、メーカーはサービスマンの数を減らしたい、そういった利害が一致し販売店のサービスマンを育成する会社も出てきたわけです。
現在も、そういった流れが続き、本体はたたき売りして保守契約やトナー代金で元を取るというスタイルが普通です。
これは商習慣の壁といえるでしょうね。


こういった2つの壁を乗り越えるのは容易ではありません。

設計時点から(コストダウンの名目で)保守契約を前提とした価格で開発すると思われますから、ユーザー再度ではどうにもならないわけです。


基本的にはレーザープリンタも似たような設計なのですが、開発、販売する部隊が違うこと、商品としてはコピー機よりも新しく、コピー機を作っていなかったメーカーが参入して大きなウェイトを占めているために、コピー機のやり方が通用しない・・・ひねくれた見方ですけど、こういったことはあるでしょうね。
コピー機では保守契約が必須の機種は珍しくありませんけど、カラーレーザーはそういった商品は見たことがありません。
ですから、保守契約など考えずに価格だけで購入しても基本的に問題はないはずです。

ただ、プリンタの中でもカラーレーザーというのが特殊です。

一般的に消耗品はトナーと感光ドラムですけど、そのほかに中間転写ベルト(orドラム)というものが出ることもあります。
さらに、たいていの機種では、定着ユニット(最終工程でトナーの乗った紙を加熱・プレスする装置)が10~15万ページ程度で交換しなければなりません。
ユーザーがキットを購入して交換できるものと、サービスマンを呼ぶタイプがあり、価格は5~10万円程度です。
使用頻度の問題もありますけど、そういった価格は事前に分かりますので、購入先とかメーカーに確認したほうがよいですね。
後、本体に付属してくるトナーの量です。
コストダウンのために「本体に付属してくるトナーは動作確認用ですから少量です。本来、本体とトナーは別売りです。」というメーカーが多く、購入直後にトナーがなくなり4色すべて買ったら10万円以上した、なんていう話もあります。


そういったことは機種によって変わることもありますので、メーカーにキチンと聞いたほうがよいですね。
見かけの価格だけで動くと、後で高いものに付くことがあります。


あと、「>残念ながら、ゼロックスは個人向けの商品ラインナップは少なく、販売の総額が伸びる可能性は低いわけです。
ということは、大量生産で安い機器が入手しにくい、ということなんですかね?」・・・これは勘違いです。意味が違います。

販売店がメーカーから品物を仕入れる価格は販売店によってかなり変わります。
一番大きなものが取引の総額です。取引総額が多くなれば卸価格が安くなるというのは常識です。
量販店は、そうやって大量に仕入れて、仕入れ価格を安くし、安売りするのが普通です。

キヤノンやエプソンであれば、1万円程度のインクジェットプリンタがよく売れますから1万台も仕入れ契約を結べばそれだけで1億円の取引になります。
ところがゼロックスではそういった機械が弱いために、どうやっても数百台が限度。
そうなると値引が期待出来ないということです。
街中で「ゼロックス」の看板を上げている事務機店で2ヶ月に一度200万円のカラーコピーを売れば、それだけで1200万円ですから、量販店よりも取引額が多くなり、仕入れ価格が有利になる、そういう意味です。
大量生産したものであろうと、少量で手作りしたものでも、販売数量によって卸価格が変わってしまいます。

後で見ると、タイプミスも結構あったようで、勘違いさせてしまったようですね。

この回答への補足

具体的には、

ゼロックス DocuPrint C3350
http://kakaku.com/item/K0000101809/spec/

ゼロックス DocuPrint C2250
http://kakaku.com/item/00605011438/spec/

キヤノン Satera LBP5610
http://kakaku.com/item/00601011425/spec/

このあたりで迷っております。

補足日時:2010/09/09 23:02
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この回答へのお礼

再度ありがとうございます。

>本体は割り引いて後の保守契約料で回収するというスタイルが定着していきました
>本体はたたき売りして保守契約やトナー代金で元を取るというスタイルが普通です
>見かけの価格だけで動くと、後で高いものに付くことがあります。

ゼロックスは、機種が安めで、その後の経費がかかってくるってことなんですね・・・。
長い目で考えると、
機種代と、保守契約料・ランニングコスト(トナー代など)
最初にどちらが高い方を選べば得なのか、よく分からないです。
(素人判断ですが)エプソン・キヤノン・OKIなどが主流のようで、
なんとなく、この3社などの方がお得なのかな? という気もしますが。

ちなみに、セロックスからの見積もりでは、保守契約料が、えらく高く記載されていました。
基本料金=12000円+技術料金:30分8000円+以後15分:4000円 です。
この料金は、通常だと考えていいのでしょうか。
もしくは、どこか他の業者に頼んだ方が安すくていいのでしょうか。
(といいますか、保守点検などのメンテナンスは必須なんでしょうか?)

