アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

味の濃すぎるアサリ。

NHKの「ためしてガッテン」で、あさりの味噌汁がテーマになったことがあります。

あさりのうまみ成分である「コハク酸」がふえるように、砂出しをするのです。
塩分濃度と、ほんのすこーしだけ、アサリの好物であるハチミツをいれると、よいとのこと。

そのとおりに砂出ししたアサリは、私はとても生臭く感じました。
生きているので、腐っているのではないのです。
夫は大変気に入り、
「これは生臭いのではない。磯の香りと言うものだ。」
と言うのです。

アサリが生きているのに生臭いと感じた事のある方は、いらっしゃいますか。
番組では、「味が濃くなる」という表現をしていましたが・・・。

A 回答 (2件)

砂出しはいいですが、殻は良く洗いましたか?



まあそれはさておき砂だしではちみつねぇ 私は仕上げにぬるま湯を加えます。
アサリが苦しんで最後のすなを吐き出します。
以外にもう砂の出ない状態でやると、結構な量ボールに溜まっています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

アサリが苦しんで、身が硬くならないでしょうか。
・・・なんて言いながらも、試してみたいです。

それから、殻を洗う時、アサリの足が手に触れると、「きゃあっ」という感じなのですが、食べるときは平気・・・なぜでしょうね。

お礼日時:2010/09/08 13:15

↓このサイトには


http://www.org-chem.org/yuuki/aroma/aroma2.html

いわゆる磯の香りの正体は、ノリなどが作り出すジメチルスルフィド(下左)という硫黄(黄色)化合物です。また、シイタケの香り成分の一つにレンチオニン(下右)という化合物がありますが、これは7員環に硫黄が5つ含まれているという変わった化合物です。硫黄を含む化合物はたいてい悪臭がしますが、微量であればこのように比較的よい香りと思えるものもないではありません。

と書いてあります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!