ということで、長くなりましたが、
ゼロックスが、ある程度の期間使用するということで、
もろもろの経費含めトータルで考えた時、得なのか割高になるのか、
未だ分からず悩んでしまいます。

お礼日時:2010/09/09 22:35

プリンタの修理屋です。



「ゼロックスは、機種が安めで、その後の経費がかかってくるってことなんですね・・・。」・・そうではなくて、コピー機、プリンタの業界すべてがそういう商習慣なのです。ゼロックスに限った話ではありません。

A4で1枚印刷するために4円程度かかるとして、100万ページ印刷しようとすれば、トナー代金だけで400万円という話です。再生品を使って半分になったとしても200万円という話です。
機械の価格などどこかに消し飛ぶ可能性もあるわけですね。

機械の価格を安く設定しておけば、自分のところの消耗品を使ってくれるわけですから、大きな利益が出るわけです。キヤノンでも、エプゾンでも、OKIでもすべて一緒です。


また、「基本料金=12000円・・・・」というのは、保守契約の料金ではなく、「スポットサービス」の料金です。
「スポットサービス」は故障する都度、修理を依頼し料金を支払う方式です。
http://www.fujixerox.co.jp/support/hoshu/printer …

「保守サービス」(保守契約と書いてきましたが)は、年間(複数年の場合もあります)に一定の金額を支払えば、後はどれだけ壊れても追加料金の発生なしで修理してもらえる保険のようなものです。
C3350の場合、31,000~98,000円とかなりの幅があります。
http://www.fujixerox.co.jp/support/hoshu/printer …


ちなみに、キヤノンも保守サービスとスポットサービスがありますけど、計算方式が異なり、
LBP5610の場合、
技術料金:10,000円(ゼロックスのような追加料金はなし)
訪問料金:10,000円(片道30kmor1時間以内、以降15kmor30分ごとに10,000円追加)
部品代:実費


近いところで、30分以内で済む作業なら、両社とも同額ですけど、それを超えてくると差が付きます。
さらに、保証期間はゼロックスは半年、キヤノンは1年です。

ゼロックスの単価が極端に高いとは思いませんけど、高くなる可能性はありますね。


「もしくは、どこか他の業者に頼んだ方が安すくていいのでしょうか。」・・メーカーorメーカー系列の業者でなければ、技術情報も部品も入手できません。
結局、大きな差は出ません。むしろ極端に安いところは技術面での不安があります。



「もろもろの経費含めトータルで考えた時、得なのか割高になるのか、未だ分からず悩んでしまいます。」・・・最後になって非常に無責任な回答になりますが、どこの商品でも大きな差はないでしょう。
だから、各社がしのぎを削っているわけです。ひどい言い方をすれば、どんぐりの背比べです。

先ほど書いたように、100万ページも使う前提であれば、トナーのコストが1円変わると100万円の差が付きます。
1万ページなら1万円ということですね。
使用状況で、評価が変わってしまうということなのです。


それよりも、どうして1200dpiにこだわるのかが疑問。
デザイン関係とか、特殊な必要性がないのに1200dpiにこだわるのであれば、単にスペックヲタクの自己満足、という事にもなるわけです。

以下のような商品があります。
http://kakaku.com/item/00602911248/

600dpIというところを割り切れば、こういった安い機械を購入し、壊れたら買いなおすという判断もあるわけです。
実売価格を考えれば、C3350の年間保守料程度です。
1年の保証はつくわけですから、毎年買ったとしてもC3350の保守料と変わらないどころか、最初の投資分がないだけ安くなるわけです。
1年ごとに買い替えると、常にメーカー保証がある訳で、修理費用が発生することはないわけです。(1年保証としてですけど)
1年で確実に壊れるということもないでしょうし、かなり割安になる可能性もありますね。
ただし、トナーの価格などを調べなければなりませんけど・・・・


結構、確実なのは、ファーストインプレッション。後は割り切りです。
無責任な言い方ですけど、これが結構ある話です。

また、コストをどこまでとらえるかという覚悟の問題は、誰にも理解できません。
プリンタが、あなたの仕事にとってどの程度重要なのかによっても変わります。
最重要なものなら、コスト云々を言ってられませんしね。
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この回答へのお礼

お礼遅くなりました。

>「ゼロックスは、機種が安めで、その後の経費がかかってくるってことなんですね・・・。」・・そうではなくて、コピー機、プリンタの業界すべてがそういう商習慣なのです。ゼロックスに限った話ではありません。

ゼロックスが特にそういうものだという先入観があり躊躇していたのですが、それでしたら思いきって考慮に入れられます。

メンテナンスの詳細説明もありがとうございました。それと、きちんとメーカーに頼むべきなのですね。それにしても修理点検代とかは、とても費用がかかりますね。

>それよりも、どうして1200dpiにこだわるのかが疑問。
デザイン関係とか、特殊な必要性がないのに

ここなんですが、実はデザイン関係です。個人で請け負う仕事で使用します。
それで、できるだけ実際の印刷とギャップがでない、ある程度の精度のものを求めています。(と言いつつ、かなり低コストを望んでもいるのですが。)
以前勤めていた所や、知り合いのフリーランスの人の話だと、1200dpiのものを買っているので、きちんと根拠を調べないままなのですが(というか、どう調べていいのかよく分からないのですが)1200dpiは、必須条件だと思い、そういった機種で安めのものを探している訳です。

600dpiが全く問題なければ、それでもいいのですが・・・。後々問題があったら(きちんと、文字や線が、そのとおりの太さで出ないなど)安物買いの銭失いになってしまうので、1200dpiにしておこうかと思っている次第です。

最後になりましたが、最近になってやっと分かったのですが、キヤノンはポストスクリプトに対応していないのですね。ということで、私の仕事では検討の範囲に入りません。

お礼日時:2010/09/15 16:10

プリンタの修理屋です。



まず、量販店にゼロックスの商品を置いていない理由ですけど、それはお店とゼロックスの取引量が少ないだけのことです。
まず、量販店というところは、できるだけ大量に効率よく販売しなければ利益が上がらないところです。
悪く言えば、売りっぱなしが基本で、保守契約などのサポートは自分でやらないほうが多いでしょうね。
保守を行うためには、サービスマンが必要になりますけど、サービスマンというのもメーカーの技術認定を受けなければなりません。
そういったところをメーカーに丸投げしてしまうことも可能なのですが、その場合でもメーカーが直接動くわけではなく、地元の我々のような業者が動くことがほとんどでしょう。
特定のメーカーの看板を上げている事務機店では、自前のサービスマンを育成して雇っていますが、量販店ではメーカーの数が多すぎて自前のサービスマンを置くわけにもいきません。

さらに、在庫費用の問題が在ります。
メーカーからの販売のバックアップを期待するのであれば、ある程度の販売数が必要です。
そのためには大量に商品を仕入れなければなりません。
キヤノンやエプソンは個人向けの機種が充実していますので、取引量は多くなり、メーカーが展示用の機械を用意してくれる場合だってあるわけです。(展示はモックがほとんどで、フェアなどの時にはデモ機を出します)

残念ながら、ゼロックスは個人向けの商品ラインナップは少なく、販売の総額が伸びる可能性は低いわけです。


あと、一般の人にはわからない部分での話しなのですけど、コピー機は本体を驚くほど割り引いて販売し、後のトナーや保守契約の代金で利益を出すスタイルの商品です。
小さい事務機店でも50%引きくらいは普通にやっているでしょうね。ただし、利益はごく僅かです。
量販店は、大量に仕入れて値引をさせるのが普通ですが、A3のレーザープリンタを何千台も間T馬手購入することはありえないですね。
そうなると、常識的な価格で仕入れざるを得ないのですが、その場合は中小の系列小売店に価格で負けてしまうわけです。

したがって、量販店としてはそういった商品を扱いたくないと考えているのでしょう。


”プリンタ"ということですから、どこでどのように購入しようとあなたの勝手です。
ただ、近くのお店で購入すれば、そのお店のサポートが受けられるはずですけど、ネット通販などで購入した場合、サポートはメーカーに丸投げになり、拠点数の問題で遠方からの出張修理になり、高額な請求が出る可能性もあります。
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この回答へのお礼

>売りっぱなしが基本で、保守契約などのサポートは自分でやらないほうが多いでしょうね。

勤めていた職場では、サポートの人がいなかったり、いてもメーカーの人ではありませんでしたが…。

>残念ながら、ゼロックスは個人向けの商品ラインナップは少なく、販売の総額が伸びる可能性は低いわけです。

ということは、大量生産で安い機器が入手しにくい、ということなんですかね?

>コピー機は本体を驚くほど割り引いて販売し、後のトナーや保守契約の代金で利益を出すスタイルの商品です。

ここは、重要なポイントのような気がします!
確かに、ゼロックスのメーカーから直で送られてきた見積もりを見ると、かなりの値引きでびっくりしました。
でも、トナー代が高くついていったりするということでしょうか。
長い目で考えると、いいのか悪いのか、判断に迷いますね。

>ネット通販などで購入した場合、サポートはメーカーに丸投げになり、

見積もりと、ネットの価格を見比べて、安い方にしようと思っていました。
近くの販売元ならネットでも大丈夫(?)かもしれない、ということですね。

でも、サポートやメンテナンスは、必ずしも必要なんでしょうか?
そのことが眼中にありませんでした。
考慮に入れておく項目が一つ増えたようで、またややこしくなってきました。

お礼日時:2010/09/08 23:35

まず価格です。



通常お店では せいぜい5万円くらいのプリンターまでは展示していますが
フジゼロックスのカラーレーザーは公式で79800円以上します。

よっぽどプリンターの展示スペースの大きなお店じゃないと、場所は食うわ
高くて見向きもされないわですから、置きたくはないでしょう。
それだけ分のスペースがあれば A4複合機を縦積みして安売りPOP張ってのスペースを確保できますし
そっちの方が『一般向け』なのです。

つぎに一般の仕様なのかということです。

私どもや貴方のようにデザイン関連の仕事やA3カラー出力を主に仕事をする人間と
一般でA4プリンターくらいの需要を求めている人の比率はどれくらいでしょうか
A3サイズのプリンターを店に来て求める割合は1/100もないんじゃないでしょうか。
そんな人のために一般小売は続々と新機種が出て売れていくプリンターのスペースを
売れにくい商品に貸すでしょうか?

それに、A3カラーレーザーともなると企業のほとんどが、複合機のリースを選択します。
リース契約ということは、企業対企業なので、商品の紹介は、展示会などを行ったり
ショールームで実際のすり見本を見てもらったほうが効率がいいのです。


というわけで、企業向きプリンターはさほど小売店には並びません。

で、ゼロックスに関してですが、さほどデメリットはないでしょう
CANONでもEPSONでもカラーレーザーは似たようなもんです。
しいて言えばトナーなどの消耗品はCANONなどのほうが店においてある割合は高いかもしれません。
前リースしていた複合機では若干赤が強かったのですが、金曜日にリースアップし最新機種が
きました。色の再現は全く持ってきれいになりましたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>通常お店では せいぜい5万円くらいのプリンターまでは展示していますが

それは、A4に関してでしょうか?
お店で、別メーカーで、何十万もする価格の機種も置いてありましたが・・・?
汎用性のあるA4対応が、他のメーカーに比べ高め(5万以上するということ)だから、という理由でなら、分かる気がします。

>A3サイズのプリンターを店に来て求める割合

A3に関して置いてない、ということなら、そういうことなのでしょうね。
ですが、ほかのメーカーは、A3対応のものは置いてありました。
「ゼロックスの機種自体が」量販店には置いていないですよ、ということだったのです。

>A3カラーレーザーともなると企業のほとんどが、複合機のリースを選択します

なぜ、リースなのでしょうか?


性能のついては、心配することはないのですね。
トナーは、通販(アスクルやデポ)で買うつもりです。
まだ比較計算してなのですが、1枚あたりのランニングコストが高くならないかが心配です。

>前リースしていた複合機では若干赤が強かったのですが、

それはゼロックスの機種でしょうか。(赤が強く出る傾向なのか心配です。)

>金曜日にリースアップし最新機種が
きました。色の再現は全く持ってきれいになりましたよ。

リースだから、いい具合のものに交換可能(?)ということなのですね?

ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/06 15:26

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